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囚獄のセブンスヘイム 破壊と再生編

囚獄のセブンスヘイムですが、ある程度形になってから1回、1年ほどかけてほぼ丸ごとシナリオを作り直しています。

けっこう順調に進んでそうに見えたけど何があったの?って思われるかもしれませんが、ぶっちゃけシナリオの落としどころが全く見えてませんでした。

元々の途中まで描いていたシナリオはこんな感じのあらすじです。

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・ステージ1 ジンクーとガラムが最終廃棄層で目覚めて、脱出開始。

       上には同じ境遇の仲間がいるらしい…


・ステージ2 仲間たちと合流し、囚人たちの生活スペースを抜けて先へ進む。崩壊しかかった出口の近くで謎の人影を見る。ここにはまだ他に人がいるらしい…


・ステージ3 上から陽の光が差し込む廃病院に到着する。もうすぐ出口だ。ここに収監されていた囚人たちは何らかの病気を患っていたことがわかる。(獣の病) 途中でヨハンが刺されて死亡。カラミティに容疑がかかる。 


・外に出たが、絶海の孤島で周囲に陸の影も見えなかった。全員絶望の中、廃墟になっているが人の集落跡地に拠点を構える。(幕間の休憩所)


・ステージ4 周囲を探して研究施設を発見。中を調べてこの島が獣の病が世界中に広まらないように、患者を隔離するための施設だったことを知る。中で職員のマグナス&ベルターに会うが、発狂しており取り押さえて休息所の牢屋に放り込む。


・ステージ5 アンテナ基地に進み通信復旧させていくが、監視カメラに映る映像では世界中から人の姿が消えていた。


・ステージ6 嵐の夜、マグナスとベルターが牢から逃げ出し、リーナーがいなくなる。どうやらリーナーが解放したらしい。灯台に向かった姿を目撃されていたが…どういうことなのだろうか。一行はリーナーの後を追い灯台へと向かう…(灯台の地下には脱出路が隠されいた)灯台の途中でリーナーと合流するが、リーナーは政府から送り込まれたエージェントだったことが判明する…


・ステージ7 オチ次第で中身変える

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これはこれで面白くなりそうな気もしますが、結局オチが脱出して終わりじゃなくて獣の病の根絶をしないといけないという所と、みんなを好きになって欲しいのにメンバーの仲が良くなくてすっごいギスギスしていました。ジンクーの正体も全然後付けだったのでお話的に解消しないといけないものが多すぎて大破綻を起こしていたのです。


そこで、1年近くうんうん唸って要素をこねくり回して要素をシンプル化した結果が、最終的にできたセブンスヘイムです。

サスペンスなのにみんな最初から最後まで仲が良くて、誰も死ななくて、裏切りもないのって見たことないと思うんですよね。けっこう凄いことできたんじゃないかなと思っています。


ヨハン、死す



次回 ステージの設計、設定編へ続く…

囚獄のセブンスヘイム 破壊と再生編

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