XaiJu
goro
goro

fanbox


打ち合わせの日です

おはようございます!


奈落のふたりの最終回の原稿のあと、コミティアのための原稿と当日を終えてから6日間ほど。

あえて仕事をせずに過ごそうかなと、掃除したり料理をしたりお酒を飲んだり、映画を見に行ったりしてました。

ただやっぱり気持ち的に何となく「暇」で…結局前倒しでまいにちみそ汁のプロットに取り掛かってました。

お休みはもう十分かな!


というタイミングで、今日はイブニングの編集長と担当編集さんと打ち合わせです。

編集長に具体的なイメージがあるそうなので、今日はこちらはあえてノープランで臨もうとあまり考えないようにして行ってきます。


ただ次に描くものについては迷っていて。

今までは次はこんなのかこんなのを描きたい!という感じだったのでちょっと戸惑いがあります…。

奈落のふたりは編集部的には失敗に終わった商品なんだろうしなぁ。

やっぱり料理ものの提案があります。


自分としては今現在も奈落のふたりで好きになってくれた人たちの熱量と期待を感じてる最中です。自分が思いもしない反応が日々あっておもしろいです。

だからまた前までの作風に戻るというのは全然違う気がする。

ほのぼの料理系は「あやと私、まいにちみそ汁」があるし。

奈落のふたりと同じようなものを描くのもまた違うし…何より私が絶対につまんないし。


奈落のふたりを描いたことではっきりわかったのは「自分がただ描きたいものを描く」ことはものすごく楽しくて、その分責任も大きいし大変で苦しいけど、仕上がったもののエネルギーも大きいんだなということです。(※あくまで私の場合です)

作品としてのバランスを取るとか、構成とかそういう技術的なことはそこそこやってきているので、次はそこにこだわってみたいと思ってます。

数字につながるかはまた別の話になるのがややこしいんですけど…。


だから自分が楽しく描けて、早く読んで!!と思えるものが生まれて芽が出るまでは安請け合いしないぞと決めます。つい目の前の人に期待されると、自分の意思はちょっと傍に置いてもやろうかなと思って失敗しがち。今回はここにちゃんと書いておこう。


せっかく興味を持ってくれた人たちがまたワクワクするようなものがもちろんいいけれど、まずは自分がワクワクするものが生まれるといいな…!


More Creators