爬虫網有隣目オオトカゲ属に分類されるトカゲ。コモドオオトカゲとも呼ばれています。
世界最大のトカゲで全長200‐300cm、体重70kgと非常に大きく頑丈な体型をしていて、数万年前までゾウが分布していたためそれらを捕食するために大型化したとする説があるそうです。
インドネシアの乾燥した落葉樹林やサバンナ、雨期にのみ水がある河畔林(かはんりん)などの樹洞や地表の穴、イノシシやジャコウネコの古巣などを住処としています。
食性は肉食で主にイノシシやシカ、水牛などの大型哺乳類を食べます。
四肢ががっしりしているため身体を持ち上げて歩くことができ、走るのも早く人間が全力で走っても追いつかれてしまうそうです。更に嗅覚も発達していて4km先の獲物を発見でき、持久力もあるためずっと追いかけることが出来ます。
歯はノコギリ状で噛みつくと歯の間にある複数の毒管から毒を注入し、獲物の血液の凝固を阻害し、失血によるショック状態を引き起こします。
そんな殺意の高いコモドドラゴンくんですが飼い馴らすと一緒に散歩するほどに馴れると言われています。