ふとセリフに合わせて動かしてみたいと思い、以前納品したskeb絵でやってみました。
その制作過程です。
最初にセリフを仮で書いてそれに口パクさせました。
実際の音声があると一番ですが無いので仮で自分の声を録音しようか考えましたがさすがに厳しいので断念。
通常の口パクはとじ なか あき という3パターン作ってそれらを繰り返しをしてます。
ただ、今回セリフに合わせてもっと口のパターンを増やしたいと思い
「う、お、い×2 」の4パターンを追加して結果合計7パターンになりました。
アゴも口に合わせて開けてます。
これをセリフに合わせてタイムラインに割り当てるんですが、初めてなものでもう難しくて苦戦しました。
普段何気なく見てるアニメはこうして作られてるんだなと実感。
どの音の時にどの口を割り当てるかで全然違う。
当初全身を動かす予定はなく、口とアゴだけを予定してました。
ただ、これだけだと真剣なカットなのにいまいちそれっぽくならない。
どうしたもんかと考えてたら、全身を動かす全身パクというのをさせるといいと聞きました。
今まで体の一部しか動かしたことないから上手くいくんだろうか・・・と思いつつ動かしてみました。
正直今見ると修正したい・・・口の開き具合に合わせて全身の動きも変わるんですが、
全身は2パターンしかなくとても単調になってしまってます。
せめて4パターン作ればよかった。
それをなんとかしたいと思ったのか一瞬だけ違う動きを入れました。
頭全体を一番高くして、口と目も少し変えてます。
これを入れることで強調されたはず・・・・。
反省することは色々ありますが、線をそのままコピーしたというのが一番後悔。
アニメの小さな動きはコピーして移動なり変形でいいじゃん!とアニメを作る前は思ってましたが、
実際そうやると素人のよくある動きに見えてしまってなかなかいい動きになりません。
ほんのちょっとだとしても上から新しく線を引いたほうがいいです。得に塗りなんかが顕著。
アニメ作ってから気が付きました。