ヒメキヌゲネズミ属に属するネズミの一種。和名もヒメキヌゲネズミです。
日本では愛らしく慣れやすい事と飼育スペースが小さく済む事から人気が高く、ドワーフハムスターの中で最も多くペットとして飼育されています。
原産地はカザフスタン共和国からシベリア、また名前の由来になっている中国のジュンガル盆地で、地中に深さ1mに達する複雑なトンネルを掘り巣穴にしています。
トンネルにはメインになる巣の他にトイレや食料貯蔵庫などのいくつかの部屋や数か所の出入口があり、危険を感じるとすぐにトンネルには逃げ込み、敵が侵入して時は状況に応じて逃げ出します。
夜行性で暗い場所を好み、大きく真っ黒な目は暗い場所でもよく見る反面明るい場所は苦手なため、昼間は巣穴で休みます。
腹にある臭腺の臭いを周りに散布する事で縄張りを主張するとされており特に自身の臭いに敏感で、毛づくろいと共に唾液の臭いを身体に付ける事で安心するため安堵している時や逆に恐怖を感じた時など頻繁に毛づくろいを行います。