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【5月号】Twitterで話すには長い話を書く!(4617字)

今月も思ったことを語って行きます。

前回はこちら



いきなり実戦ではなく、基礎がなぜ大事なのかようやく納得がいった話

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実はこれをツイートした時、文章を書きながらなるほどねと自分の中で納得がいっていたのですが、あらゆる創作で「要素分解」ができないと作れないということに気づきました。



例えばゲーム作ってて「キャラクターをキー入力でジャンプさせたい」ってなった時に、簡単に分解してみると

・キー入力を受け付ける機構を作る

・キャラクターの状態をジャンプ状態に変える

・キャラクターの状態によってモーションを再生させる

・キャラクターの高さを変える

…etc

といった感じで要素分解できます。


あとは、それぞれ4つをググったりして1個ずつ動くようにする

→全部できたら組み合わせる、という流れで達成できるなと。



ただ、この要素分解は自分の中に基礎ができてないとなかなか出来ないなとも思います。



例えば自分は絵が描けませんが、それは絵を描く基礎が自分の中に無いので構築できないことによるものです。


美少女のイラスト1つ取っても

・人間の体のパーツの位置関係を絵でどう表現すればいいんだろう

・なんでこのアウトラインは他と色が違うんだろう

・なんでこの線は太く書いてあるんだろう

・なんでこの色を使ったんだろう


といった感じで、とにかく疑問ばかりでわからないことだらけで心が折れてしまいます…。


こういう時に本やUdemyなどを利用して一貫した基礎が学べる環境に身をおいたり、先駆者に学んだりしたほうが良いんだろうなと今の自分は思うようになりました。


基礎を学ぶよりも実戦で学んでいきたいよ~というのは分かるんですが、それは自分がある程度できるようになってからやる戦法であって、最初からやるべきじゃないなと思います。

(学生時代にプログラミングを学び始めて、この辺りを痛感しました)



今まで企業でやってきたようなことがどんどん個人でできるようになってる話

最近は「そんなの1人で作れるの!?」というものやサービスが、ぽこぽこ出てきてるように感じています。


例を上げるとすれば、Skeb というサービスです。開発者のなるがみさんが「趣味」でこれを作ったのはかなり驚きでした。


パッと思いつく限り、ロジック・デザイン・ビジネス・法務・サポートなど、実行するに当たって尋常ではないタスク量があるわけですが、それが1人で…!?みたいなところは自分もかなり勇気をもらえました。


テクノロジーの発展で、サービス提供の安定化や自動化などが楽にできるようになって、複雑なサービスでも個人で提供できるようになった世界ならではだな~という気持ちです。

(もちろん誰にもできることではなくて、正解の技術選定したり、自動化のロジックを書いたり、法務整備などは弁護士に依頼したりで手を動かしてやらなくちゃいけなかったり。そういう面倒なことの向こう側にある世界!)


こういう形で企業レベルのクオリティのものやサービスが個人で出せるようになっている世界がいっぱいあるなぁと最近はよく思います。


個人Youtuberが自分で番組の企画や提供をしてたり、個人がアダルトビデオ出したり、個人イラストレーターが創出したオリジナルIPのコンテンツ提供もしながらそれの管理もやってたり…。

面白いことに、上に挙げた例では各々かなり高い収益をあげていて、加えてその成功法をネット上に公表してたりしてるので本当に勉強させてもらっています。




大きな組織の取り組みを個人化するには

この教訓として、じゃあ次は何が「個人化」できるかというのを常々考えています。

・テレビを小さくしてYoutuberが個人化できた

・アダルトビデオ制作で必要な人数を最小限にしてアダルトビデオが個人化できた

・出版業で必要な人数を最小限にして個人化できた


「かなりの大人数で組織立ててやっていること」を要素分解して、それって本当に必要なんだっけ?って考えると、意外と無くても大丈夫!という部分は出てくるでしょうという考えでいます。


今はできなくても、(これがあればできるのにな~)というところまで要素分解を予め済ませておくと、今後テクノロジーが発展した時に「これがあればできるじゃん!」という電流が走ることがあります。


この話の結論としては:

・あるテーマについて、一生懸命要素分解をしてみる

・できそうなら→即やる!

・できなさそうなら→なんでできないのかを考えて、そのピースが埋まる時代まで待つ

という感じです。


この戦法はたぶん"速"が求められる今の時代ではかなり強そう(感想)。




ラファエル(Youtuber)のしくじり先生の回がめっちゃ面白かった話

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自分は4年前くらいにYoutuberにハマってた時期があって、当時ラファエルの動画も見ていたのですが、ちょうどしくじり先生でやっていたので見てみました。



これの内容をざっくりいうと

・会社員をやりながら「好きなことで生きていく」のYoutubeのCMを見てYoutuberを始める

・最初は全然伸びなかったけど、1年後バズってそこから上り調子。会社も辞める

・後に引けず動画がどんどん過激になっていく

・規約によりBANを食らう。案件とか今まで積み重ねてきたものが全部吹っ飛ぶ。収益も全部吹っ飛ぶ(しくじりポイント)

・即0からやり直して復活する。復活したこと自体がニュースになって再度バズる。

・今では方針を変えてクリーンな動画を上げている。


という感じの内容でした。


動画の最後は「努力で出来ないことはない」というキレイな言葉で〆られていましたが、自分としては、そこじゃなくて要所要所でマジで凄いな…と思うところがいくつもありました。



市場調査をしっかりしてる:

Youtuberを始めるにあたって、

・トップYoutuberの動画を見て研究したり

・Youtubeの視聴者層に合わせた動画を作るようにしたり

・海外の人気Youtuberの動画企画を真似したり


YoutubeのCMがテレビで流れてきてから参入する、という後発のYoutuberにも関わらず、これだけチャンネル登録者が伸びてるのは、ひとえにこういう準備と行動力があったからなのかなと思いました。



チャンスの掴み方がうますぎる:

特に以下の2つ

・雑誌に載って初バズりした時視聴者を定着させるために、次の動画でタイトルとサムネだけで面白そうと思わせる動画を一発ぶつける。

・動画が過激になっていくのを本人も良くないと思っていたが、BANされたことをきっかけに大幅に方針を変えて知名度はそのままにクリーンなイメージをつける


動画内である程度そういう未来を予期して準備していたことが述べられていましたが、それにしても、キレイにチャンスをものにしててびっくりしました。(詳細は動画を見てね)

特にBANされた後なんて慌てちゃうと思うのですが、その状況下で冷静にチャンスを掴んでる姿はすげーかっこよかったです。



というわけで面白かったし、おすすめ!ということです。


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というわけで、今月思ったことはこんな感じでした。


思ってることを文字にすると自分にも根付くので、ものごとを小さい要素に分解する大事さ、が改めて自分にも根付きましたね。

(ちなみに新卒時代に研修で似たようなこと言われてたことを今の今まで忘れてました。)



最近はコロナの影響か、インターネットが荒れがちだし人の足を引っ張るような荒らしが増えてて、成功者ウォッチがはかどらないのが悲しいです。


早くコロナが収束してみんなが人に優しくなってほしいし、自分としてはそういう悪い影響を他の人に及ぼすようなことはしないように心がけたいなと思いました。


読んでくださりありがとうございました!

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