Luppet Ver1.9.1をリリースしました。
以下よりDLしてください↓
https://negipoyoc.booth.pm/items/1196507
Pro/Enterpriseをご利用の皆様は、Boothまたはアプリ内の更新通知よりダウンロードしてください。
今回はメジャーアップデートばりに、プロジェクト全体を見つめ直して大幅な改善を入れています。
以下が変更点です。よろしくおねがいします。
今回の変更点:
システム系:
◎処理を大幅に改善し、CPU負荷とGPU負荷を抑えました。(40-50%改善)
◎起動パスに空白が含まれていると起動できなかった問題を修正しました。(Ver1.9.0で発生していました。)
◎起動ダイアログを廃止し、より高速で起動するようになりました。
◎ロビーにシステム設定を追加しました。
◎フレームレートを60固定ではなく30FPSも使えるようにしました。
○アプリの実行中にウィンドウサイズを変更できるようにしました。
○描画品質レベルを選択できるようにしました。
○デフォルトキャラクターを最新のVRoid準拠のモデルに差し替えました。
○一部「高度な機能」の削除
キャラクター系:
◎音声リップシンクのライブラリを更新し、リップシンクの挙動も少し改善しました。
◎トラッキング状況によって、キャラクターがふらふらと歩行したり体が傾いてしまう問題を修正しました。
○キャラクターの動きをやや機敏にしました。
◎トラッキング外れた時、復帰した時のキャラクター動作を改善しました。
○肩角度調整パラメータがデフォルトで0.136という値だったのを0にしました。
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リリースノート:
https://luppet-document.web.app/ja/releasenote/
ライセンスキーはこちらから↓
https://negipoyoc.booth.pm/items/1216743
それではよろしくおねがいします!
↓に改善の詳細な内容が書いてあります。興味があればお読みください。
1.処理を改善し、CPU負荷とGPU負荷を抑えました。
Ver1.9.0に比べて
→CPU負荷を45-50%ほど改善しました。(※)
→GPU負荷を40%ほど改善しました。
これにより、今まで以上に広い範囲のPCで動作することができるかもしれません。
2.起動ダイアログを廃止して、ロビーにシステム設定を追加しました。
2-1.フレームレートを60固定ではなく、30FPSモードを追加しました。
キャラクター選択シーンの右上より、変更ができます。
一部の処理回数が半分になるのでより低スペックなPCでも動作するかと思います。
(動きのクオリティは下がりますが、CPUとGPU負荷が更に減ります。)
2-2.アプリ実行中にウィンドウのサイズを変更できるようにしました。
・1920x1080
・1280x720
・960x640
から選べます。
これにより、最初の起動画面が消えてより高速に起動するようになりました。
また、ウィンドウを小さくするとその分GPU負荷が減ります。
2-3.描画の品質レベルを選択できるようにしました。
キャラクターがきれいに映ったりするようになりますが、その分GPU負荷も増えます。
3.音声リップシンクのライブラリを最新のものに差し替えました。
音声リップシンクの精度がやや向上しました。
合わせて、音声リップシンク周りの処理を少し整理し滑らかな口の動きになっています。
4.起動パスに空白が含まれていると起動できなかった問題を修正しました
Ver1.9.0にあったバグの修正です。C:\Program Filesのような、半角が入っているディレクトリでも起動できるようになりました。
5.キャラクターの動きを改善
今までぬるっとキャラクターが移動するせいで変な姿勢になることが多かったと思います。
これに関して多くのお問い合わせがありましたので、今回からそれを防ぐために、頭の位置の動きを控えめにし、更にふらふらと歩かなくなるように設定しました。
(今までは全身が映った時にもそれなりに映えるようにしようと思っていましたが、バストショット特化という方向性で改めて固めました。)
(またVTuberの方々より、配信中Luppet上のキャラクターが変なところに歩いてたり、変に傾いてたりするのをなんとかしてほしい、という要望がありましたので修正いたしました。)
また、今までキャラクターがぬるーっと動いていたので、動きをやや機敏にしました。
加えて、トラッキングが外れたとき/復帰できた時にキャラクターがビクッとなるのを軽減しました。
6.肩角度パラメータのデフォルトを0.136→0に。
デフォルトでなぜか0.136という値が入っていたため、VRoidモデルのキャラクターは特になで肩になりやすかったと思います。(個々人で0に直せば問題ないですが…)
「0.136」はニアちゃんでデバッグ時にちょうど良い値だったので、使っていましたが冷静に考えるとそれを全部のキャラクターに適用するのはおかしくない…?ということにようやく気づいて修正しました。すみませんでした。
7.デフォルトキャラクターの渋ちゃんを最新のVRoid Studioに追従
VRoid Studioのアプデによってモデル出力に最適化が走るようになったので追従しました。
8.一部機能削除
より高度な機能の
・鏡像化(※)
・ウィンドウを縦にする
こちらについては、パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性がある+実装する意味が薄れたため、機能を削除しました。
※鏡像化は、画面の反転という形ではなく、モーションの反転という形で今後実装する予定です。
その他:
Ver1.9.1試験版をお試しいただいた方へ
「8.カメラの解像度を少し小さくしました。」という改善項目が合ったかと思いますが、こちら意味ないどころか別のバグが起きる可能性があったので削除しました。
顔検出に用いるカメラの解像度は今までと変わりません。よろしくおねがいします。
以上となります!お読み頂きありがとうございました!