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【5月号】思っていることを書く人(5300字)

面白くない大人になっていく流れの話

自分は、何かに熱中して自分の世界観を持ってる人のことが性別や年齢問わず大好きなのです。

これは、やっぱり歳を重ねていくとそういう人ってどんどん減っていってるな~という印象のお話です。

大体以下の3つが悪い。


やらなくちゃいけないことが増えていく

若者とおじさんの大きな違いって「やらなくちゃいけないことが増えていく」ということなんですよね。

自分はもう29歳なんですが、社会人1年目の24歳の時よりもやらなくちゃいけないことが死ぬほど増えたと感じています。めちゃくちゃ大変。


大体仕事が悪いなと思います。会社員が1日8時間以上週5で働くのマジでどうかしてる。

仕事をしてお金を稼ぐもこの先不安だから貯金もして…お金が足りなくなるから残業して…みたいな感じでどんどんやることが増えていきます。

歳食うと責任も増えていくので手も抜けません。


仕事の他には、人によっては親のことだったり家庭のことだったりまぁいろんなことがあります。

そういうことを考えることに日々脳みそが使われていきます。


時間がない

やらなくちゃいけないことが増えるということは、当然自分の時間も減っていきます。

昔は徹夜でアニメを1クール分アマプラやらNetflixで見るみたいなこともできたはずなのに、明日は仕事だから1話見てやめよう…みたいなことが起きます。


体力が減っていく

ただでさえ歳をとって体が衰えていくというのに、それに加えてやらなくちゃいけないことが増えたために若い時より疲れを感じやすくなります。



これが長い間続いていくと何が起きるかというと…新しいものを追いかけられなくなります。


皆さん誰しもが若い頃は、自分が興味あること・ものを追い求めるような人生を送ってたと思います。ですが、振り返ってみると、あれは頭と時間と体力に余裕があったからできたことなんですよね。


新しいものを追いかけられなくなった人は、感受性の代謝能力がどんどん落ちていきます。時代ごとに面白いものって実は時代に合わせていろいろ生まれているんですが、最近の若者の流行りの何が面白いかわからないとか、世の中のつまらないことばかり見てつまんねーことばっかりだな…みたいな感じになってる人は要注意かもしれない。

面白さを見つける能力がだいぶ衰えて面白いと思うものが更新されなくなっていませんか?


全ての物事は廃れていくわけですから、面白いと思うことが更新されなければその物事廃れと心中して最終的に「無」になっていくわけです。


人が発信する話や物の面白さってインプットの影響によってどんどん変わって来ると思っていますが、その「無」の人から面白いものが出てくるとは個人的にはあまり思えないんですよね。

(どんな種類のクリエイターに話を聞いても、インプットが大事というのは誰も否定しないと思う。)




じゃあ具体的にどうすればいいんだよという話ですが、全部逆のことをすれば良いです。

仕事をやめる・減らす・高速で終わらせる

まず会社員をやめましょう…というのは極論ばっかりいうインターネットの怪しい人がよく言いますが、ある種正解なところもあると思います。最初にも書いたけど1日8時間を5日やるのは誰でも辛い。

ただし、ただ会社辞めろというのは言葉足らずな気がしてて、会社員をやりつつ、自分の時間をお金に変換する以外のことができるようになってから辞めた方が良いですね。

一時的にでもいいから二足のわらじを履きましょう。


まぁ会社やめる以外には、減らす・高速で終わらせるということもできます。

自分の仕事自体を分析して仕組み化し、人にやらせましょう。あるいは自動化して機械にやらせましょう。

これができると成績はそのままに、手を動かすことが減ります。あるいは余計なことに手を動かすことが減った結果仕事が早く終わって自分の時間を作ることもできるでしょう。



あとこんな事言うと本当によくないんですが、仕事がちゃんとできる人は少し変なことしてても結構許されるんだな~というのを今まで色んな優秀な人を見てきて思っています。だってちゃんとやることやってるんだから文句のつけようが無い。


仕事できるマンになることはいろんなことが有利になるので、仕事を気合い入れて頑張るのは本当に良いことだと思います。同僚より少しでも一歩前に出たろ!という気概があれば大丈夫。


時間を作る

さっきの高速で終わらせるに通じるところがあるんですが、とにかく自分の時間を作りましょう。人間生きてればスキマ時間というのがあると思うんですが、細かい事は全部そこでやりましょう。


自分はこの記事のサムネ作りは、会社のお昼のミーティングで全員が集合するまでかかった3分くらいの空き時間に作ったりしてます。そういうレベルで細かいタスクを細かい時間でこなすクセがつくと、仕事が終わった後にはかなり時間ができます。



体を鍛える

自分が若い頃は、「30歳になるとみんな自転車やらボルダリングやら筋トレするのなんなんww」みたいな感じで少しバカにしてましたが、無事自分も筋トレする29歳になりました。

若い頃全然運動してなかったんですが、たぶん今のほうが体力ありそう。おかげで会社の業務終わってからLuppetを作ったり法人作って会社経営みたいな異常行動もできたので、体力はマジで大事。


(SHOWROOMのスーパー営業マンを見てると、死ぬほどタフな仕事を毎日やりつつ自分の会社経営やってるのでそこまで強くなりたいな~などと思っています。)


ちなみに運動っていってもリングフィットアドベンチャーをやってるくらいです。あれはお家でできる割に楽しく適度に運動できるからマジで良い。おすすめです。



ーーー

というわけで、この辺りを意識して(無理をしてでも)ちゃんと自分が楽しいものを見つける力を死ぬまで磨かないといけないというのを強く思います。


最近はお金持ちの人と喋る機会が増えましたが、全員共通してるのはジム行ってること、そして朝~夜時間問わずにいっぱい遊んで仕事もしてることですね。

そのレベルになると身体が大事なのが共通認識なんだな~と思うし、ちゃんと遊んで楽しいもの新しいものを見つける感性も磨いてるところも共通してるのが流石という感じ。



最後に今回の話の一番怖いところは、普通にぼんやり暮らしてるとそうなっちゃうところなんですよね。やることが増える・自由時間が減る・体力が減る、なんていうのはほぼ全員体験する事だし当たり前何だと思います。

だからこそ、これと上手く付き合える人はいくつ歳食っても面白い人であり続けられるんでしょうね。

失敗することがコンテンツとしての価値が高まりつつある話

インターネットやSNSが発達して、一般人だけでなくプロも普通にネットに現れるようになった結果、"正解"というものがすぐに分かる時代になりました。

基本的には色んな物事は正解の選択肢を選ぶと有利です。ゲームでいち早く上達するために攻略サイトを隅から隅まで見たり、絵を最短で上達させるためにイラストレータが出してる解説本を買って読んだり、どこに投資するのが良いのか投資家が解説してるブログを見たり…。


そして正解を選びやすくなった一方で、多くの人が「失敗を極度に怖がる」という風潮も感じ始めました。

まぁそれもしょうがないというか、Twitterでやらかした人や失策した政治家、失言した芸人などを、メディアやネットで袋叩きする様子を見てればそりゃ失敗したくはないですよね。あとは正解したことを自慢したくなりますからね。


正解を引くというのは気持ちが良いことなので、この風潮と相まって今後も変わらないしこの流れはどんどん加速していくかと思います。



じゃあ、みんなが同じ方向を向いて正解に向かっているなら、逆の方向を向いて失敗していく様がコンテンツとして価値があがっていく流れもどんどん加速します。



そもそも失敗ってコンテンツなの?って話:

これについては、既にそれがビジネスとして成り立っているのがYoutuber(≒配信者)という職業ですね。

等身大の自分をコンテンツにしているので成功はもちろんのこと、失敗もちゃんとコンテンツ化しています。

2020年5月号のラファエル(Youtuber)のしくじり先生の回がめっちゃ面白かった話 で失敗を逆に活かして成功まで持っていく話を書きました。)


他にも、ざまぁ系のなろう小説が増えてきてること、テレビ番組として「しくじり先生」という番組がそもそもあることからも失敗は元々コンテンツの一種です。



成功した人、正解した情報というのが巷にあふれている今、失敗した情報(そしてそれがレア度の高い失敗だとなお良い)をすることこそ、今の時代では強い威力のあるコンテンツになるんじゃないかなと思います。


失敗は準備をしっかりしてれば痛くない:

失敗しても準備をしていれば大体大丈夫なんですよね。柔道で受け身のやり方をちゃんと学べば背負投されても痛くないのと一緒。


自分も起業してから色んなことを失敗していますが、

・失敗を事前に覚悟しておく

・失敗を少しでも活かせるように事前に策を考えておく

という2つのことをするだけで、大したダメージにはならないんだなと学びました。


というわけで失敗って実は成功するよりも"強い"という可能性が出てきたので、新しいことをやりまくって失敗することに本質的なデメリットはほぼ無いということがわかります。

自分は安心して失敗していく覚悟ができたのでどんどん新しいことをやっていこうと思います。みんなもやろう!

最近見つけた面白かったものの話

1.ダークウェブ

AmazonPrimeでハッキング(クラッキング)の映画を見た時に、そういえば本物のダークウェブって見たことないな…と思って見てみました。


ダークウェブを見てみるといっても、Tor Browserをダウンロードしてそこから.onionのページを見るだけという10分くらいあれば誰でもできるようなことをしていたのですが…。


Tor Browserを使うこと自体は犯罪ではない(匿名性の高いブラウザを使ってるだけなので)のですが、少し調べただけで普通に銃とか偽の学位とか売ってるところまで行けてしまったのが怖かったですね。

その中で一番興味深かったのが「現金を売っていた」ことでした。具体的には1000USDの現金が200USDで売ってました。


一見意味不明なことが起きてるんですが、出品者によってカラクリが説明されていました。

概要としてはこんな感じ。

「紙幣の印刷の過程で用紙が破れてしまったり印刷ミスをしたお金というのは市場に出回らず通常はシュレッダーにかけられて捨てられますが、私達のチームはこの廃棄処分予定の紙幣を(おそらくシュレッダーにかける前に)ほぼ無限に取得できる"アクセス権"を持っています。」


その上で、

「私達のチームはこの"アクセス"が発覚しないように、一度に少量の現金しかくすねてくることができません。一気に何百万ドル盗んでくるよりは少しずつ時間をかけて吸い上げて、それをビットコインで蓄えていくことにしています。」

とも書いていました。凄い計画的にやるじゃん…。


本物の悪というのはちゃんといるところにはいるんだなと改めて認識した一件でした。


2.PornHubのカップルチャンネル+給与明細

twitter post: 1396760469055021066

以前からPornHubでお金稼ぐ話について興味を持って見ており、3月号の記事でも触れていましたが、どうやら本当に盛り上がってきてるっぽいですね。


参考:【3月号】PornHubのカップルチャンネルが盛り上がってきてる件



ちなみにカップルのセックスだけじゃなくて、男がオナニーするだけの動画でも普通にお金になるらしいっすね。(どこかのまとめサイトに書いてあった事のうろ覚えなのですが、確か初めて3ヶ月で月1万円稼げるようになったとか。)

アジア系の男性のちんちんは平常時はめっちゃちっちゃいけど勃起するとめっちゃ膨張するし固くなるというのが海外のゲイからウケが良いらしい。


どこにでもなんにでもちゃんと需要があるんだな…と思いました。


需要があるといえば、「監視カメラを設置してそれがネットを通じて全世界に配信されているが、その代わり家賃が死ぬほど安い家」というビジネスをなにかの本で見かけた気がします。そういう宿もあった気がする。(人のプライベートが見たい!という需要に応えている。)


本当になんでもお金になる時代だし、歳がいくつでも頭使えばなんとでもお金稼げるサバイバル時代が来てんな~と面白く思っています。


そういう時代の中、雇われエンジニアとしてコード書くのをずっと続けていくよりは、いろいろインプット増やして、あまり人が見向きもしてない部分をどんどん開拓してテクノロジーを注入し、それでお金を稼ぎながら楽しく暮らしていきたいなーと思いました。


ーーー

今月は以上です。

読んでくれてありがとうございました!


(Twitter)


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