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男のアレになってしまった女性たちの救出劇 後編

床から生えた数十ともいえる数のチンポは、しかし、そのどれもがビクンビクンと、我先にといわんばかりに、その体をのけぞらせている。 まるで、『早くして!』「こんな体、もう嫌っ‼」と、訴えかけているようにも見える。 というか、正論なのだろう。 「……うーん」 なるほど、確かに高額報酬。そして、やってることだけ考えれば、まったく違法性はない。捕まる心配もない……というか、これのシチュエーションを警察が理解できるとも思えない。 「……覚悟決めるか」 仕方がないので、そのまま右手を伸ばし、ピンク色の亀頭を見せる、標準的サイズのおちんちんに手を伸ばして。 「⁈ ~~~~!」 軽く握ってみると、過敏に反応するように、ビクンビクンとチンポが揺れる。どうやら、『握られる』感覚というものを、味わっている最中らしい。 そう考えると、少しだけ楽しくなってきた。 「そっか……お姉さん、おちんちんになって、俺に握られて、射精するんだもんなあ」 「~~~~~~~っ! ~~~~~♡」 ちがう違うといいたいのだろうか。しかし、できることなど何もなく、さわさわと肉棒をさすってあげると、たまらないように体をくねらせる。 「おちんちんになって、立派に勃起して……こうやって今は、俺にいじられてよがってる……エッチだなあ」 「……! ……っ⁈」 感情こそ読めずとも、恥ずかしそうに、恥ずかしがっている。 少しだけ内面が覗けたように見えて、楽しみ方がわかってきたところで。 「ほら、もう少しだ。もう少しで射精するぞ。頑張れ」 その言葉に、いやいやと首を振るかのようによがるチンポ。しかし、これをしないと元に戻れないと知っているのも事実。 要するに、彼女は今、葛藤しているのだろう。 その葛藤をぶっ飛ばすのが、与えられる快楽なのだ。 「ほーら……イッチャえ」 「~~~~~!」 ドクン、ドクンと、ポンプのように、精液が飛び出てくる。うわっ。 男として射精は経験が当然あるが、チンポそのものになって射精したことなどないし、それがどれほど気持ちのいい事なのか、分かったものではない。 だがまあ、これでコツはつかんだ。 「さて……」 振り返ると、大勢のチンポたちが、びくびくしながら、こちらを見ているように見えて。 「……それじゃあ、まとめて相手するか」 にやりと笑って、両手で無造作に、チンポをにぎってみた。 『~~~~~⁈』 困惑するような、驚いたような反応が返ってくる。 まあ、チンコになっているとはいえ、元はただの女性だ。未知の感覚にためらってしまうのも、無理はない。 それはそれとして、いかにこんな姿とは言え、女性が自分の手によって、未知の快楽にあえぎ、悶えているのだ。喘ぎ声こそ聞こえずとも、きっと、喘いでくれているはずなのだ。 「ほら、固くなってきたな」 「~~⁈ ~~~~~~!」 ゆびでつんつんとたたいてやると、びくびくと苦しそうに硬くなる肉棒。 「よしよし、いますっきりさせてやるから、もう少し頑張って」 指の腹で裏筋をなぞると、ビクン、と震える肉棒。カリの部分から亀頭にかけてを重点的に攻めてやると…… (いやあっ、んあああああっ……!!) 「おおっ」 頭に女性の喘ぎ声が聞こえたかと思えば、どくどくと精液が吐き出されていく。 そして、全ての精液を出し尽くしたと思えば、肉棒がよくわからない光に包まれて…… 「はあっ、はあっ……あ、ありがとう、ございます……っ」 「……なるほど」 どうやら話は本当だったらしい。肉棒だったはずのそれは、キャリアウーマンと思しき女性に姿を変えていて。 「チンコになって、射精するの、どうだった?」 「き、聞かないで……」 はずかしそうに顔をそらす。 確かにこれは面白いなと確信して。しかし流れるように複数のチンコをにぎる。 びくびくと反応するチンコを、握ってはしごいて、それの繰り返し。 そして、そろそろ出しそうと思ったものを見つけると、 「……ほら、イッチャえ」 「~~~~~~⁈」 どくどくと、我慢できないように、チンコとしての役割を果たして、元の姿に戻っていく。 そして、 (嫌ああッ、私女なのに射精するのっ、あああっ!) 最後のチンコをしっかり射精して、全員を元に戻したころには、周囲には女性だらけ、ちょっとしたハーレム状態になっていた。 ……あまたの精液をかけられてさえいなければ、役得だったと喜べただろう。


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