はいどうも!
由宇霧のプロデュースなどをしているわたしPです!
この連載では「病まずにネットタレント、動画配信者としてお金を稼ぐために必要なこと」
を自由気ままに書いています!
大きな方向転換をして収益化を果たした由宇霧ちゃんねるですが
ようやく収益の流れが安定してきたので具体的な広告収益額とあわせて解説&分析していこうと思います!
まずは数字を見ていただくと楽しいと思うのでぶっちゃけます!
7月25日現在の由宇霧の7月動画再生収益は・・・・・
推定広告収益
¥56,890
YouTube Premium からの収益
¥4,134
合計61,024円!!!
これを少ないととるか、多いととるかは人それぞれかと思いますが
とにかくこれがデータです。
ちなみに一定の金額に達するまでは全額編集スタッフにお渡しする約束になっています。
じゃぁいったいどの動画がどれぐらいの収益をあげているのか?
こちらも公開!
※収益化対象の指定再生回数と、動画の再生回数欄に表示される数字は異なります。
広告再生カウント条件と、再生回数カウント条件が違うためと思われます。
ザックリとランキングをつけるとすれば
1位 実際は広告を制限されてもおかしくないのに審査をうまく潜り抜けて広告が満額ついている動画
2位 ライブ配信アーカイブ
3位 収益化ガイドラインを遵守した健全な動画だけど少し刺激的な動画
4位 広告は制限されているが現在も圧倒的な人気がある過激タイトル動画
5位 健全な動画
となります。
そしたら5位の健全な動画はいらないんじゃないの?と思われるかもしれませんが
これがすごく重要なのです!
この動画があるから収益化をすることができましたし、由宇霧を支えてくれるファンに出会うチャンスになるのです。
由宇霧の「大きな方向転換」にもつながる話なのですが
過激タイトル動画ばかりを投稿していた結果
再生数やチャンネル登録は伸びていたものの
・収益化申請が通らない
・収益化していないからいくら投稿しても0円
・視聴数、チャンネル登録数は多いが、由宇霧のファンではなく「過激なタイトル動画のファン」なので、書籍やグッズの売り上げにつながらない
・過激なタイトルを好むのは年長者の視聴者が多い。一方で10代の視聴者などは生々しいタイトルや動画を嫌う傾向にある。
それにより視聴者層がかなり特殊になる。
年長のユーザーさんはチャンネル登録というシステムを知らないことも多く、再生数は伸びるがチャンネル登録数の増加につながりにくい。
資料:方向転換前の由宇霧チャンネル視聴者層データ
もちろん年長の視聴者さんのなかにもチャンネル登録をして熱心に応援してくださり、書籍購入やファンボックスで支援してくださっている方はいます。
人生の先輩とこうやってインターネットで心を通わせる仲間になれるのはとてもありがたく嬉しいことです。
ですが割合としては①なかなか実績につながらないことが多く、
かつ②比較的多くの年長の視聴者さんが求めるコンテンツを多く出す事によって収益化を諦めざるを得なかったという部分もあり
チームとして方向性を見直す事となりました。
おそらく①か②どちらかが解決できていればそのままだった可能性もあるのですが
YouTubeアルゴリズムの特性上、YouTubeの規約上叶わなかった結果なので年長の視聴者さんが悪いわけではけしてありませんということははっきりと記しておきます。
そんなわけで、活動の特性上なかなか若年層へのリーチが難しく
収益化もできない状況を打開するべく打ち出した戦略がこちら
・収益化を通すため、本人のファンになってもらうために過激タイトルではない日常系の動画を増やす
・過激タイトルのファンではなく、由宇霧のファンになってもらうために由宇霧のダメなところもさらけだすライブ配信を増やす(ただし本人の体調が良い時のみ、絶対に無理をさせない)
・動画編集スタッフを増員。切り抜き動画を増やす
・shorts動画の制作
・TikTokへの投稿を開始。TikTokを愛用しているスタッフに全委託。
実際、この方向転換をしてからは
動画を投稿する度、ライブ配信をする度に登録者が減りました。
方向転換前の登録者が21万人だったので1万人ぐらいまでは減っても特にチャンネルとして困ることはないと考えていました。(登録者数の変動により案件の相場が変わってくる)
それでも不安が全くなかったわけではもちろんありません。
おそらく1000~3000ぐらいの解除があったと思います。
ただ想定していた数字より解除が少なかったのはやはり前の方向性を愛好していた層の多くがそもそも登録をしていなかったためだと分析しています。
資料:7月の由宇霧チャンネル視聴者データ(「視聴」なので登録者ではない)
登録に結び付いている視聴者が望む方向から転換した場合には3,4倍の登録解除があるものと予想します。
方向転換から2,3カ月ほどは登録数の減少が続きましたが、収益化が通ったので売り上げとしては増加しています(なんせもともと由宇霧YouTubeはゼロ円だったので!)
そのため迷いなく押し進めることができましたし、
広告審査をクリアした動画やshorts動画の中から数本バズ動画も生み出せたので現在はほぼ元の登録者数に戻りつつあります!
ここまでは由宇霧のかなり特殊な境遇によって起きた出来事の紹介と分析でした。
ここからはYouTubeガイドラインに引っかからない一般的なコンテンツを発信していく方が参考になるお金や戦略の話をしましょう。
まず、広告収入の考え方ですが
広告審査をクリアした1つの動画が20万再生突破してやっと約2万円で、おそらく10分ぐらいの動画で広告は2回表示になったとしても4万円。
今回由宇霧の広告収益は多くが「審査により広告を規制されている」ので
本来であれば2倍~4倍の収益になることが予想されます。
それでも12万円~24万円。
これ以上伸ばそうとする場合、SEO対策をさらに強化してバズを狙う(しかしこれは運も関わる)か、動画を毎日投稿して本数を増やすという施策が考えられます。
この数字だとYouTubeで編集や撮影小道具にかけられるお金って凄い限られてくるんですよね。
過去動画が再生され続ける事で稼げるといっても
それだけ動画が蓄積されている&いつの時代も再生されつづける事が必要なんですね。
そう考えると流行のネタを追うだけのコンテンツだとなかなか収益面は厳しく
最初のテーマ選びの時点で「なるべく普遍的なもの」を選択する必要があると思います。
・タピオカ専門チャンネルや、ぴえん専門チャンネルだと厳しいかも
すこし入口を広げて
・冷たいドリンク専門チャンネルや、絵文字などのコミュニケーション記号専門チャンネル
などにしたほうが普遍的になる。
ただしこれだけだと鋭さが足りないのでなにか1要素付け加える必要があると思われる。
さらに広告収益の怖いところがYouTubeの規約変更1つである日突然収益化を外される可能性があるという所なんですね。
そうなった場合に、過去の由宇霧の様に特定のコンテンツだけを掲載することでYouTubeのAIを攻略して再生数や登録数だけを伸ばしていた場合、死あるのみなんです。
なぜならば、収益化が止まったからこのグッズを購入して応援してほしいと投げかけても動く視聴者がごくわずかなのです。
また、登録者数や再生数を元に企業案件を受けたとしても
PRした商品が売れるには「その人のファン」である必要があります。
物が売れなければPRはすぐに打ち切られてしまいます。
そんなわけで登録数、視聴数だけを伸ばし続けるのはとても危険で
ある程度登録数、視聴数が増えた段階で「本人の好きなもの、嫌いなもの、得意なこと、下手なこと、日常」をきちんと見せてファンになってもらうためのコンテンツ作りをしていく必要があると思います。
この辺の詳細は過去に記事を書いているのでそちらを参照してください。
ファンボックス内で #YouTube塾 と検索すると過去の記事をまとめて読むことができます!
fanbox post: creator/40774844/post/1532454
fanbox post: creator/40774844/post/2069223
fanbox post: creator/40774844/post/2419730
ちなみに由宇霧本人の生活費や機材購入、事務スタッフの人件費は
・ピクシブファンボックス
・Fromy公式ちゃんねるでの投げ銭
・由宇霧ちゃんねるでの投げ銭
・企業案件
でまかなわれています。
感謝!!
まとめ
・登録数や視聴数が多くても稼げない事があるよ
・その都度戦略を練り直して時には大きな方向転換をすることも必要
・登録者が減ってもビビらずにまずは一定の結果が出るまで戦略を試す
・広告収益はテーマや規制によってはかなり金額が絞られるので最初のテーマ選びや規制があっても他の施策で活動費を稼ぐ準備が必要
最後に
YouTubeの仕組みを理解するのにお勧めな本見つけたので共有します。
アルゴリズムなどについて過不足なく説明しているので良いと思います。
この手の情報は爆速で変わっていくものなので
規約や仕様変更で使えなくなる前に電子でサラッと読むと、お部屋の荷物も増えなくて良いと思いますよ~。
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由宇霧
2021-07-27 03:09:41 +0000 UTC大澤加寿彦
2021-07-26 13:50:04 +0000 UTC