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イチゲン
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馬の奴隷小屋 後編

 それを見守りながら、唾液まみれのパンツを脱いでやった。  改めて、この巨根に恐れをなしたのか、ローションの先端を膣に当て、容器を搾りあげていた。 「もう十分だろ、股を開け……おい、ぶん殴るぞ」  逃げようとしたので脅せば、桜花はしぶしぶと両足をひろげていた。  有馬は勃起を手で位置調整し、その亀頭をローションでいっぱいになった膣に当てる。  ギッ、グチュッ………… 「……!」  桜花は目と口を固く閉じ、侵入を拒もうと有馬を突き飛ばそうとした。  しかし、男性ホルモンに満ち溢れた肉体と、規格外の巨根は動じなかった。 「抵抗してきた罰だ。従順になるまで、おまえの飯は俺のザーメンだ! 犯し終わったら口にぶっかけてやるよ!」   非情なる宣言を受け、桜花は詫びようとしたのだろうが、ローションを掻き分け巨根が侵入する。途端に桜花は苦悶のうめきをあげながら背をのけぞらせた。胃の中から中身が飛び出しそうな悲鳴をあげ、無意識で有馬の胸板を叩きまくった。  無垢な襞を即座にかきわけて、心の準備のひとつもさせなかった。  容赦なく突き進んだ巨根が、ブチッ、と瞬く間に膜を貫通していた。  純血の証である赤い雫が、巨根で押し出されたローションに混ざり斑の模様をつくりだす。同時に、鮮血よりもいっぱいの涙が桜花から流れるが、有馬は太い杭さながらのイチモツで痛々しく拡張した膣の、濡れや締まりだけを気にしている。こいつは具合がいいとわかれば、自然と笑いがこみあげてきた。 「俺に処女をもらわれてよかったな。それより、桜花のマンコはいいぞ、俺の好みにピッタリの名器だ」  処女を奪われて、痛みと巨根の圧迫感で声なき声をあげ、のけぞったままの桜花。  熱い塊が胎内で硬さ、重量を訴えかけていた。そして有馬は桜花が立ち直る時間はあたえない。セックスは挿入を終えてからが、開始の合図なのだから。  ズブチュッ! 「ひっ! いや、あああっ! うっ、あつっ!」  桜花は腕で自分の顔を覆い隠し、この世の何もかもから逃げ出そうとしていた。 そんな彼女に対して、有馬はあまりにも惨い腰使いで、乱暴に子宮口を小突き続ける。  鮮血とローションが下半身で弾け飛び、愛液の分泌をうながしながら鮮烈な刺激を絶えず送った。 「いい感触だな。近いうち、ローションを使わなくても濡れるよう躾けてやるから、ありがたくおもえ!」  有馬は人生で消え去ったことのない性の飢餓感が、初めて満ち足りた。  無数の太い血管と、カリ首や裏筋に至る部分に、桜花の襞がまとわりつく。 「あっ! あっ! おぅぐっ!? ひぎ、いいぃい!!?」  ずるずる、と入り口付近まで抜いて、瞬時に最奥まで突き立てる!  処女喪失によって血走り、充血した秘所に凶悪極まる太さの亀頭が、摩擦と圧迫で追い打ちをかけた。 「ひう! あぁぁ! も、いいぃいい!! ふっ! つうう! ぐぅあっ」  悶絶する桜花は悔し涙を幾筋もこぼし、有馬をいっそう興奮させた。   手加減の一切ない腰使い。そのうえで胸をぎゅうっと両手におさめた。  もちもちとした巨乳は乳首がピンとたっていて、膣が有馬のために収縮する。  ローションが体温で熱され、とろりと垂れてくると、下半身が粘ついていた。  結合部がグチャ、グチュ、と耳障りな音色をあげ、桜花の歯ぎしりがする。死にそうな鼻息が胸板にかけられる。 「やっぱり処女はいい。そのぶん高いが、支払うだけの価値ってやつがある!」  桜花は襞のブツブツに亀頭が擦られて溜め息をつき、乳首を手のひらで押しつぶすように揉みしだく。その責めに呵責や気遣いというものは欠片もない。絶望に挫かれる桜花が嫌がりながらも愛液を流しているのだけは、ぬかるみ具合から感じ取って、ピストン運動をいっそう強いものにした。 「ひっ! ひっ、こん、い、ああああ!! ふうぅう!! っ!」  完全防音の奴隷部屋に、性奴隷の悲痛な叫びが浸透していった。  正面からのしかかられ、乱暴に揺さぶられては何度もつきこまれて、深く深く、子宮口を小突かれ――絶頂してしまった。それを締まり具合からわかっている有馬は、盛ったケダモノのごとく燃えあがった。 「イったんだろ? 俺の巨根を突っ込まれて、処女を失ったばっかりで、気持ちよかったんだろ! こうされたかったんだろ!」 「ち、ああああ!!?」  胸をこね、乳首を引っ張り、カリ首で膣の上側をこすりあげ、悶絶させてやる。 「ひぁう! ひぁぁぁ! うぅぅう!!」  欲情しきった桜花の声はうわずっていた。快感を認めるものかと歯を剥くほど顎を食いしばっているが、火照って汗ばんだ表情は官能的で卑猥なものだった。  絶好調になった有馬が腰を打ち、引き、打ち、引いていった。  体の表面に浮かんだ汗が、流れる涙が、桜花の周囲に飛び散り輝いた。  両足を細かに痙攣させながら、またしても絶頂に達してしまっていた。  有馬の責めも、力任せだけでなく、深くして、浅くして、ときに強弱をつけた。  亀頭でこする壁も、ときどきに変えて、摩擦によって全身を汗ばませ男の臭いを桜花に嗅がせている。 「スケベだな。セックスの願望があったんだろ、おまえは生まれながらの性奴隷だよ! こんなに俺を楽しませてるのが良い証拠だ」  有馬は加速し、粘ついた鼻水や愛液といったものまでが宙を舞うほどの威力を持って桜花を犯す。感じまいと目を閉じ、顔を隠した彼女のありさまは皮肉にも美しく、ただ泣き顔をさらすよりも有馬をたかぶらせてしまった。 「なに首を横にふってんだ? 罰として明日の飯も全部ザーメンだ! いやがったって無駄だ、何時間でも犯してやるからな! おっ、また出すぞ!」  射精にあわせ、襞や膣肉が、キュキュッと吸いついてくる。  巨根で筋繊維を引き伸ばされて真っ赤になった洞窟に、有馬の濃ゆいザーメンがどろっとひろがっていく……。    有馬は二階の自室で寝ていた。  性奴隷でたっぷり遊び熟睡している。  しかし、股間からの違和感で顔をしかめ起床となった。 「あんだけ出したのに、もう硬くなったのか」  有馬自身、呆れるくらいお盛んである。  玉袋は張りが出て、勃起は先走りを垂らすに至っている。 「寝るまで六時間は犯してたんだがな。ふあぁぁ」  桜花の中で萎むまで射精したのに、もう漲ってしまった。  逆だった亀頭が「おはよう」とでも言っているみたいである。  胸に届き、鼻息がかかってしまうほどの巨根は長いつきあいだ。  奴隷部屋に所有物がいるとき、出勤前に遊ばせろとせがむのだ。 「いま満足させてやるから、ちょっと待ってろよ」  勃起に急かされるまでもない。自分の意志で、朝一番にむかう場所は奴隷部屋と就寝前から決まっていた。会社は徒歩で通える距離だが、身支度の時間を考えると手早く済ませなくてはならず、朝起ちのまま直行する。 「俺だって桜花を犯したいんだからな」  股間に語りかけ、さっさと奴隷部屋のドアを開けた。  その音によってか、まだ寝ていた桜花が目覚めたらしい。  一瞬で壁際へ逃げ出してしまった。当然のリアクションだ。  桜花は両手で自分を隠し、こちらを恐ろしげに見つめていた。 「ケツとマンコどっちがいい?」  そんな態度を気にもとめず、有馬は問いかけた。 「突っ込んでほしい場所を自分で選べ。四つん這いになって開いてみせろ。おっとローションを忘れるな。どっちの穴も濡らしておけよ、オナニーみたいで興奮するからな」  侮蔑をするように話しかける。  桜花は怒る以上に怯え、あきらめの混じった目をしていた。  昨夜に処女を散らし犯し抜くと、随分しおらしくなったものだ。  嫌そうな顔はするものの、暴れても無駄と認識し、従順になった。  有馬からすれば手間が減り、犯す時間が長引くので喜ばしい話だ。  もっとも。有馬は類い稀なる巨根と精力の持ち主である。  奴隷が従順であろうとなかろうと、グロッキーになるため影響はない。  始まりが手早いか、手間取るか、それくらいの違いしかないのだった。 「………………」  難問を突き出された桜花は、後ろをむき床に這う。 有馬の朝立ちはそんじょそこらの男のものとはわけが違っていた。  若い頃から何度か射精するまで落ち着かない。萎えてもくれなかった。  それがあたりまえだとおもっていた。  中高生の頃に仲間内で話せば、ジョークと腹を抱えられたものだ。 「わかった、ケツを使ってやろう」  四つん這いになって、ローションで濡らした膣と肛門をさらけだす。  桜花は尻を両手でひらき、ぷるぷるとしていた。あれだけ遊んでやったせいか、穴はひろがっていて、桜花自身もひらいた具合で自分の尻がどうなってしまったのか気づいているようだ。 「ずいぶん穴が大きくなったな。見るからに俺のチンポと同じサイズだぞ」  へらへらと言って聞かせ、後ろから乳房を掴み、亀頭を突き立てる!  ブッチンッ、と筋繊維の悲鳴は聞こえてこなかった。身構えていた桜花は、頭に疑問符を浮かべて、ずるっと巨根を引き抜かれるなり両手をすくませていた。 「なっにっ!?」    有馬はほくそ笑む。本当に極上の性奴隷であると言わざるを得ない。  あれだけ本気で穿ってやっても裂けるどころか慣れ、咥えこんでいる。  それも、感じながらだ、艶っぽい息を吐き、戸惑いながらも官能的な衝動に汗を滴らせていた。肛門はご丁寧に腸液まで染みさせ、膣からはダラダラとローションの混ざった愛液を分泌して、メスの臭いがプンプンと漂う。 「ほぐれアナル。すっかり俺のチンポの形を覚えたな。わかるか桜花! これがご主人さまの、チンポのサイズだぞ!」  ケツを選んだ理由はわかっていた。コンドームなしの中出しを続けていれば、いつ妊娠したって不思議ではない。そうなったら業者に頼んで受け取ってもらうか、何らかの処置をするだろう。もしもそうなったあとで、彼女が壊れていなかったらの話だが。  一発。二発。三発。四発…………。  朝の勃起はこれだけ注いでも鎮まらない。  すでにアナル絶頂で行きも絶え絶えになり、よだれと涙をこぼす桜花から引き抜いてやれば、ごぼっと白い滝が床にどろどろと流れ出していた。彼女はもう終わったのだと信じ切っているが、すぐに仰向けにして、膣に突っ込む。 「ふっ、あああっ!?」  膣はいい熱加減で、ガバガバでもユルユルでもない。  しっかりと締めつけて、ほどよい圧迫で亀頭を感じさせる。  感動さえ覚えていたが、出勤前まで時間もわずか、すぐに終わらせなければ。 「な、なんで……どっちがいいかって、言ってたのに!?」 「は? ケツをやったらマンコもやるに決まってんだろ、甘ったれんな!」 「ご、ごめん、ごめんなさいっ」  理不尽な物言いに涙する桜花は、実に従順だ。  ニヤニヤと笑って、膣をグチュグチュ唸らせながら前後する。  この調子でガンガンつきまわして、イキ狂わせてやりたかった。 「許してやろうかとおもったが、駄目だな。このままじゃ桜花の飯は死ぬまで俺のザーメンだ! おまえはザーメンを呑み続けろ、水も駄目だ!」 「そんなの、いや……!」 「だったら奴隷らしく従順になれ、媚びて機嫌をとれ! 腰をふってみせろ!」 「う、うっ、ああ、ふっ! いいぐっ!」  下手くそな腰だったらいっそ動かされないほうがマシなのだが、桜花は言われたとおりに腰を動かした。それに合わせて、抜き差しをしてけば彼女は絶頂に歯をきしませ、自己嫌悪に陥りながら拳をつくり、指を締めつけている音が有馬にも届いていた。  最低の状況で、こんな巨根で貫かれながら、女として悦んでいる。  普通の生活を送ってきた女性からすれば、考えられない悪夢であった。 「マンコに一発目をくれてやるぞ!」  たっぷりと、濃いものを尿道から飛び立たせる。  これ以上ないくらいの征服感。顎を閉ざし悲鳴を堪える桜花の火照った顔。  妊娠に怯えながら下腹部がザーメンの量でわずかに盛りあがり、泣いていた。 「桜花。おまえイったな?」  これだけされても、彼女の肉体は"メス"らしくよがるのだった。  指摘されたのを拒否しようとして、食料を断たれるのを嫌がり、ちいさくうなずいた。 「はい、いき、ました……いっ! おねが、ゆ、ゆっくりっ!」 「出勤まで時間がないんだよ、手早く済ませて、朝食のザーメンもくれてやるから安心しろ。そら! 巨根で達せ! この淫売が!」  また、両手で数え切れないザーメンが、若い胎内から溢れかえるほど注入される。  ゆっくりと巨根を引き抜いてやれば、膣がぽっかりと口をひらき、陸の魚みたいにパクパクと開閉し、どろり、どろり、と濃さが一向に衰えないものが床に水たまりをつくっていく。  よくぞこんな狭いところが、腕の太さほども巨大化したものだ。  下腹部も満腹になったように膨張し、中身もひろがっているようだ。  痛みはとっくにないのだろう。呆然として、目が焦点を失っていた。 「あと一発はやりたいし、何をしてやるか」  すでに桜花の反応は薄くて、意識が半分も残されていなかった。  肢体を投げ出して息をするだけの、肉の人形のようなものである。  そんな彼女を見下ろして、ぷるん、と揺れる巨乳に目が向かった。 「ぐぇっ」  有馬は桜花の腹にまたがって、巨根を巨乳に挟ませる。さすがはFカップで握り心地がよいだけはあり、竿の一部をすっぽりと隠してくれた。汗ばんで柔らかな脂肪が得も言われえぬ心地よさで竿をしごいてくれている。ふぅ、っと息を吐いて、一服した心持ちになれた。 「こういうゆるい刺激もなかなか悪くないな。桜花も巨乳なんだよな、犯すばっかりで忘れてた」  汗でしっとりとした谷間の柔らかな肉が、竿の全体を包み込んでぴったりと密着してくるのだ。力任せに揉みしだき、谷間に竿を挟んで前後させる。ちょっと揺するだけでも波打ち、玉袋の位置まで波打って、振動マッサージでも受けているように声が出てしまう。 「おぉぉ、こういう使い方もあるのか。握るのが好きだが、挟まれるのもいいな」  巨根の熱気と握力によって、乳の奥は柔らかさが増し、そのまま前後させる。  右をむいて動かなくなった桜花の横っ面に、とろっとした先走りの雫が落ちた。 その横顔に亀頭や竿をなすりつけた。歯や耳に触れてこそばゆくなる。 「おおっ!」  尻をふるわせ、巨乳の谷間から竿を突き出して、桜花の頭を掴みあげる。  半開きになった口に巨根を突っ込んで、喉の壁を亀頭でこすりあげ、射精した。  びくんっ、と桜花は目をみひらき、現状を理解するが濃いもので喉と舌を絡まれる。  べたべたとした生臭いものが、喉を満たして咳をしようとも、有馬は最後の一滴が出るまで抜きはしなかった。 「ふぅ、やっと欲求がおさまってきたな」  桜花から立ち上がり、やっと巨根が萎えてくれた。  あとは準備を整え、そそくさと家を出るだけで済む。 「げっ! げほっ! ご、げっ! ほっ!」  白目を剥きかけた桜花が大の字で失神している。  口の周りはザーメンをあぶくにし、右の鼻から流してしまっていた。 「ちゃんと呑み干しておけよ」    喉がザーメンに塞がれるかもしれないが、しっかり咳き込んでいた。死にはしない。 「昼休みにまたきてやるからな。またこんなふうに遊んでやる」  言い捨てて、有馬はシャワーを浴び着替えて出勤した。  有馬の会社は徒歩で行き帰りが容易である。  よって、昼休みに滾れば奴隷部屋に通えるのであった。  全裸になり、指紋認証のドアを開けると酷く生臭かった。  ザーメンの悪臭はもちろんだが、桜花が流す脂汗が殊の外に臭い。  その桜花であるが、まだ朝の疲れが残っているのか、すっかりのびている。  あれからまた気を失ったままで、股と顔はザーメンだらけで白濁としていた。 「まだ寝てるのか。性奴隷の分際でだらしない」  素足で桜花の顎をつついてみれば、ちゃんと生きている。  だらしなく大の字になって、気絶したまま尿の臭いを撒き散らしている。  顔面はザーメンにまみれているばかりか、呑み干せていない様子だった。  仰向けの桜花は顔射されたままで、涙と鼻水を垂らし、ぴくりともしない。 「朝のまんまじゃねーか。いや、それより臭いのは、漏らしてるからか。あーあ小便で俺のザーメン洗い落としやがって」  股ぐらは注いだ精液が垂れ、精液の水たまりを尿で洗い流していた。  汚らしい上に臭かった。出勤から何時間と経つのに、いまだ気絶しているとは予想外だった。 「おもったより心身に響いてたか? でもせっかく調子が出てきたんだぞ。休ませるのはありえないからな」  両親に売られたショック、裸に剥かれて家畜のように販売された。  甘い言葉に惑わされて、一週間をともに過ごした有馬は禁欲をしていただけ。  奴隷部屋に監禁され、浣腸で大便を垂れ流し、そのままアナルセックスに突入した。  数えるのも面倒なくらい。何時間も犯し続けて、処女を巨根で塞ぐように散らした。  朝の勃起を鎮めるために、出勤のギリギリまで、後ろから加減なしの本気ファックだ。  あれから口にしているのは水とザーメンの二つだけ。体力が減らないほうがおかしい。  しかし、桜花は有馬の性奴隷。天井知らずの性欲を満たし、解消してくれる道具なのだ。 「最初はアナルから、次はマンコを使ったし、今度は口から使わせてもらおうか。ちょうど桜花も昼飯時だからな。ほら桜花。新しいザーメンを呑ませてやるぞ」  ぐったりしている桜花の頭をひっつかみ、半開きの口に挿入する。  突っ込んで喉を穿ってやれば、意識が戻ってきたらしい。喉を亀頭で強烈につかれたせいで、反射的に噛みついてきたが太すぎる男根が、その程度でどうこうなるはずがない。 「飲めといったよな! おまえのザーメン呑むのは義務だろうが! 吐くな! 無理やりに流し込んでやるから、残らず飲めよ!」  酸欠になっているのか、腹を何度も殴られる。苦しい、死ぬ、塞がれた喉を使い叫ばれていた。ザーメンまみれの顔が必死に息をさせてと語りかけてきた。 「いいぞ桜花! もっと叫べよ。この振動が亀頭をマッサージしてくれて、すぐに出ちまいそうだ」  桜花が白目を剥き、唾液と精液を鼻から逆流させようと関係ない。  気の済むまで、有馬は幾度となく腰をふって、性奴隷に嗚咽をこぼさせた。  それは胃の中がザーメンで満たされて、吐き出されても続行されるのだった。  帰宅後は就寝まで時間がある。 そのほとんどを、有馬は奴隷で性処理をするのが娯楽だった。   「桜花に何をさせてやるか。そういや玉が痒いんだよな。近頃は暖かくなって、俺のはよく蒸れて面倒だ」  言いながら家の鍵を開けて、流れるように服を脱ぎ始めた。  全裸で奴隷部屋に足を踏み入れれば、ベッドの桜花が立ち上がる。  勃起を目に、何をどうすればいいのか、もうわかっているふうだ。  嫌悪が薄れて、ご主人さまの望みを叶えれば苦しみが減ると知った、従順なる性奴隷の表情だった。 「働いていたら嫌なくらい蒸れてな。玉が痒いから、しゃぶれ」  桜花は涙ぐむことなく、恥ずかしそうに顔を歪めはしたが、大人しく跪いた。  りんごを丸かじりするみたいに睾丸にしゃぶりつき、懸命に舌を這わせてくる。  口先で締めながら、唾液がこぼれ、そそうをしないよう気を配ってさえいるのだ。 「短い間で上達したな。やればできるじゃないか、素直な奴隷は俺の好みだ。飯や娯楽を与えてやる。ありがたいとおもえ」 「……はい」  短く返答し、ますます気持ちがよくなった。  右の玉。左の玉。交互に舐めしゃぶっては口に含み涙目になっていた。  ひとを支配して、言いなりにするのは、セックスとまた違った趣がある。  真っ黒なゴムボールさながらに黒光りし、たぷたぷとしたものが美女の口の中で気持ちよさそうに踊っていた。彼女の鼻息に唾液がいい塩梅に痒みを鎮め、よりいっそう有馬の欲求を加熱させる。 「ようし、次は先端が汗っぽくてな。舐めとっておけ」  先端の亀頭の裏側に舌をおしあてながら、竿を両手でつかみ、苦しみながらも頭を前後に動かしてみせる。  食事をザーメンのみに変更されて、根負けしたらしかった。  従順ならば悪いようにはしない。だが手加減するつもりもない。 「ケツをむけろ、バックでマンコを穿ってやる」  指示すればおずおずと両手を床につき、尻をあげていた。 「いい格好だな桜花。自分が性奴隷で、俺がご主人さまだとちゃんとわかってくれたようじゃないか。偉いぞ」  最初はテープで尻尾を固定したものであるが、いまは剥がれていても穴を見せる。  何時間も穴を穿り続けていた影響か、肛門と膣は若干ながらめくれかえっていた。  しかも淫らな汁をいっぱいに満たして、ご主人さまに突かれるのを望んでいるふうだ。  安産型をした大きな双臀を握り、膝をつき踏ん張ると、有馬はズブズブと膣を犯した。 「こんなに犯しても締めつけてくる、おまえの奴隷だ!」  妖しく濡れそぼった膣肉が、ギチギチに伸び、生々しい朱に色づいていた。  こうやって後ろから乳房をつかみあげ、ひたすら腰を振ってやるだけでメスの色気がムンムンと芳しい。犯しているつもりが、もしかしたら誘われているのは自分の方なのかもしれないと有馬はおもった。それだけ上玉なのだ、この性奴隷は。  一心不乱に膣肉を食い荒らさんばかりに犯し、犯し、犯していた。  こんなにも心地よいのは久しぶりで、何度も感嘆の息を吐くのだった。  桜花は腹部を風船みたいに膨らませて、ぜえぜえと喘いでいるが終わりではない。  また引きずりあげて、 「晩飯の時間だぞ」  と、勃起を喉に亀頭を叩きつけた。 「んぅ! むごっ!?」 「話が違うって目つきだな。今夜はこれで我慢しとけ! 俺はフェラで抜きたいんだからな!」  頭を抱え込むようにして、後頭部を貫通するように下半身を使った。  それを数十分ほども続行し、ザーメンのゲロを吐こうとも、合計で六発も射精した。 「んぐぅうう……んぐぉうぅううううう!」  桜花の声や呼吸は濃厚な体液に遮られて、どれもこれもくぐもったものになっていた。  喉にザーメンがはりつき呼吸困難にでもなったのか、喉の全体を甚振りすぎたのかはわからないが、すこし反応が悪くなっていた。軽く頬を叩いても意識は戻らないが、生きているのならば問題ない。 「おっと、これはまずい」  いい気分で退室しようとしたときだった。  萎えていたものが隆起し、無意識でシコっていたのである。  これは危ない予兆だ。嫌な気分になって、有馬は大仰に息を吐く。  以前にも経験しているが、性奴隷に飽きるとき肉体がこうなっていた。  股間はいっそ飽きるまで遊ばせろと言わんばかりに、ふたたび硬直する。  頭を億劫そうに掻いていた有馬であるが、倒れている桜花にそそられた。  だから、仰向けの彼女にのしかかるようにして、白濁に染められた膣にねじこむ! 「もっと使わせてもらいたかったが、まあ仕方ないな!」  ガクン、ガクン、と腰の動きにあわせてゆすられる桜花は呼吸をするだけでこれといった反応をせず、最後の射精が終わろうとも。声のひとつもあげなかった。  それから一週間と経たないうちに、有馬は桜花の下半身をガバガバにした。  使い込みすぎて、締まりがなくなって心も動かされなくなり、捨てることを決めた。  帰宅ラッシュが過ぎ去る頃合い。  愛車のハンドルを持ち、有馬は信号を待ちだ  ほかの車に紛れて、こっそりと裏道を進んでいく。  有馬は車に桜花を詰め込むと、河川敷のほうへいった。  このあたりは人通りがなく、叫んでもしばらくは気づかれない。  そしてホームレスのたまり場であり、面白半分に桜花を転がした。  素っ裸の女が、それもFカップの巨乳が現れればどうなってしまうか。 「やああ! な、なに、やめてよ!」  汚らしい浮浪者たちが、一斉に襲いかかっていた。  空腹の動物の群れに餌を投げ入れれば、当然ながら餌に群がる。  裸の女を飢えた男たち。それも人の目につきにくい河川敷に投げたのだ。当然の成り行きだった。 「んぐ、あああ! や、やあああ!! 助け、たすけてぇぇっっ!」  桜花の悲鳴とホームレスのセックスシーンで射精をするか悩みどころだが。  やめておこう。射精をしたら、一回では済まなくなるし、ここは防音でない。  このキンキンと草を震わせるほどの悲鳴が、どこに届いても不思議はなかった。 「よかったな。おまえが望む通り自由で、助けはいくらでも響くぞ。駆けつけてもらえる前に、何発かやってるだろうが、おまえはそうされるのが好きだったよな」  へらへらと嘲笑って、不意に虚しさがこみあげてきた。 「ああ、凄く具合のいい奴隷だったのにな。勢いをつけすぎた」  もっと側にいて欲しかった。本当に気に入っていた。  しかし飽きてしまった。次の奴隷が欲しくてたまらない。  そうなってしまったのは自業自得だ、性欲に任せ手心を加えず犯し抜いた。  あいつの言っていたとおりものはいいが、如何せんよすぎるのも考えものだ。  病的な性欲についていけず、何より巨根を受けすぎていけば故障するのは当然の話。  これまでで一番いい買い物だ。彼女の性格も気に入っている。嫌がりながらも従順になる素直さ、親から見捨てられた反動だろう、気に入られようと頑張る健気さも気に入っていたのだが。  有馬は気に入りすぎて、飛ばしすぎた。回数を重ねれば、当然のことながら飽きが来る。  彼女の締まりが悪くなりセックスに慣れすぎたせいで、欲求を満たしてくれなくなった。  もしもずっと穴が上等なままでいてくれたのなら。一生をかけて大事にしていただろう。  いい買い物だった。奴隷として買いつけなければ、違った関係になっていたかもしれない。  有馬は一度だけ後方を見返すのだった。いつもなら次はどんな商品があるか、そればかり考えるのに、どうやら想像以上に入れ込んでしまっていたようだ。 「まあいいさ。女は他にいくらでもいる。男もな。奴隷だって、ペットショップみたいに仕入れてくれる」  次はどれだけの商品が強いられているのか。  また桜花レベルのものがいればいいが、それは高望みが過ぎる。  だから、せめて彼女に近いタイプがいてくれればと願いながら店へむかった。  有馬は河川敷のホームレスたちが、自分と比べて粗チンであるのは想像していた。  そして桜花は並外れた巨根に耐えながら、今日まで調教を受けてきたのである。  全裸でさまようことになるだろうが、日常に復帰しても何ら不思議ではない。  もしも体が治ったのなら、今度は面と向かって買ってやろうか?  起こるかもわからない未来を想像し、ハンドルを傾け、笑った。 「次はゲテモノを買ってみて、味わいを変えてみるか」  有馬はすぐ奴隷の購入にむかう。  購入したのは、熟年のカップルだった。  仲良く連れ添ってきた夫婦の馬獣人。しわがあり、すこし痩せていた。  夫の眼の前で妻を、妻の眼の前で夫を順々に辱め休憩させてやるのだ。  そうすれば、すこしは長く楽しめるだろう。早速、箱に詰められた夫婦を奴隷部屋に連れ込む。  だが、二人を鎖に繋いでからすぐに困り果てた。  夫と妻のどちらから辱めてやるか、迷って仕方がない。  けれど問題はない。時間はたっぷりある。ゆっくり考えよう。  禁欲をしながら性欲を溜め、夫婦ともども犯してやるのも楽しみだ。  よし、じっくりと悩んだ後に、くたびれるまで夫婦を犯してやろう。 「どっちから犯すのか迷ってしまったんだ。時間をかけて決めることにするから、夫婦水入らずで、ごゆっくりと寛いでくれ」  有馬は恐怖に歪む夫婦に笑みを投げかけ、奴隷部屋のドアを閉じた。  いかに助けを呼ぼうとも、奴隷部屋に入れられたものの末路は同じだ。  このドアを開けるのは、家主の有馬ただひとりなのだから。  閉じ込められた夫婦は互いの安否を気遣い励ましあった。  有馬は自室へむかい「有給の間に使い潰さなければいいけど」とこぼし、早くも勃起させていた。


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