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水陸両用ブログ、始めました。

すいません! 水陸両用とか言っておきながら、ぜんっぜん普通の近況ブログです(汗) それも無意味なダベリ系なので、ご笑納というか、むしろ予めお許しくださいませ…(+_+) 近況、制作裏話、最近の興味事のほかに、私が過去に出くわした奇妙な体験や危機一髪の出来事(わりとマジで…)なども徒然なるままに綴っていきたいと思います。ツッコミどころがあったら、いつでも狙撃ツッコミプリーズです!




さて、最初のブログエントリーは拙作「防弾天使」となります。

大友卯月という少女が巨大犯罪組織お抱えのマッドサイエンティストに徹底的に拷問&肉体改造を施されるという内容です。


当時、2次グロはアングラな掲示板でしかお目にかかれず、物語性のある作品のほぼすべてが「被害者の少女は、悪者によって非道な扱いを受けることを≪自ら望んでいる≫」という、作り手の「なまぬるい言い訳」がチラホラ見え隠れする方向性でした。「いや、俺は本当は猟奇系なんて描きたくないんだよ? ほら、その証拠にラストで被害者と加害者が愛を育んでるでしょ? 俺が描きたいのは愛なの、やましい物語ではないのさ」みたいな……。その見苦しい言い繕いが、いつも私にとって大きな不満のタネでした。盛大にダークでキュートなイラストを描いておいて、最後はしょ~もないストックホルム症候群に支配された展開で終わらせるんかい、と。ストレートに悪が勝利するピカレスク物を描けばいーじゃん、と。


…なので、「自分の読みたい物語を自分で描く」ことにしたのです。主人公は悪党にさんざん弄ばれ、救いの手はいつもあと一歩で届かず、闇に咲いた希望の花は一輪ずつ靴底で踏みつけられていく……そんな陰惨な話を。

ただ、陰惨なだけだと「お話」として面白くないので、冒険活劇のテイストを入れようと思いつきました。私は「メタ●ギア」、「不思議の海のナ●ィア」、「スプ●ガン」、「AK●RA」の大ファンだったので、それら作品の持つ魅力を入れたいなとワクワクしながら企画を練りました。私はパロディ要素が三度の飯より好きなので、卯月のKスーツは「アーマードマッ●ルスーツ」、彼女のセリフは「ソリッドス●ーク」や「ナ●ィア」、N市支部の面々のすちゃらかさは「究極超人●~る」の光画部のそれでしたw


ところで拷問シーンですが、実は日常シーンより描くのが容易でした。日常シーンの方がはるかに難しいのです。ごく自然な日常のしぐさが出せないと、途端に奇妙な違和感が発生するからです。たとえばランドセルを背負ってただ立ってるシーンがあったとして、そのまま直立させちゃうとやっぱ不自然ですよね? 軍人でもないのに、なんで背中の重みと戦って直立してんの、こいつ?みたいなw でも、上体を前方にやや傾けて、両手をストラップに添えるだけで、ランドセルの重みをうまく制御してるJSっぽいしぐさになるのです。さらに片手にお子様用携帯とか持たせたり、傘をブラブラさせたりするだけで自然な感じが醸し出せます。私はその事実に気づくまでに数年を要しました…(ダメ笑) 今のご時世、じっとJSを見つめてたりすると通報されそうなので、やはり色々と想像で戦うしかなさそうです。

拷問のレパートリーは、電子手帳に拷問ノートファイルみたいなものを作って、そこに日々拷問ネタを書き込んでました。せっせと電子手帳に書き込むリーマン……周囲には「絶対、仕事のメモだ」と思われてたでしょうね。まさか拷問ネタ帳だとは誰も思うめぇ。ってか、中身見られたら恥死しますww

今はiPad Proを持ち歩き、イラストツール「Procreate」でデッサンを速攻で描きこんじゃってます。メモとるよりも描いちゃった方が早いのでw ただ、周囲に人の目が無いときに限りますが(汗)

私が一番好きな拷問は「歯医者」です。昔から歯医者って潜在的にエロヤバイだろとか思ってまして……初公開時、ものすごい数の反響をいただきました。今でも「あの歯医者が衝撃だったよ~♪」と言ってくださる方がいて、ほんと描いてよかったと思ってますw 自分と同じ趣味の人たちと楽しさを共有するという喜びに目覚めたのも、その頃です。その喜びは今でも色褪せていません('ω')ノ


っと、取り留めなく書きまくってしまいました…。

長々とお読みいただいてありがとうございました。

またお付き合いいただければ幸いです。


ではでは~

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