もし未読の方は本を見た上でこちらの記事を見ていただけるとより作品を楽しめるかと思いますのでよろしくお願いします。
以下解説になります。
このお話は広が海外の大学に行ってるころのお話で、ある程度卒業の目処がついた頃に日本に帰国し、家族と星を見に行ったお話です。
服装は「コントラスト」と同じ私服で恐らく篠澤さんはこの頃の服も普通に着てるイメージなのでこの衣装にしました。また、髪どめで現在の篠澤さんと対比をつけたかったのもあります。
3コマ目は「光景」のMVでも出ていた蔦で、篠澤さんの選択肢のメタファーとして出しています。
広の両親は恐らく海外の大学に行かせていることからある程度の地位や資産があり、なおかつ初星学園に入学してるのも許容してることからある程度理解がある…というよりは広の意思を尊重するタイプだと思われます。
そんな両親に広がどうやってアイドルになりたいと伝えたかを考えたら交換条件的な感じではなく大学卒業の実績を確定させたうえでストレートに「やりたい」を伝えたのかな、と思いました。
このお話のタイトル「たのしみね」はこの本のテーマ曲でもある『光景』の歌詞の一番最初の歌詞でありはじまりにふさわしいタイトルだと思ってこのタイトルにさせていただきました。
このお話はこちらのポストにもあるようにオフィシャルグッズで「ネーム&アイテムステッカーセット」で広だけ固有Pアイテムではなくサポカの「ふわふわでもこもこ」だったのでなんでみちくさ研究ノートじゃないんだろう…と思い描いたお話です。
観葉植物の世話はもしかしたら昔からやってることかもしれないので後のシナリオで出てきたらすみませんなんですが、このお話では千奈とのお散歩がきっかけという感じにしています。
ただ広の「フクロウ」をモチーフにしたサインも他の子から言われて作られたものですし初星に来てから広の趣味等も形成されたのではないかなあと想像しこのような形にいたしました。
「ふわふわでもこもこ」のストーリーを話に取り入れたと同時に、広のサポカはアイテムが植物関連のものが季節ごとに出てきます。
それはどれも基本的にみちくさ研究ノートに関連してるのものかなあと繋がりを感じ、「とうちょーのきろく」であるアジサイの押し花を貼ったノートは「みちくさ研究ノートを千切ったもの(おそらく千切ってノートに貼って千奈と佑芽にも渡したと想像)かなあとおもいました。
↑背景にあるアジサイを押し花にしたもの
「つやつやでふさふさ」のススキは広のみちくさ研究ノートのページに挟んでありこの二人の思い出についての記録でもあるのかな、と思いました。佑芽もことねとのサポカでススキを持っているのできっと三人でも遊んでたのかな、と思います。
↑「みちくさ研究ノート」、右のページにススキが恐らくはられている
また、最後に出てきた「ヴォイニッチ手稿」についてですが、こちらは240ページにも及ぶ羊皮紙で作られた謎の絵と未解読の言語で書かれてる本の事で植物のようなものが多い事から「みちくさ研究ノート」との親和性を感じ出させていただきました。
そして最後のページのコマの台詞「どんどんと力が湧いてくる」に関しては「みちくさ研究ノート」のPアイテムとしての効果で終盤2~3ターンで元気を源に一気にスコアを稼ぐ効果とリンクしたものとなっています。
以上の理由をもって「みちくさ研究ノート」は共有資産の側面も強いと感じたことから広のグッズはふわもこになったのかなあというこじつけでした。
こちらは篠澤さんの1stシングルのジャケットを見て考察して作った作品でして、まあ見た通りの内容なんですが、しっかり各キャラのジャケット見ると色々自撮り写真1枚に関してもしっかり個性を詰め込んでるなあと思いそちらの考察もしつつ描いた作品です。
こんな感じで篠澤さんに考察してもらいました。
そして親愛度10で明らかになる広が「かわいくなりたい」と思った概念の一つにセーラー服も入っており中学時代を過ごすことができなかった彼女なりの憧憬があのCDシングルのジャケットのセーラー服に結びついたのかと思いました。
最後のコマはそんな憧憬であり、あるかもしれなかった選択肢の一つ、セーラー服を着た中学生になった憧れてた自分との一つの区切りと思いあのような大ゴマで〆させていただきました。
最後の台詞「昨日よりも素敵な私を目指す」はCampus mode!!の歌詞であり「できるって笑おう」は篠澤広さんのパートから抜粋させていただきました。
こちらは動画にもしてるのでよかったらご覧ください。一番最後の演出がやりたかったんです。
こちらは作品のタイトル「篠突く雨のち」に当たるお話ですね。
篠澤さんの名字から「篠突く雨」を連想し、ままならない日々という雨に打たれる篠澤さんを描こうと思ったお話です。
このお話も見ての通りなので語ることは少ないんですがPと篠澤さんが本編よりも明確に決意を固めるシーンを意識して描かせていただきました。
こちらはタイトル「澤に閃光」の部分に当たるお話。
篠澤さんの曲「コントラスト」に「昨日今日 閃光」というフレーズがありまして、
篠澤さんが次のお話にたどり着くためにはプロデューサーという閃光が必要だったという布石のお話です。
このお話ではコントラスト広の本編ストーリーでも出てきた「昔の彼女を好きな人たち」の一人が登場しており、広の大学の知人といった感じです。(向こうは友達と思っていたかも)
広は決して社交性がない性格ではないのでああいう子もひとりいたのかな、といった感じで想像しまして、彼女にピアスを勧めたのもああいう子じゃないかなと思いました。
なので大学生時代の広のシーンで、彼女ピアスはこのモブ子さんと同じように黒色にしており、当時の広をイメージしたようなものにしています。
最後のシーンはコントラストの歌詞とタイトルの決定をリンクしたものにしており、モノローグでタイトルに繋がるようにさせていただきました。
「Getting into life 'Cause I found that it is not so boring Not anymore.」
「(今のアイドルの)人生に夢中になっている。だってもうつまらなくないから」
自分の歌詞解釈はこんな感じです。
タイトルをカタカナにしたのは英語(海外の過去の自分)と日本語(ひらがな、日本の今の自分)との丁度対称となる中庸な感じだからかなあと思います。
タイトルの「広がる景色」に当たるお話ですね。
それの通り篠澤さんの見る光景を軸に描いています。
この時点である程度実績を上げており大きなドームで歌うまでに成長した篠澤さん、彼女は授業免除があるとはいえあまりに他の子達と比べてもハンデが多いため、その溝を埋めるために尋常じゃない努力と思考があったのだと思います。
清夏との絡みは本編でほぼほぼ出ていないので実際のところはわからないのですが、篠澤さんの「光景」はラストサビ前の急なペースアップダンスがとても難しそうだったのでダンスといえばの彼女に相談したんじゃないかな…という想像で2p目を書きました。
3p目はことてまさき、そして陰で篠澤さんを支える美鈴さんが描きたかったので描いたのですが、このシーンにより多くの学友との関係が彼女の成功に繋がってることを示したかったんです。
そして最後に補習組こと千奈と佑芽。この二人は篠澤さんにとって最も大事なファクターであり、彼女らの信頼関係を5p目で力強く表せるよう描きました。
6p目からはライブシーンで基礎の積み重ねをしっかりやってきた事を基本スキルで表現しました。ここらへんは実際にライブを何回も見て参考にさせていただいております。
ちゃんとライブでも「ポーズの基本」のポーズなどしっかりやっている
次のページのダンスシーンもライブのスクショを参考にしてます
登場したスキルカードはこんな感じ。ちゃんとしっかりダンスに使われてますね。
そしてここのシーンのセリフ、『私、苦しいのが好き』はSR篠澤さんのスキル名を使わせていt抱きました。
次のページの「本気の趣味」はSSRの篠澤さんのスキルカード名
そして見開きの3p、最初数多の星を見上げる過去の篠澤さん
↓
厳しい現実の雨に打たれ下を向く今の篠澤さん
↓
目を覆うサイリウムに囲まれる目指した景色を真っすぐに見つめる篠澤さん
それはまるで最初に見た星々のように彼女を覆う。
そんな光景を描かせていただきました。
最後のENDのページはタイトルでどーんと終わって歌詞の最後で〆て次のページに繋げる…王道だけど大好きなそんな流れにいたしました。
こちらのタイトルは「光景」の最後の歌詞になります。
「わたしが」は最後のセリフからも続いており、こういうシーンを、彼女の曲を聴いて描いてみたいなあと思いこの作品は作られました。
これらの情報を踏まえ、また本を読み、この曲を聴いていただければ幸いです。
了