こんにちは。mottoです。
気になる本があればとりあえず買っているので部屋には色々とイラスト関連の本があるのですが、今回はその中からそれぞれ違う分野の本を数冊ピックアップしてみました。どれもとても良い本ばかりです!
まず、ド定番の人気本から。人体デッサンに関する本です。
「スカルプターのための美術解剖学」
https://www.amazon.co.jp/dp/4862463606/ref=cm_sw_r_tw_dp_Q15PG0GH9Q4DVJ2599KT
「モルフォ人体デッサン 形態学による人体を描くための新テクニック」
https://www.amazon.co.jp/dp/4766133684/ref=cm_sw_r_tw_dp_5029NA220FX91QGM4R5Q
「モルフォ人体デッサン 手と足を描く」
https://www.amazon.co.jp/dp/4766133447/ref=cm_sw_r_tw_dp_EP4FT6H49ZVBC4NNH6GH
特に、右のスカルプターのための〜という本は人体デッサンの参考にとてもおすすめです。
この本の特徴としては、写真や図が大きく載せられていて文字が少ないところと、初心者が勘違いしやすい形を正しい形と比較して分かりやすく解説しているところだと思います。
絵を描いている時に「ここよくわからないんだよな〜」と思ったところを開いて確認するのに最適。
軽く読むだけでここ勘違いしてた!を沢山見つけられる本です。
モルフォ人体デッサンの方は、体を動かした時に筋肉や骨がどういった形になるのかを鉛筆デッサンで描いた本です。
デッサンがとてもうまいです。読みながら軽く模写するだけで絵がうまくなった気分になれます。
線で必要な要素を取捨選択しているので、前者の本とはまた違ったわかりやすさがあります。
複雑なポーズも描いてくれているので、他の参考書などでは拾いきれない動きもカバーしてくれる本です。ページ数に対して文字はかなり少なめ。人体構造について少し解説が載っています。
ちなみに、文字が多めの人体デッサンの解説本といえばこちらもおすすめです。
キム・ラッキの人体ドローイング キム ラッキ https://www.amazon.co.jp/dp/4274225658/ref=cm_sw_r_tw_dp_VHCZ30ZTZ3K3FS1F51P9
こちらは絵を描く人向けに手とり足取り教えてくれます。
1ページ目から順に読みながら模写をしていくと全て終わった頃にはきっとめっちゃうまくなってる。そんな感じの本です。
次に、光と影の表現の本から一冊。
画づくりのための光の授業 CG、アニメ、映像、イラスト創作に欠かせない、光の仕組みと使い方 リチャード・ヨット
https://www.amazon.co.jp/dp/4802511515/ref=cm_sw_r_tw_dp_GM6F3XZE6TJYWB0JACVN
こちらはKindleで所持しているので写真無くてすみません!
光と影の仕組みについて一歩踏み込みたいという方におすすめ。色々な光源と影のしくみについて、文字と写真で分かりやすく解説してくれています。
あまりこれをおすすめ本として見ることがないように思うのですが、個人的にはトップクラスにおすすめ…!!これを読むと全人類絵がうまくなってしまうのでみんな隠しているだけでは?
主にリアルの光のメカニズムについて科学的(物理的?)な目線で解説しているので勉強感が強いですが、その分納得感も高いです。その割に比較画像などが逐一あって、意外と難しくない。これを理解できれば絵も変わります…!
絵に描くのに難しい鏡や金属や水などの反射についても書かれているので、背景などを描くときの理解が高まります。
光や色の表現ですとカラー&ライトが有名な本ですが、
カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~ ジェームス・ガーニー(James Gurney) https://www.amazon.co.jp/dp/4862461530/ref=cm_sw_r_tw_dp_B7G83TQZ9M2Z60HHA57B
こちらは主に絵画を引用して解説していて、絵を描くことに重きを置いている印象です。描画テクニックという面で参考にするならこちらかも。
次に、ポーズカタログから一種。
だらっとしたポーズカタログ ─リラックスした自然なポーズを収録 マール社編集部 https://www.amazon.co.jp/dp/B07R2B5TBJ/ref=cm_sw_r_tw_dp_QC4FY3A3GYPPSS0JH19Z
だらっとしたポーズカタログ2 ─女の子・男子高校生・スーツの男性 マール社編集部 https://www.amazon.co.jp/dp/B07R2CJM7H/ref=cm_sw_r_tw_dp_28J0F2M06V5GYQHQEVKJ
こちら、だらっとしたポーズカタログシリーズですが、今は5まで出ているみたいです。
こちらは日常っぽいシチュエーションを描きたい人におすすめ。自然なシチュエーションが沢山あります。個人的には服のシワなんかを参考にしたい時に見ています。
いろんなアングルで写真を撮ってくれているので、とても参考にしやすい!
次に、構図やアイディアのインスピレーションをもらうための本を一冊。
小さな風景からの学び 乾 久美子 https://www.amazon.co.jp/dp/4887063415/ref=cm_sw_r_tw_dp_XQP8GFWV6HS5XD3KA6JW
こちらの本は、大量の風景写真を構図やテーマごとに150種類にわけて分類した本です。どのテーマも構図の構成要素として魅力的で、眺めているだけでインスピが湧いてきます。
すべて日本で撮られた写真で、しかも地方のものが多いのでノスタルジックな風景が多いです。写真が膨大な量なぶん画像もかなり小さめですが、その分構図のみがパッと目に入ってくる。
日本の風景を描かない人にも構図のアイディア帳としておすすめです。
(背景資料集ではないので、参考の仕方は注意したほうがいいかもです。)
以上です!今回は4つの分野でおすすめの本をピックアップしました。
次は写真やイラスト集から寄せ集めてみようかな〜と思ってます。
そして、いつもご支援ありがとうございます…!とても励みになってます!
こういう記事があったらいいな〜など、ご要望があればコメントかマシュマロに送ってくださればできる範囲で採用しますのでぜひ。
https://marshmallow-qa.com/mo13tto
それでは!