かなり長文
長文としての書き方ではなく呟きをかき集めた感じで読みにくいです
今年2022からアニメ原画風という線メインの絵ばかり描くようになった
それとは別の絵柄として、自分は色を塗る場合線なしのほうが好き
いや本当は線なし線ありどっちも好き
本当にどっちも好きで両立させたい
だからこそ色を塗る絵の場合その両方がせめぎ合って結果よくわからない事になる
そうなったのは2年前の2020年に所々線を描かない絵を見つけて、それに影響を受けた
そしてそこから線だー色だーの迷いが始まる
以下色々な過去絵を振り返り
影響受け始めた頃のミクの絵 (2020/6/13)
中途半端に線があったりなかったりで難しい
脳内で一部トリミングした時は線なしの絵で
別の部分をトリミングしたら線ありの絵
どこに線を引くのか、逆にどこを引かないべきかパターンがまだ決まってなくて
何度も試行錯誤した記憶がある
1ヶ月後 (2020/7/16)
あれなんか急によくない?
これ配色は好きな絵を思いっきり真似してるからそれの影響が大きいかも
顔の輪郭・肩・服の裾は線を描いてない
前から割と気にいってる絵でこの画像を載せた今も割といいと思ってる
でも過去絵が上手く見える事っていい事なのかなってよく疑問なんだ・・・
解説のようなものを描いてた (2021/3/11)
1枚目 線なしから線を足す
いらすとやと同じで内側の境界がわからない部分だけに線を引く
っていうわかりやすいパターン
2枚目 線を全部描いてから線を消す
パターン決まらないからその時の気分で変わるって説明書き
的な解説をして自分は2枚目のやり方ですよってTwitterに載せた記憶
これ今でも2枚目のやり方でいきたい
ただせっかく描いた線を消すのが勿体なく感じて思い切れないのかもな
あと線が太くて濃い
そうしたほうが線の存在感がわかりやすいから
あるところはある 無いところは無い ってとても記号的になってる
でもちょっと待って
記号的な絵ってベタ塗りばかり
逆にそうじゃないとアンバランスになってしまう
そこらへん難しい
だってベタ塗りばかりは飽きるし陰影の付け方忘れちゃいそう
「線描きたい〜いや描きたくない〜影描き込みたい〜いやでも描き込みすぎると線の調整難しい〜ああああああ〜」って悩みが続いてる
今でも続いてる
ベタ塗りばっかでもうちょっと塗りたいと思っていたであろう絵 (2020/11/15)
髪や肌は陰影つけても割といける
でも黒いスカートの部分
塗りより明るい色の線ってモノクロ漫画くらいでしか見たことなくてイラストとして試した
でもここの陰影付ける必要なかったな〜ただのベタ塗りにすればよかった
陰影入れるとしてもぼかしたのは失敗
「うっすらぼかした薄い色塗って立体感を表現するぜ」
的な考えなんだろうけどそうじゃないでしょ
「線の色は塗りより濃いもの」 という決まりを壊したくて
既に壊したものが使われてる漫画では黒ベタに白い線っていうパターン
そのパターンにもハマりたくなくて薄っすらと陰影入れちゃってる
そして微妙な結果になって失敗
こうして言葉にすると「周りとは違う事をする事によってオリジナリティが云々」
みたいな考えをしてた事を思い知らせる
絵なんて真似してなんぼだし、真似してないつもりでも過去にどこかで見た何かを無意識に真似してんだよ
↑この言葉自体完全に某アニメ私塾の某室井さんのやつ
線の色について色々考えてた頃の絵 (2020/7/13)
塗りより暗い線 / 塗りより明るい線
じゃあその中間はどうなるんだ? って試して描いたのをよく覚えてる
1枚目と2枚目これどっちがいいんだろう?
今見てもどっちも同じくらい微妙
しかも普段あまり描かないデフォルメで実験したのもあって、線の色だけの実験になってない気が
2枚目の左足に水色の線
多分上から光が来てハイライトですよ的なアピールしたかったんだろう
話が若干逸れるけど、この2枚目の絵は、友人から「色が訳わからなくて好き」って言われたことがあってそれはすごい嬉しかった
じゃあ1枚目より2枚目の方がよかったか?って聞かれると・・・なんとも言えない・・・
他者評価で自己評価が変わるのは何かしらのプライドが許してない気がする
これはバズる!と思ってバズらなかった絵 4枚 (2021/9/27)
「塗り絵」という色塗り用の線画はあるのに、線描く用の塗りは何でないの?と疑問に思ったのが始まり
線から塗りという順番に逆らいたくなったんだろう
2枚目 線引いたり引かなかったりで塗りを生かさず殺さず
3枚目 ラフなペンでサラッと描いた
4枚目 線多め+ベタ塗り hounoriさんを意識
最初の塗りだけの絵からこのように色んな種類の線を描けるのすごくない?
みんなも塗りから描いてみない?
その発想に自惚れてツイートしたけどバズることはありませんでした
バズると思ったものは99%バズらない
でも一部のフォロワーさんに褒められたから嬉しかったけどね
「線描く用の塗り」ってつまり線のない現実と同じで
写真の上から線引いても全然絵にならない難しさがある
今振り返ると完全に車輪の再発明だな〜
キャラの線ってどうすれば可愛く描けるんだよって大昔から沢山の人が歴史を積み重ねてきた結果今のパターンがある
それを最初からやり直してる
どうすればいいんだ〜どうすればいいんだ〜って既に答えは目の前にあるのに
そもそも最初の塗りのシルエットも結局線から作られたものなんだよね
でも同時にこの体験をしてから車輪の再発明をしていいって言える
自分で実感して初めて納得できるから、納得できない事はどんどん試した方がいい
ここまで言葉にしてアウトプットしたら案外解決してきたようなないような
なんだか愚痴をこぼしたあとのスッキリ感がある
でもやっぱりまだよくわからない
色のための線なのか、線のための線なのかわからない
アニメは完全に線のための線
マンガも線もための線
でも「色のついたイラスト」というかなり範囲が広い絵となると、
どっちを優先すればいつも迷う
自分がどんな描き方をしたいのか迷ってやっぱり微妙になる
それを強く感じたのが昨日の出来事
mimicというサービスを使ったらいい感じの絵が出来たからそれを参考にしたけど微妙になった
mimic
mimicを参考に描いた絵
これmimicのいいところを真似しないって変なプライドと
線を全部描きたくないっていう思いが混ざって微妙になった
目は完全に真似した それも上からトレスした
トレスしてこの結果だよ なんなんこれ
トレスしたら完全に同じになるとかあれ完全に思い込みだから
トレスもトレスで難しいんだよ って思い知らされた
線ありの良さ 線なしの良さを両立するにはまだ辿り着けない
そもそもこの発想自体が傲慢なのかな?
さっきも書いたように
「線描きたい〜いや描きたくない〜影描き込みたい〜いやでも描き込みすぎると線の調整難しい〜ああああああ〜」
それに追加で
「線の色って塗りより暗くなきゃいけないの?明るくてもいいじゃん?でも実際やってみたら微妙だ〜中間にするにしても何色にすりゃいいんだ〜そもそも太さどれくらいがいいんだ〜てかそれによって線を引く引かないの場所も変わるじゃん あああああ」
もう常にこれで頭こんがらがる