XaiJu
柏崎
柏崎

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スタンダードな授業中おもらし♡

午後の授業が始まると、教室の中は静まり返り、先生が黒板に向かって説明を始める。俺は机に向かって、ノートを広げてペンを持つ。集中しようと心がけるけれど、どうしてもペン先と視線が落ち着かない。 朝、コーヒーとエナジードリンクを飲んだ。昼はジュースを飲んだ。三限目から感じていた尿意はパンパンに膨れていて、気づけばかなりしたいかも、というところまできてしまった。 トイレに、行きたい。そう自覚してから尿意のケージの上がりは早かった。 先生の声が教室に響いているけれど、頭の中は尿意のことでいっぱいだ。机の上のペンを持ち替えたり、ノートをめくったりしても、気持ちが定まらない。そわそわと足を組みかえて、もじ…と体を揺らす。トイレ、トイレに行きたい。 普通の授業であれば、手を挙げてトイレに行かせてください、と言えただろう。ただこの時間の物理教師は厳しくて学年内でも怖がられていて、授業中の退室など絶対に許してくれないのだ。このままじゃ、トイレに行くことが許されず、俺がトイレに行きたいということだけが教室中に知れ渡ってしまう。アイツ、授業始まったばっかりなのにトイレ行きたいんだ。大丈夫かな……なんて思われるのは心外だ。 (と、トイレ、ッ、行きたい……ッ) 尿が膀胱の中でたぷたぷいっている。周りを見渡してもみんな真面目に授業を受けているようだ。俺はノートの上にペンを置き、もじもじと揺れる脚どうしの狭間に、ついに右腕を挟んだ。 トイレに、行きたい。授業が終わるまではあと四十五分もある。今すぐ外に出たい気持ちが強くなる。自分の足を小刻みに揺らしたり、椅子の上で姿勢を変えたりして、じっとしているのが辛い。周りの視線が気になって、ますますそわそわしてしまう。トイレに行きたいなんて、バレたくない…… 先生は黒板に板書しているけれど、正直何も入ってこない。頭の中まで尿でいっぱいになってしまったようだ。 手は机の上で何度も組み替え、足は小刻みに揺れている。時折、隣の友達の様子をチラリと見て、彼らが理解しているのを見てさらに焦る。心臓がドキドキして、授業が進むにつれてその音が大きくなっていくのを感じる。先生が質問を投げかけていくと、思わず息を飲む。自分の番が来たらどうしよう、答えられなかったらどうしようと、頭の中がぐるぐる回る。手を挙げる勇気が出ず、ただもじもじと指をいじったり、股をぐりぐりしたり、時間が過ぎるのをひたすらに待つ。 (と、トイレ、トイレッ、行きたい、おしっこ、おしっこ、ぉ……!) コーヒーとエナジードリンクとジュース。朝からトイレには一度も行けていない。たんったんっと床を踏む音が早くなっていく。時計を見て絶望した。まだ五分しか経っていないじゃないか。 ここでしてしまうんじゃないか、とさらに絶望がよぎる。 (そんなんダメ、人生終わる、ッ……!みんなの前で、おしっこ……だめだめっ、絶対我慢しなきゃ、で、でも、も、おしっこ、でちゃいそう……!) もじもじもじっ。そわそわそわ。ひっきりなしに椅子をかたんかたんと揺らすものだから、隣席の生徒が不振そうにこちらを見てくる。 体調不良ということにしてしまおうか。 でも、上手く立てる気がしないし、もじもじしながら廊下に向かうの恥ずかしすぎる……!しかもあの教師に言い出すのも怖い。しかし、おしっこはグツグツと煮込まれこぽこぽと膀胱を圧迫し、おしっこ、してしまえよ、と甘美な囁きをしてくる。 ぐいっ……と、ついに性器を右手で握りしめ、そわそわと腰を振って動き出してしまった。そうするしかなかった。おしっこ、もうげんかい、ここでしちゃう、いやだ、たすけて……! ぐにぐにソコを揉む。汗でじわ……と濡れる。気持ち悪いのと、尿意の圧迫感でめちゃくちゃになる。そうしていたら、尿道に熱いものがほとばしり、じゅわ、と下着の中におこぼしをしてしまった。 (ち、ちびった……!?や、やば、ッ、とまって、とまって、え……!) 「ふ、ッ……!く、う、ぅッ……!」 ぎゅう、とソコを握りしめる。じゅわあ…と水気が拡がって、寒気がした。少し漏らしてしまった。みんなが授業を受けている教室で、我慢が出来ずに、おしっこを出してしまった。 (やだやだやだッ!とまって、とまって!もう出ないで……!!) そう思うも、残り時間は三十五分。限界は見えてきている。なんとか立ち上がる口実を探す。その間にもじゅわ、じゅわあぁっ、とおしっこは溢れ出す。下着が濡れていって、制服のスラックスまでうっすら濡れている。 もう、無理やり具合が悪いことにして、教室を出てしまおうか。そうしないと、ここで全部してしまう。椅子の上には小さな水溜り。この栓が外れて、ここでバシャバシャとおもらししてしまうよりはよっぽどいい。そうするしかない。 急に手を上げて立ち上がった俺に、クラス中がこちらを向く。先生の板書の手も止まる。 「せ、せんせ……!た、たいちょ、ッが、わるくて、ぇ……!」 じゅわ、じょろろ、じょおおっ。下着からはみ出したおしっこが膝を伝っていく。上手く言葉が出てこない。おしっこ、おしっこ、だめ、出ないで、せめて教室をぬけて、トイレだけは……! じゅわ、しょわわ、しょわわわわ。ぴちょんぴちょんと水音が聞こえてくる。床に水たまりができ始めたのだ。冷や汗が頬を伝う。 「なんだ、保健室に行ってきなさい」 「……も、もう、うごけな、でちゃうんです、ッ……!!」 クラス中にしてしまう、敗北宣言。その瞬間、尿道を熱くて勢いの良いものが一気に込み上げてきて、力が抜けてしまった。 しょわーーーーーーー………ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃ!!!ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃッ!!!!しょわわわわわわわッ!!!! 机に肘をついて、腰をカクカクくねらせて。勢いよく飛び出したおしっこは止まらない。みんなにみられながら、しちゃってる……生理的な涙が頬を伝っていく。靴の中までびしゃびしゃになっていく。 しょわわわわわわわッ!!!ビシャビシャビシャ!!!!じょろろろろろろろろろろろろろろッ!!!!!シャアアアアアアアッ!!!!! 「み、みないで、みないで、ッ、あ……あ……ッ」 やってきたのは、とてつもない開放感だった。 ビシャビシャと広がっていく水溜り。クラスメイトの視線。がくがくと震えるからだ。止まらないおしっこ。ぜんぜん止まらない。教室で、よりによってみんなに見られながら、大量おもらししてしまっている…… ビシャビシャビシャビシャ!!!!ジョロロロロロロロロロロロロロ!!!!ぷッしゃあぁぁぁぁあああぁぁぁあああああああ!!!! (は、は、おわった、あ……う……きもちいい……きもちいいよぉ……) 禁断の、みんなが真面目に授業を受ける教室で気持ちよくなってしまう行為。ビクンッ!と体が震える。おしっこ、しちゃってる……きもちいい、と思ってしまっている。周りの視線も、止まった授業も、俺のオシッコの音だけが響く教室も…… 「……もち、いぃ……♡」 カクンカクンッ、いやらしく揺れる腰。シャアーーーーーーという音とともに、おしっこはほぼ出てしまったようだ。恥ずかしすぎる公開排泄は、俺の蕩けた声で幕を閉じた。 大きな水溜り。立ち込める匂い。呆然とした教室。半越しになって喘いでしまった俺。ど、どうしよう、人生終わった…… 「あー、保健委員は誰だ?保健室の先生呼んできてくれ」 先生の声。俺は教室から退室を促される。涙が溢れて止まらなかった。こんな年になって、おもらし、してしまった。 ぴちょん、ぴちょんと俺が歩くところに水滴が落ちていく。それが恥ずかしくて、誰とも目を合わさずに保健室に急ぐことにした。 (……ッ……) びしょ濡れになった服。みんなの前で、喘ぎながら大量おもらし。恥ずかしくてたまらないけど、きもちよかった…… 保健室に行く途中のトイレに入る。行きたくて行きたくてたまらなくて、待ちわびたところだ。個室に入り、スラックスごと下着を下ろすと、案の定びっしょり濡れたそこは硬く熱くなっていた。 (おもらしして、こんなの……変態すぎる……ッ) じわりとまた涙が滲む。本能にさからえず、勃起したそこに手を伸ばした。我慢汁とおしっこでべたべたになったそこは滑りが良くて、くちゅっくちゅっと音が鳴る。 おもらししてごめんなさい、教室汚してごめんなさい、それで、こんなに興奮してごめんなさい。がまん、できませんでした。くちゅりくちゅりと音が鳴る。学校でしているということも相まって、興奮は一気に駆け上がってきた。 早く出して、保健室に行かなければ。変態の俺の面倒見て、高校生でおもらしって恥ずかしいねって罵って…… (あっ、あ〜〜〜〜ッ、イク、イク、イクッ!) 「……っ!あ……♡あ……♡」 びゅるびゅると出てしまった精液が、トイレのドアに飛んでいく。ふうふうと息が乱れる。 (う、消えたい………) 直後襲ってくる賢者タイム。そうだ、俺、みんなの前でおもらしして、興奮してオナニーしたんだ。変態すぎる…… ティッシュでドアの精液を拭き取った。早く保健室に急ごうと思った。教室ではきっと俺の噂で持ち切りになっているだろう、今は考えたくない。あんなに大量に漏らしたんだ。 「はあ……保健室行くか……」 呟いた声は、誰もいない個室に消えていった。


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