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イチゲン
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ウサギに負けた挙げ句オナニーホールで搾られる獅子 後編

「えいっ♡」 「はぐああああ!?」  不意打ちで、いきなりオナニーホールを根本まで突きこまれた。  白いものが混じった先走りが尿道から込み上げ、しかし堰き止める。  いっそ出してしまえば、すこしは面目がたったものを、いや、出すべきではなかったんだと葛藤する。我ながら情けなかった。 「なにを、するつもりだ?」 「さてねぇ……♪」  妖艶に微笑む。逆バニーを脱ぎ、意味深な態度。それから両手で獅子にハメられたオナホールをつんつんとノックする。密着する柔らかなゴム質の玩具。クラゲにでも捕食されている気分だった。小さく細い指が触れるだけで、その振動が快楽刺激に変換されている。こうしているだけでも射精してしまいそうだ。しかし、冷静さは失っていなかった。  拘束が解けないかと、また無駄な抵抗を始めようとした。 「ふふ……性奴隷になる獅子くんにプレゼントぉ♪」  首輪まで嵌めてきた。ずっしりとした金属の感触が首を包む。  両腕を繋ぐ鎖が緩み尻もちをついた。そして床にあった短い鎖で足首を固定される。  手をつりあげられ、鎖で両足をひらかされ、オナホールにしゃぶられた局部を見せびらかす格好。戦士としてあるまじき、恥辱のポーズを強いられた。ますます恥ずかしくなる。 「おまっ、何をッ」 「んふ~♪」  妖しく笑って兎は腰を落とす。ぷるりとした胸に生唾を呑んでしまう。  彼女の下半身が、ちょうど男根の上に重なるように。そして両手を頭の後ろで組みながら―― 「こうやって……♪」  密着される。頬と首筋を撫でられる。  女の匂いがする、見た目と裏腹に愛らしい幼い香り。  乳房の谷間から染みる汗もまた、健康的で発情を煽った。 「ふふ……噛みつく気にならないでしょう?」  噛みつこうとしていたのに、諦めているのを獅子は知った。  膣を、オナニーホールに押しつけられる  重みを経て、兎が抱きついてくる。  何をするつもりかとおもえば、オナニーホールを膣で押しつけ、身を動かし始めるのだった。 「―――っ!!」  獅子の視界は真っ白に染まり、言葉にならない叫びをあげる。  まるで兎とセックスをしているような状態。興奮が頂点を超える。 「あっ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!」  びくんびくんっと腰を痙攣させ、射精してしまう。びゅくびゅくと勢い良く、大量に、オナホールの中へと放出してしまった。 「どうしたの? おちんちん、負けちゃった?」  しかし、それでもまだ、絶頂の余韻で腰をひくつかせて喘いでいる獅子に対して、兎は容赦なく動き出した。 「まだ終わらないぞーっ! ほら♡ ほら♡ ほらぁ~~♡」  腰を激しく動かし、肉棒に叩きつけるように打ち付けていく。激しい上下運動で、オナホールの中に出されたばかりの精子が飛び、半透明の玩具が白濁に染まった。 「あれぇ? どうしちゃったの? 誇り高き戦士くんはぁ、オナホールに負けちゃうんだぁ♪」 「や、やめろっ! くっ……そぉぉおっ!!」  獅子は叫ぶ。  だが身体は正直だった。  念願だった胸に触れていて、匂いが鼻腔を満たす。  やわらかな女の毛並みにふれるのは、人生で初めてだ。  これほどに近く、それも裸で触れ合うなど、刺激が強すぎる。 「はーい♡ ピュッピュ♡」  宣言されたとおり、尿道から精液が噴き出す。  堪えきれず首を横に振っていると、乳首をつままれた。  兎が上下に揺れるたび、彼の肉体は悦び、屈服してしまう。 「くそ、こんなことでぇぇ……!!」  心は屈辱に塗れ、敗北の感覚に苛まれる。  だが、その反面――肉体は快楽を貪っていた。  獅子は快楽に逆らえない。一ヶ月の間で忍耐は朽ち、いま砕けた。 「あはははははは! ざぁこ♡ ざぁこ♡ 百戦錬磨の戦士が聞いて呆れちゃうぞーっ♪!」兎が腰を 振るたびに肉棒がオナホールに押し込まれ、快楽の海に溺れさせられている。  雄の本能で腰が浮きそうになるが、手足を拘束された状態ではそれも許されない。 「こんなはずじゃなかった……!」  いつ果てるともしれない身。  次の戦場で勝つか負けるかの勝負をするはずだった。  いずれ敵が死を与える瞬間まで、生きるのだと思っていた。 「えいっ♡ えいっ♡ おちんちん弱いなぁ♪」  獅子は歯を食い縛り、快楽に耐えていた。しかし、もう無理だった。 「ああっ!」  どろっとしたものを放つ。兎の匂いとぬくみりを太ももや腹に受け、胸板に身をあずけられる。 「ああんっ♡ 百獣の王のチンポおっきいよぉ♡」  ビクッとした。自分が初めて女性としているような気になり、肉棒はすっかりオナニーホールを膣内と錯覚し、熱い精液で満たされた内側で脈打っていた。 「負けちゃえ♡ 屈しちゃえ♡ あなたは私のものになるのぉ♡」  性奴隷になど、死んでもなりたくはなかった。  この女に負けるわけにはいかない。獅子族の誇りにかけても。だが身体の反応は誤魔化せなかった。 「俺は、負けてなどいない! これは……これはっ……!!」  必死で言い訳を考えようとするが、うまく思考がまとまらない。  我慢の果てに数度の射精を経て、久方ぶりの満足感を得てしまった。  この恍惚とするほどの甘い誘惑に、肉棒を勃たせ勝てようはずがないのだ。 「くぅっ、くっ……!」  獅子の肉体は兎に犯されて、悦んでいた。  オナニーホールは熱くぬかるみ、無数のヒダで包み込みながら、肉棒に絡みついてくる。獅子が想像し、おかずにしていた愛液で満ちた雌穴そのもので、じゅぷじゅぷ音を立てながら締め上げられる。 「くぅぅ……くふぅぅぅ……っ」  耐えるように唇を噛み締める獅子。だがその顔つきとは裏腹に腰の動きに合わせて腰を振りたくっている。そのギャップもまた滑稽だった。兎の手で、雄として最も敏感になっているところを擦られると、それだけでもう頭がおかしくなりそうなほどの快感に襲われる。 「まずい! このままでは本当にマズイ!」 「なーに? もしかしてぇ、怖くなっちゃった?」  兎の言葉は的を射ていた。  声を出した自覚さえない獅子は、心を見透かされたのだと信じた。 「だいじょうぶよ。オナニーホールの中だから、妊娠なんて、しないのよぉ♡」  なぜか、肉棒はそれを聞き安堵した。瞬間、射精してしまった。  獅子の絶望的な叫びが、地下牢にこだました。肉体を支配され精神を砕かれた悲痛な遠吠えが石の壁に染み渡った。 「いっそ、殺してくれ……」  兎は彼の言葉に対して、高らかに笑う。 「あはははは! そんなことしないわよぉ?」  彼の頬を愛撫するように撫でた。腰をぐりぐりと左右にひねり、射精し続ける肉棒をオナホール越しに可愛がる。 「もう、いやだ……殺してくれ…………」 「あらあら、そんなこと言わないで。生きていれば、もっと楽しいことがあるわよぉ♡」  ちょっとだけ休憩させてあげる。  余韻に浸っててね♡  兎はそういうと、密着したまま何もせず見つめてくる。  地下牢の中で、時間は止まったように感じられた。空気は、獅子の絶望と兎の残酷さが混ざり合い、息が詰まるような重さが、質量となって圧をかけるようだった。 「やめてくれ……何の恨みがあって、こんな真似を……」  獅子の肉棒は未だオナホールに包まれ、勃起を維持している。  半透明の内側にたっぷりと白いものを溜め、ぬちゅりと音をあげていた。 「もう、開放してくれ……いっそ、殺してくれ……」  獅子の戦士の涙が、地下牢の冷たい石床に落ちる音が、ぽつりと響く。彼の心の叫びが、兎に届くことはなかった。その悲痛な光景は、延々と続いていく。 「だーめ♡ もう三十分は経った頃かしら?」 「い、いやだ……これ以上は、私を、殺せばいいだろう! 首でも持って、どこかに自分を売り込めばいい!」  弱々しい嗚咽が、地下牢の壁に刻まれるように響いた。  兎はさも悩ましい仕草をした。いや、実際に悩んでいた。  それも悪くはない。という感じの様子ではあるが、演技っぽい。 「うーん……名前や肩書に興味があったけど、もう要らないの」 「なら、なぜ……」  獅子は殊更に理解がおよばない。  一騎打ちなんてものは、基本的に名をあげるためか実力を誇示するためのもの。そうでなければ彼女が挑んでくる訳はないはず。 「何が、目的なんだ?」  胸板にすりすりと頬を寄せられる。 「だってぇ」  甘えるような声。  媚びるような態度。  顔は伺えず、額を鍛えた、刀傷だらけの胸板になすりつけていた。  そして彼女がつけた肩の傷を、幾度も舐める。まだ完治していないため、得も言われえぬ感覚が筋肉に伝わり目を見開いてしまう。 「あなたに認めてもらえたなら、名声や名誉なんて、もういーらない♡」 「ど、どういう……」 「なーいしょ♡ 言わないもんねぇ♡」  彼女はこれまでの冷酷な声と打って変わって、親密で、旧来の友人に語りかけるような口調になった。身持ちが固く、同族や同業者と武芸の話をする以外に趣味がなかった獅子は、彼女の様子をあらわす言葉を持ち合わせていない。知識もなかった。  それでも何かしらの変化は感じ取れてしまう。 「今日は……いっぱい搾ってあげる♡」 「う、あぁ! なんなんだ!?」  腰を動かされる。兎の膣と獅子の腹筋に玩具が挟まれ、ぐいっ、ぐいっ、と一定のリズムで上下されてしまう。 「ふふ? んふふふふふぅ♡」  兎は口をつりあげるように笑う。  質問の答えを濁しながら、獅子の戦士の苦悶に満ちた顔を見上げる。  彼の目には、恐怖しているが、それでも色欲に狂っているのを兎は見逃さない。  彼女は微笑みを浮かべながら、ゆっくり、ゆっくり、動きを速め圧を強めていた。 「ああっ、やめてくれ……」  獅子はすぐに悟り、身を震わせた。  殺せとは言った。しかし、オナニーホールで死にたくはなかった。 「これ以上、俺は……!」  自慰の経験はなくもない。たまに、一度だけ出せば満足する。  こんなに連続で出したことはなかった。一発ごとに体力が抜けていく。  オナニーホールに搾られて、息絶える瞬間を想像し、熱いのに青ざめていた。 「ふふふ♡ よわよわなおちんちん♡」  うっとりと声をあげ、いっそう身を擦り寄せてくる。 「勘違いしちゃって、かわいいんだからぁ♡」 「か、勘違いしていた。自分が強いと、錯覚していたと認める……だから、こんな殺し方は、やめてくれ……ひとおもいに、首でも跳ねてくれ……」 「だーめ♡ ほんとに勘違いしてるぅ♡」  戦士の懇願は兎の女に届くことはなく、興が乗ったとばかりに、彼女の動きはますます激しいものになった 「あああ! ああぁぁ! や、やだあああ!!」  彼の獣のような悲鳴が、地下牢に響き渡った。 「あああ……! ああああああ! いや、だぁ……こんな、死にかた、やめてくれぇ!」  オナニーホールが戦士の敏感な部分を刺激するたび、彼の身体は激しく痙攣し、涙があふれ出た。彼は、精を吸いあげられて処刑されるのだと信じ切って、心から怯えてしまっていた。  戦いの中で恐怖を忘れていた。  それをこんな形で蘇らせ、べそをかいているのが恥ずかしくて仕方ない。  すべて、売女や悪女と罵った兎に見つめられ、涙を舌で拭い取られていた。 「かわいいなぁ♡ こんなにきたえて、かっこいいなぁ♡」  兎は純粋に褒めているが、処刑前の嘲りにしか思えなかった。  絶望の淵から逃れることができず、兎の女の残酷な遊びに翻弄され続けることとなった。 「やめろっ! やめてくれ……心臓をついてくれ、喉を斬ってくれ……あぁぁぁ!」  涙だけでなく鼻水まで、滴り落ちてしまう。 「うああ! ああああ!!」  背筋に稲妻が走る。  兎の動き、匂い、鍛えられた体とアンバランスな巨乳がむっちりと押しつけられる。 「あんっ♡ あんっ♡ おちんちん、おっきすぎるよぉ♡」  また演技だ。わかっているのに、感情が込められている気がして、肉棒の疼きが抑えきれない。睾丸の底から、搾られているふうだった。 「このカッコいい雄が、私のものなんだぁ♡」 「や、やめろぉ……もう、やめろ……」 「まーだ♡ まーだ♡ よわいよわい雑魚おちんちん、一ヶ月分を搾りとっちゃうんだからねぇ♪ えい♡ えぇぇい♡」  腰を動かされる。オナニーホールが締まる。  この地下牢での悲劇は兎にとっては娯楽にして、感情表現の一種だった。  獅子が如何に首を横にふり、腰をねじらせ逃げようとしても抵抗にならない。  一刻も早く終わることを願うが、そんな気持ちは天に届かず、なおも搾られてしまう。  ガクッと意識が途絶えかける。  ぬるりとした亀頭の感触に目が覚めた。 「ほーらほーら♡」  奥歯を噛んで、尿道に力を入れ耐えようとした。  射精の果てに疲労困憊。汗による脱水症状で死を覚悟している。  肉棒は獅子を裏切り、オナニーホールの抱擁にすっかり甘え脈打った。  牙が、ぎりっ、とすり合わさる。口の端から、唾液があふれる。 「ッッ!!」  型を縮こまらせ、睾丸を萎縮させ、内部に出す。  それでも兎は動きを止めず、出したのを見計らい激しくする。  出しながら、オナニーホールに擦りあわせられ、目の奥に光が明滅した。  強すぎる刺激に息を荒げ、駄々っ子のように身をひねり暴れ出す。 「むーだ♡ むーだ♡ もっともっと感じさせてあげるぅ♡」  首を何度も横に振る。  恥ずかしくって涙が出た。 「やめ、ろぉ!」  これまでの鍛錬に意味はなくて、だれにも救いの手は差し伸べられることはなく生涯を終えるのだと恐怖する。獅子は戦士としての自分は消え去り、この地下牢の闇に覆われ閉ざされたまま、忘れ去られるのを怖れていた。 「ちょっと、抜いてみましょうかぁ♡ ほーらっ♡」 「ああああ!?」  ぬぽんっ! と音をあげ、勢いよく引っこ抜かれる。  どろどろの精液とローションが睾丸の毛から糸を引いてしまった。  肉棒は赤く染まり、ひくん、ひくん、と面白いくらいに跳ねていた。  兎は穴を見下ろして、鼻をひくひくとやり、臭いを嗅いでいた。 「雄臭ぁい♡ 何発だしたのぉ♡ 覚えてるかしら?」  オナニーホールを逆さにして、両手で握りしめられる。  黄ばんだ精液に泡立ったローションとが跳ねる肉棒に落ちた。 「よわよわ獅子の精液ぶっかけ♡ セルフぶっかけでぇ、恥ずかしいわねぇ?♡」  かわいい。  兎はそうつけたしながら、べとべとに汚れた股間部を惨めな気持ちで眺める獅子の頬を撫でる。 「じゃあ、百獣の王の大事な精液を潤滑油に、もういっかい、抜いてあげるわねぇ♪」 「も、もういい!」  咬筋がひきつり、妙な表情をしながら吠えた。 「えー? なーに?」 「もうやめろ! 満足したから、満足したんだ……!」  鼻から息を吐き鎖を引く。体中をりきませると必然的に勃起も引き締まり、一瞬ながら硬さを増していた。 「遠慮しないで、ほらぁ♡ ここにぴったりと、あてがってあげるわよぉ♡」  赤々しく腫れ気味の亀頭に、ちゅうっとオナニーホールが密着する。 「いぃぃ、ひ、ああっ! もう、やめろぉぉ……」  何度も射精するなど、初めての経験だった。  ましてや、玩具で搾ったことは皆無。  強すぎる刺激に削られる体力。  異常なほど過敏になった亀頭に恐怖していた。  裏筋とカリ首とが、オナニーホールに包まれていく。 「あはは、背中がヒクヒクしてるぅ♪」  獅子は目を見開いて、涙目で兎に慈悲を乞うた。 「うーん? だーめ♡」  ローションよりも精液が多い。  最初と違って、冷たさが一切ない。  生き物のように温かくうねった内壁に、包まれていった。  獅子は、自分の肉棒がオナニーホールに包まれ、耐えかる。声をあげられないほど悶絶する。 「えいっ♡」  兎が手で握りしめ、上下させる。  腰でされるのよりもずっと素早くて、効率的な動き。  余計な力がなく、やわらかなゴム質の感触と密着感だけがある。 「あああああ!!!」  地下牢に悲鳴が染みて、どこぞへと消えていった。  汗をかきながら、息を大きく吸っては一気に吐いていた。  目は興奮で血走り、しかし、これ以上は要らないと口を歪めている。 「遠慮しないでぇ? 私のおもうがままに、感じちゃってねぇ♡」  兎は容赦なく、手を握りしめる。ときおり強く、だいたいは弱く。 「うっ、うぅ……」  不規則な刺激が肉棒を苦しめていた。  気持ち良すぎて苦しい。獅子はそう息を荒げるばかりだ。 「う、ああ!」  その柔らかく、しかし狭く締まった内部は、彼の敏感な部分を何度も擦り上げ、彼の理性を根こそぎ奪っていくかのようだった。粒や溝が多量にあり、それらが獅子の亀頭まわりにある凹凸に触れては、ざりざりと擦りあげる。 「どう? これはぁ、あなたのためにつくったの♡ 気持ちよくないはずがないわよねぇ♡」  ぬっぽ! ぬっぽ! ぬっぽ!  ローション以上に粘り気があり、音が違っていた。  青臭い。雄臭い。自分の出したものだと信じられない。  獅子は下腹部までが熱く、足を痙攣させ、尿道の内側まで感じさせている。 「あなたのおちんちんを観察して、触って、舐めていてよかったわぁ♡」 兎は満面の笑みで、手を上下させる。  ただそれだけの行為に、獅子は悶絶してしまう。 「おかげで、こーんなに素敵なものに仕上がったんだもの♡ 努力の結晶ねぇ♪」  オナニーホールの構造は巧みに作られており、彼の肉棒を包み込むように、隅々まで締め付けていた。内部には無数の突起があり、獅子自身の精液のぬめりが、感度を最大限に引き出していた。  獅子の戦士は体液のつくりあげた、なめらかな刺激に身を捩らせるしかなかった。 「ぐああああっ!!」  肉棒が射精の準備をして、引き締まったのを感じた。 「やめろぉぉ! こんなの望んでいないっ! 頼むからやめてくれ!」  獅子は戦士だが、そのプライドを捨てるかのように吠えた。  初めて兎に懇願した。こんな方法で処刑されるなんて、そう信じている。  兎は戦士らしく屈服したのだろう。くらいの気持ちで微笑み、告げるのだ。 「だーめ♡」  握りしめる力を少々ながら強め、いっそう激しくオナニーホールを動かす。  獅子は人工物の刺激に耐え切れず、何度も痙攣しながら悲鳴をあげる。  彼の硬くなった肉棒は、オナホールが熱を持ち、命を吹き込んでいるかのような感触を与えていた。その動く感触が彼の精神をさらに蝕んでいくことを、獅子は悟った。 「えい♡ えい♡ えい♡ おちんちんガチガチぃ、どうして嫌がるのぉ♪」  ぬっぽっ! ぬっぽっ! ぬっぽぉっ!  兎は、獅子の戦士がオナニーホールで悶え苦しむ姿を楽しげに眺めていた。最高の劇を特等席で見つめるかのように、興奮に満ちあふれた目。瞳の全体を輝かせている。  彼女は彼の苦悶に興奮を覚え、彼の搾取をさらに続ける。舌なめずりをして、乳首を指でなぞりあげた。 「や、やめろ、気持ちよくなんてないんだ……!」 「否定したっておちんちんは熱くて、乳首さんは尖ってるぅ♡」  彼女は彼の苦しむ顔を見ながら、悪戯っぽい笑みを浮かべていた。  自分を認めた男を、趣味で楽しませている。彼女は心からそう思っている。 「もっと深く速くできるわよ。期待してねぇ?♪」  獅子は、兎の女の手によって玩具を睾丸まで押し付けられた。 「えい♡ えいは♡ 今度は先端を意思して、動かしてあげるぅ」  オナニーホールの内部は、複雑な溝が縦横無尽に交差し、数多く配置された粒状の突起物が様々な刺激を与えるよう設計されていた。肉棒を包み込む様々な形状の突起があり、それぞれが獅子の感度を引き立てる。 「うーん? ちょっとイジメすぎちゃったかなぁ。ペースおさえてあげるね♡」  違う、もうやめてほしい。お願いだ。  獅子は声に出せず、しかし涙目で彼女を見つめていた。  折り悪く彼女はオナニーホールに視点を下げ、動かしている。 「うーん、これくらいかなぁ? あ……おちんちんが落ち着いてる。これくらいが気持ちいいんだぁ♪」  オナホールは一定のリズムで動き、擦り上げるかのように肉棒を擽る。その動きは獅子の戦士の敏感な部分に執拗に狙いを定め、彼の理性を徐々に崩していく。 「うぅう! ひっ!」  悶え、恥じらうような声をあげる。  精液は適度な粘り気をもって、滑らかに肉棒を包み込む。  感触は獅子の戦士にとって、まるで極上の愛撫を受けているかのようだった。  彼の肉棒は、オナニーホールとローションの刺激によって、限界まで勃起し、亀頭が膨らんでいた。 「あああああ……」  絶望を孕む嗚咽をあげ、獅子は首を振る。 「出ちゃうんだぁ? 自分の精液でドロドロのオナニーホールに、また注いじゃうんだぁ? よわぁい♡」  兎は楽しげにからかう。手を動かしながら、首に息をふきかける。 「あぅぅ……」  兎は獅子の特に敏感な裏筋に狙いを定めて、そこを擦った。  オナニーホールの内部構造に触れるたび、獅子は強烈な快感に襲われた。彼の体は痙攣し、涙がこぼれていく。  獅子の戦士は、オナニーホールの忍耐力の限界で、全身が震えていた。 「ああああ! ああああ!! グォおお!? ごぉ!?」 「すごい声♪ 鼻水たれて、喉がグルグル鳴ってる♡」  彼女は獅子の戦士の悲痛な叫びを聞きながら、彼の肉棒をオナニーホールで締めつけて、さらに搾り取ろうとしていた。 ――――ただ、玩具で辱められる。  挿入され、動かされて、射精する。  言葉にすればなんてこともない一連の行為だ。  それなのに、獅子はかつての誇りを失ったみたいに泣きじゃくった。 「やめろぉ……」  鼻をすすりながらの獅子。その声が弱々しく、絶望を伝える。  彼の瞳には涙が溢れ、それが頬を伝って幾つもの筋が流れ落ちていく。  ぬっぽっ! ぬっぽっ! ぬちゅっぽ! ぬちゅっ! ぬっちゅ! 「やめてくれ……言うことを聞くから、こんな処刑は、しないでくれ……」  オナニーホールによる刺激が彼の体を蝕んでいくのを感じながら、彼は何度も懇願した。 「こんな死に方、いやだ、やめてくぇ…………」  尻尾は意識もせず先端が床から離れ、両足の指は曲がりっぱなし。汗だくの両手はきつく閉ざされていた。 「自分の精液ローションにされるのって、どういう気持ちなの?♪」  兎は無視し、獅子の肉棒をさらに激しく責め始めた。  ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ!! 「あああ……こんな、たえ、られないぃぃ!」  強く握り、ただひたすらに手を上下させる。  内部構造が亀頭を重点的に、擦り摩擦し精液を塗りたくった。  彼女は悶絶する姿を楽しみながら、次なる射精を待ちわびていた。 「え? なーに? 先端だけじゃ飽きるのかしらぁ? じゃあ、つけ根からね♪」 「ちがぁ! ちがうぅ! あああっ たえられ、なぃいぃい!」 「えぇ? そうなの? これだけやってまだ耐えられるなら、まだいいわよねぇ♪」  わざと聞き間違いをして、兎は手を速めた。  オナニーホールが獅子の戦士の肉棒に沿って、亀頭から根元までぐちゅぐちゅと音を立てながら摩擦する。精液の音が地下牢に響き、壁にしたたる。 「しに、たくなぃ……!」  獅子の戦士はさらに痙攣し、嗚咽を漏らすばかりだった。 「あはは、どぉ? もう我慢できないんでしょ?♡ また出して♡ イっちゃえ♡」  兎は、獅子の苦悩を嘲笑った。そして見上げながら尋ねた。 「やめてほしい?」  獅子は何度もうなずいた。 「聞こえないから、いいのよねぇ?」 「まて、やぁぁあ!!」  兎がオナニーホールを動かすたび、獅子の矜持が削られる。  彼の顔は涙に濡れ、彼の威厳は完全に奪われてしまっていた。 「ううぅうぅ、ぐぅぅううう!!」  こらえようとも結果は変わらない。  全身が痙攣し、汗を滴らせる胸板が膨らむ。  獅子は、またしてもオナニーホールを満たす瞬間から逃れられない。  彼の肉棒は、オナニーホールの内部でヒクヒクとわななき、尿道がひらいた。 「フフ。耐えられるわけないわよぉ♡」 「あああああ!!」  彼の我慢できなくなった刹那が訪れた。  プライドを投げるように、尿道の奥から体液が噴きあがった。  しかし、寸前で引き止める。括約筋を閉じ、兎が飽きるのを祈った。 「大丈夫よぉ♡ 私はあなたが好きだから、殺したりなんて絶対にしないものぉ♪」  兎は逆に指の力を緩める。途端に圧が消え、オナニーホールは勃起に密着する。  ほどよい吸いつき、やわらかな感触。彼の最後の抵抗を、無きものとした。 「うぅ! だ、出したのに、ま、たぁ……うあああ!」  獅子の戦士は彼の肉棒がさらに膨らむのを感じると同時に、彼の限界がとうとう訪れた。 「はーい♡ ピュッピュ♡ ピュゥゥゥ~♡」  兎が声で音頭をとった。  兎の声にあわせ、射精してしまっている。  肉棒が精をぶちまけるたび、上を向いていた。 「ピュッ♡ ピュッ♡ ピュッ♡」  精液がオナニーホールに搾りあげられる。  ポンプが水を吸いあげるように、睾丸から粘液を引っ張り出す。  オナニーホールは、熱い精液で溢れていき、内部の刺激がさらに増していった。半透明の内側が、より濃い白濁で染まる。 「ピュッ♡ ピュッピュ♡ はい、出し終わったわねぇ♡」  まるで彼女の合図にあわせ、出しているようだった。  恥ずかしさに尻尾が、震えあがる。涙がこぼれ落ちる。 「すごい量。まだこんなに出るのにダメなんて、嘘つきねぇ♡」  また出してしまった。からかい、恥辱を与える目的の行為で達した。  意識した途端に、その瞬間に力なく嗚咽を漏らし、目を閉じて俯いた。 「もうちょっと出してみようかしら♡」  出したばかりで、またしても、動かされる。 「ううぅうぅ、ぐぅぅううう!!」  こらえようとも結果は変わらない。  全身が痙攣し、汗を滴らせる胸板が膨らむ。  獅子は、連続射精を迎えようとしていた。オナニーホールを満たす瞬間から逃れられない。  彼の肉棒は、出したばかりで、オナニーホールの内部でヒクヒクとわななき、尿道がひらいた。 「フフ。耐えられるわけないわよぉ♡」 「あああああ!!」  彼の我慢できなくなった刹那が訪れた。  プライドを投げるように、尿道の奥から体液が噴きあがった。  しかし、寸前で引き止める。括約筋を閉じ、兎が飽きるのを祈った。 「大丈夫よぉ♡ 私はあなたが好きだから、殺したりなんて絶対にしないものぉ♪」  兎は逆に指の力を緩める。途端に圧が消え、オナニーホールは勃起に密着する。  ほどよい吸いつき、やわらかな感触。彼の最後の抵抗を、無きものとした。 「うぅ……うぅう!」  獅子の戦士は彼の肉棒がさらに膨らむのを感じると同時に、彼の限界が訪れた。何度目かもわからない、敗北の射精であった。 「はーい♡ ピュッピュ♡ ピュゥゥゥ~♡」  兎の声にあわせ、射精してしまっている。  肉棒が精をぶちまけるたび、上を向いていた。 「ピュッ♡ ピュッ♡ ピュッ♡」  精液がオナニーホールの奥深くへと流れ込んでいくのを感じた。 「ピュッ♡ ピュッピュ♡ はい、出し終わったわねぇ?」  また、彼女の合図にあわせ、出している。完全に掌握されてしまっていて、恥辱を後押しされた。いっそ殺されたいと獅子は願う。 「あはははは♡ やっぱりまだまだ出るみたいねぇ♪」  兎はオナニーホールを揉みながら大喜び。口をつりあげ、くすくすと楽しげにしていた。 「……もう、い、やだ………」  意識した途端に、その瞬間に力なく嗚咽を漏らし、目を閉じて俯いた。  息が荒く休まらない。  体中が汗を流し熱気を放つ。  鬣に熱がこもり、しけっていた。  獅子の亀頭は、オナニーホールの中でヒクヒクと痙攣し続けている。出した瞬間に搾りとられて、一気にスタミナを削ぎとられてしまった。  しかし。 「まだ大丈夫でしょ♪」 「ああああ!?」  兎が気まぐれに、止まっていたそれを動かせば、尿道に残っていたものが、跳んだ。  彼の精液が次々と迸り、玩具の中に出ていった。 「あははは♡ 我慢してたから、ちょっと溜まってたのねぇ?」  脱力する。今度こそ出し切った。  口に汗の味がして、女の匂いが鼻に香っていた。  とんでもなく濃い精液の臭い。股がヌチャヌチャと絡む。  息が休まる。  オナニーホールに包まれたまま、兎に見つめられていた。  何かを言い返す気力も、何を伝える考えもなくなっている。  ただ、これが一秒でも速く終わり、開放されたいと願っていた。  一ヶ月間の監禁生活。そして寸止めの刑は百獣の王を弱気にさせる威力を持っていた。 「はあ……はあ……はあ…………は…………あ…………」  彼はその瞬間を永遠に続くかのように感じ、彼の全てが奪われていくのを感じた。オナニーホールは彼の精液で充満し、彼の肉棒をさらに刺激し続け、彼に降りかかる苦痛をさらに深めていった。  にゅるっ  オナニーホールを回転される。  だが言い返す口を持たず、「はぅあ」と奇妙な喘ぎをあげ、膝を持ちあげる。 「うーん、余韻には十分ひたれたかなぁ?♡ 落ち着いて、でもビクビクしている、よわいよわい♡ おちんちん♡」  兎は獅子の苦痛を楽しむかのように、彼の敏感な肉棒をじっくりと眺めながら言った。 「たくさんだしたわねぇ。このまま高速で、思い切り握って、動かしたらどうなっちゃうのぉ?」   彼女の目には、獅子の戦士がさらなる苦痛に耐える姿を想像して楽しむ邪悪な輝きが宿っていた。 「や、やめてくれ……」  獅子の戦士は、彼女の言葉を聞いて鎖を鳴らす。  彼は、すでに限界を超えた状態であり、さらなる刺激を想像するだけで彼の肉棒が痙攣し始めるのを感じた。快楽に悦ぶのではなく、快楽をおそれ藻掻いている。  彼は力なく嗚咽を漏らし、哀れみを乞うように兎を見下ろす。 「お願い、やめてくれ……戦士としての誇りを、これ以上……踏みつけないでくれ、おねがいだ」  弱い声で、子供のように懇願した。  けれど兎は答えもせず、容赦なくオナニーホールを動かす。 「やめてくれ、やめてくれ、やめて、くれぇ……」 「えいっ♡ えいっ♡ じゃあ、勃起が終わったら、ゆるしげあげますよぉ♡」  兎は、余韻にひたり、いまだ敏感な肉棒を思い切り握りしめ、彼の亀頭をじっくりと見つめながら高速で動かし始めた。半透明なオナホールの中、内部構造と精液に凌辱されている哀れな亀頭がよく見えた。 「あぁっ! ひぃい! ひっ、ぐぉぉお! ぐっ、ごおぉおお!!」  最初は女々しい悲鳴が、やがて本能的なものに変化した。  手負いの獣が仇敵を前にしたかのように、喉を唸らせている。  しかし顔は怯えた子猫さながらで、兎の趣向をそそらせる一方だ。  ニコニコとして、「かわいい♡ 私だけの、百獣の王。だれにもあーげぇない♪」と耳元でつぶやいていた。 「ぬっちゅ♡ ぬっちゅ♡ ぬっちゅぬっちゅ♡ ぬーっちゅ♡ おちんちん、オナニーホールにレイプされてぇ、感じちゃってるぅ♪」  楽しげにする兎と反対に、獅子の顔は苦渋一色だった。  熱気を吐きながら、身を左右にひねり、オナニーホールに抵抗していた。 「ぐうぅ! ごぉぉお! ごっぉぉおお!!」  やがて目を思い切りつむり、背筋を丸め、射精の手前にきていた。  もはや我慢もできなくなったようで、あえなく、背筋をのけぞらせる。 「また出した? オナニーホールにドピュドピュッピュッピュー♡ あったかい?」  握るオナニーホールの震えを楽しみ、柔らかな素材を揉みほぐしながら、彼の射精を促し舌なめずり。乳首を舐めれば、歴戦の猛者の筋肉と薄肌から、快楽や恐怖に由来する塩の味。 「強いひとが滅茶苦茶にされるの、大好きなのぉ♪ だからぁ、もうちょっとつきあってねぇ?」    ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!  乱暴に上下するオナニーホールを見つめ、獅子は首をぶんまわし、断末魔さながらの遠吠えをあげた。 「私だけを見るようになったらぁ、ここから出してあげる♡」  ぐったりとした獅子の肉棒をオナニーホールから開放し、涙と鼻水を流す彼の顔を、あちこち舐め回す。 「だからそれまで、ふたりだけで遊びましょうねぇ♡」  その後も、兎は百獣の王を容赦なく搾精し続けた。  彼が自分のものになり、骨抜きになるまで、終わりはなかった。


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