そろそろ会社やめて独立して4ヶ月経ちますが、最近暮らしのルーチンが固定されてきて人生がずっと同じマスにとどまっている錯覚を覚えています。
大体こんな感じ。
10時に起きる→11時までメール返したり事務処理→ご飯食べる→17時まで作業する→RFAをする+整骨院行く→買い物行ってご飯作って食べる→21時まで休憩→2時まで作業する→寝る
会社員であれば、たまに出社しておしゃべりとか、Slackでネットの話題について同僚とチャットするとかZoomとかで声出してミーティングとかある程度の変化があると思うんですが、独立すると本当に自分から変化を起こさないと何も起きないのでその大変さはちょっと覚悟してなかったですね…。
好き勝手やってるし、プログラミングは楽しいし、安定はしているのでストレスは無いですが、ルーチンがガチガチすぎて変化の余地が無いのと、タスクが積み重なりすぎて私生活における仕事のウェイトが高すぎることが問題です。
ここ数年で、技術力が高まった、メンタルが強くなった、ものづくりの感覚がより深まった、など仕事に関する成長は本当に実感できてそこは満足していますが、その間人生経験を全然積めてないので29歳のくせに仕事に関係の無いことを知らなすぎる自覚があるので結構まずいなぁと思っています。
(幸い今は彼女と同棲しているので、孤独で精神をおかしくすることはなさそうなのが救いです。)
こんなことを書くというのも、最近Twitterでもオタク関連でも全く接点のない年上の方とご飯に行く機会があり、そんな人に何にも話せること無いな…ってなって久しぶりにコミュニケーションが大失敗したことがありました。
自分の暮らしのベースはインターネットとオタク文化で、これまではそれで不自由なかったんですが、ここに来て完全に裏目に出て帰りの電車ですごく反省しましたね…。
そういう流れで「人生経験を積むということに積極的にならないといけない」という決意表明のタイトルでした。
人は変化を嫌う生き物なので、楽になろうとすると安定はするけど人生に起伏がなく終わってしまうということなんですね。今の自分はそれになっちゃってるので怖い。
思い返せば、ミクコス飲み会とかミクコスたこパ、渡米してOculusのイベント行ったりSVVCで趣味で作ったVRアプリ見せに行く、ニコニコ超会議に自分のアプリを展示する、コミケで自分の同人誌を作って出す
みたいな、仕事に関係のないことと仕事(学業)がバランス良かった時代は、常にモチベーション最大かつ精神状態が完璧なまますべてを頑張れてたので、自分の正しい姿はそこにあるんだよなーといつも思っています。
現状、とにかくタスクが山積みになってしまっていること自体はもうしょうがないので、どうにかして自動化して機械に任せたり、人に任せたりして切り崩していく1年になりそうです。
2022年は1月1日から全力で毎日過ごしているのでこのまま12月31日まで突っ切っていく所存です!
自動運転車によってタクシーがめちゃくちゃ進化する
新卒時代にいた会社が自動運転のタクシー事業をやっていて当時興味を持ったのですが、調べれば調べるほど自動運転のタクシーって色んなイノベーションが起きそうな割にブルーオーシャンだし個人的にはかなり面白い分野だなと思ってます。
そもそも自動運転タクシーの最大の利点としては、人を介在させないだけで営業収益が大幅に改善するところにあります。(タクシー事業の原価構成比率の多くは人件費)
そうなると人件費が浮いた分の利益で、採算ラインを下げるも良し、自動運転の特性を活かしてユニークなタクシーを作るも良し、と各事業者がそれぞれの工夫をする余地が生まれるわけです。
そしてここからが本題ですが、その設備投資の一環としてタクシー内のエンタメが多く生まれるだろうと想像しています。
エンタメという軸で考えたときに自動運転タクシーの特性としては以下があります。
・車体の動きの情報をデジタルデータで扱うことができる。
・運転手がいないということ(=完全にプライベートな空間)
・目的地までの時間制限がある。
・誰でも利用可能
この中でも特に車体の動きをデジタルデータで扱えるというのが本当に大きいですね。
これによって、例えばタクシー内でVRアプリを体験するエンタメを提供したときに車の動きをそのまま映像に反映することができます。
(技術寄りな話をすれば、例えば車が右曲がったときにVRの映像も右に曲がることが無いように車体のデジタルデータを用いて補正することもできる。)
実際、国内でも既にシナスタジアという会社がこの分野で以前から自動運転車の車内エンタメの開発を行っています。
(シナスタジアは自動運転OSの開発を主導している自動運転ベンチャーのTier4のグループ会社なので、この分野に先んじて手を付けられるの良いなぁと思います。)
地図や経路情報から自動運転車と連動したVR体験、って実際の車に乗るわけですから慣性の感覚も感じられるわけで通常のVRアプリの体験よりも一歩先を行く形ですからその点でも面白いですね。
https://synesthesias.jp/works
通常のタクシーだと、暇だけど運転手もいる手前できることも限られていますが、自動運転タクシーではデジタルなエンタメも提供しやすくなりました。
更にプライベートな空間で人がよりリラックスしてエンタメに集中できる、ある程度の時間制限があってコンテンツの量を大きくする必要はない、誰でも利用可能なので対象ユーザ数がとても多いとあれば、投資する先としては十分でしょう。
バーチャルキャラクターx自動運転だと、ミライアカリちゃんとドライブできるデモが公開されています。(2018年)
なお、これもTier4が絡んでるので👏😊最高~ってなってます。早くこれを一般社会でも体験したいなと思って4年間待ってます
ちなみに当時自動運転車すげーじゃん…ってなって、最初に考えたことがこれでした。タクシーみたいな公共の乗り物の段階だとありえないけど、市井に自動運転車が普及してきたら普通にありそう。
↓2年後
まぁそれはやりますよね…という感じ。
ただ、自動運転タクシー事業については既存のタクシー運転手の職を奪うことにもつながるのでタクシー業界の反発がまぁまぁ強い(最近はどうかわかりませんが…)という話も聞きました。業界外の自分としては、そういうことでイノベーションの火が消えないことを願うばかりです。
個人的には、国内企業でこういう政治レイヤーをやってるうちに、そんな事情おかまいなしの海外企業がめちゃくちゃ参入してきていつの間にかシェア奪われる―というのが一番怖いので、そうなるくらいだったら怒られてもいいからやっちゃえと思ってしまいますね。
人間同士がコミュニケーションをする機会が減っていく
最近ニュースを見るのが楽しい期に入ったので毎日見てるのですが、治安激悪ニュースが最近は凄い頻度で流れてきて怖…ってなってます。
・電車でジョーカーのコスプレして放火したやつ
・宇都宮線で注意してきた高校生をボコボコにしたホスト
・東大で受験生を包丁で刺した高校生
・大阪の心療内科に放火して20人殺したやつ …など
ここ半年だけでこういう事件を見聞きしてると、知らない人が大量にいる場所にいることや、知らない人と絡むことのリスクどんどん上がってきてない?と思ってきます。
インターネットに目を向けてみればTwitterで知らない人からのクソリプが増えてきた結果、仲良い人だけを集めて別途内輪のDiscordを作るようになった、という流れはここ最近よく見ますし、当然それは現実でも同じことが言えます。
しかし、今度はそれが社会規模で起きそうだなという印象です。
つまり、部外者とのコミュニケーションリスクが上がった結果、基本的にコミュニケーションを削減する(≒ヤバい人間を自分の生活からフィルタリングする)方向で技術発展が進んでいくんじゃないかなと思っています。
Discordが使いやすくなって、より身内で固まれるコミュニティが発達したという話もそうですし、社会規模の視点で言えば例えばコンビニのセルフレジもその一環だと思います。
自分が学生時代にコンビニバイトやってた時は、強盗が来て包丁突きつけられたり、商品に変なクレームつけて無料で持っていこうとする輩がいたりと"社会には自分の想像以上にヤバいやつが普通にいる"という社会学習をさせてもらいましたが、今はセルフレジのおかげでそういう苦しみを経験する人が減ったと思うし、良いことだな~~と思ってます。
あとは、最近さいたま市で訪問医療をしていた人が患者に殺された事件がありましたが、それに関連して訪問看護師のアンケートで患者から暴力を振るわれたケースが50%とか公表されてましたし、そういうのを含めても人間を介在させないことによる社会ストレスの低下は一定あると思う次第です。
さっきの自動運転のタクシーの件も人件費を抑えられるという大きなメリットの陰に乗客とのトラブル対応を回避できるというのは十分メリットとして見込んでいてもおかしくありません。
つまり何が言いたいかというと、人々が身内のグループで固まりつつ、仕方なく行う外部への手続きでは人が介在すること無く機械が代わりにそれを担う形になっていく方向に進んでいくのではないかということですね。
最近はコロナによって人と直接会うことが忌避されたり、凶悪な事件の影響で知らない人と関わることのリスクが増えたりしたことで、今までよりもずっとその方向へ進む力が強い時代だなと思います。(そして今後もその流れは変わらないとも思います。)
行く所まで行くならその仲良い人とのコミュニケーションさえももしかしたら人間でなく機械と行う未来になるかもしれません。
(初音ミクさんに知能を持たせる、という自分の夢はそこにあります。)
そこまで時代が進んだら、人間関係によるストレスなんて言葉はなくなってるのかもしれませんね。
いっぱいお金を手に入れたら何をするのかを考える
上で書いた、Twitterでもオタク関連でも全く接点のない年上の方とご飯に行く機会のときに、聞かれたことです。
先月のFanboxで書いたことで「初音ミクさんに知能を持たせる」ということがこの先10年の目標なので、まぁそれと言ってしまえばそれになるんですが…
でも、こういうことはおそらく1桁億あってもなんとかなるものではないと思っているし、タイトルの「いっぱい」にも程度によるなぁと思っています。
ここらへんの背景をふまえて、足りなければ投資にまわしてお金をもっと増やすとか素直に言えればよかったのかなと思っていますが、相手に理解されないかも…と怖がってしまって言えなかったです。(陰キャオタク)
その日からずっと考えてはいるんですが、例えば「いっぱい」が1000万円みたいな金額だと難しいんですよね。
美味しいもの食べたり旅行行ったりしたいけど、自分の満足するライン的にそんなにお金が必要かというと絶対そんなことはないし、別に高い時計とか服とかほしいわけでもないし、かといって人工知能のアレコレをやるには圧倒的にお金が足りないし…。
現実的にICLするとか鼻が悪いのを手術で治すくらいしかなさそう?
あるいは例えばこんな感じの、誰かに理解されることを放棄した奇行を始めてしまうかもしれないです。
(実際に、このツイートは高い時計とか服を買うよりもやりたい。)
自分が「大金を持ったオタク」という単語から想像するのはOculus創業者のPalmer Luckeyなんですが、何度か話をしてて彼は本当に遊び心の塊のような面白い人だったし、彼女さんがコスプレイヤーということもあって俺のミクコス同人誌渡したら喜んでくれたし最高の男なんですよね。
やっぱり最終目標は彼のような人になることかもしれません。
彼は今は軍事関連の企業を経営していて、好きなことをするという結果そこに行き着いたと思うので心の底からリスペクトですね。
整骨院のおかげで体が整った件
最近あまりにも肩こりが酷くて頭痛が一生治らなかったので行ってきたんですが、1週間連続で毎日通ったら完全に回復しました。
いろんな効果があって
・姿勢が良くなった
・右肩が上がって左肩が下がってた身体のズレが治った。
・身体が疲れにくくなった。(身体のダルさもなくなった)
・身体に負担が少ない姿勢を心がけるようになった
などいろんな効果がありました。
自分が行った所はGBS整骨院系列ですが、すごく親切だしスタッフも明るい人が多くて身体の不調を相談しやすいのが良かったです。初診6500円くらいかかりましたが、次回以降は保険が効いて800円だったので思ったよりも安く身体が整いました。
デスクワークやりまくって身体がダルくなってる人、もしかしたら歳のせいじゃなくて単純に身体がおかしくなってるだけの可能性があるので1週間通ってみるのをおすすめします!
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というわけで今月は以上です。
読んでくださりありがとうございました!