9月7日、この日はロワール地方にあるホテルにて起床。
今日も朝ご飯はバイキング。パンが美味しかった。
ここはマドレーヌとかもありましたね。
自分が食べたのはこちら。見事に緑がない~!
食事をとって早速バスで目的地へ。1時間30分ほど乗ってここに到着しました。
綺麗な並木道を通り先に進んでいきます。
並木道を抜けると見えてきました。
The・西洋のお城といった風貌の「シュノンソー城」です。
16~19世紀にかけて、歴代の城主が女性達であったため「6人の貴婦人達の城」とも呼ばれています。
シェール川の北岸に建てられた城ですが、川を南へと渡る橋の上に増改築を重ねて居住空間にしたそうです。無理やりが過ぎる。
さて、早速お城の中に入っていきます。
入ってすぐに魔法の絨毯かと思うようなタペストリーが壁に飾られています。
護衛兵の間
衛兵が待機していた場所で入口に一番近い部屋です。
礼拝堂
護衛兵の間の奥にあり、1789年のフランス革命では宗教性を隠し貯蔵庫に転用したため破壊を免れたそうです。ステンドグラスは1954年に再建されたそう。
どの部屋も豪華な様相ですね。
ここは窓から見える橋脚部分。穴の中をよく見ると…
川に遊びに行くための秘密の隠し階段があります。
これはお姫様がお忍びで川に遊びに行くためによく使ってたんだとか。
お城の二階からは東側に綺麗なカトリーヌ・ド・メディシス庭園が見えます。
西側にはディアーヌ・ド・ポワティエの庭園が。
ひとしきり見て次の目的地に向かいます。
次の目的地もまたお城。
アンボワーズ城です。
元々は要塞としての役目がありましたが、15~16世紀初頭、イタリアルネサンスに影響を受けたフランソワ1世やシャルル8世により、華麗なお城へと改装されたそう。
中には入りませんでしたがここが遠目に見えるレストランで昼食をいただきました。
La Salamandre
川の中州にあるレストラン。マダムが明るくとても良い雰囲気でした。
前菜はキッシュ
オーソドックスなもの。結構これだけでもお腹にたまる。
メインはポテトと甘辛ソースのローストポーク
噛み応えのあるお肉でソースも外連味のない味わいで美味しかったです。
デザートはチョコケーキ
これくらいが丁度いい。今回のコースはほどよい量でした。
お腹も膨れたところでまたバスに乗って次の目的地へ。
次は2時間半ほどバスに乗ってシャルトルの街に到着!
シャルトルでは右手に見える建物のみ観光します。
それがこちら、シャルトル大聖堂です。
ここで陽気な日本人ガイドさんと合流する。
ここは度重なる火災などによる再建で2つの尖塔の形が左右で全く異なっています。
左側がゴシック様式、右側がロマネスク様式で全然違いますね。
入り口には3つのアーチからなる王の扉口があります。石材とは思えないような繊細な装飾が施されています。
教会に入りステンドグラスの説明を受ける。礼拝をするときは、男性は脱帽、女性はそのままでOKとのこと。
大薔薇窓のステンドグラスが凄い。バラ窓の下のステンドグラスには向かって左から、「キリストの受難、生涯、系譜」の物語が描かれています。
基本ステンドグラスは下から見ていき、聖書の絵本となっているのですが一番下の3つだけ全く関係ないもので、これはこのステンドグラスを作るに当たり、寄付した人たちの職業の絵でこれは靴屋らしいです。
そしてこちらの建物のメイン。
シャルトル大聖堂で最も有名な「青の聖母」のステンドグラスです。
一つ綺麗な聖母マリアの衣が青のステンドグラスがあると思うのですが、これこそが
「シャルトルブルー」といわれる鮮やかさ。12世紀のサン・ドニの工房で制作されたものだそうです。
最後はノアの箱舟のストーリーをのせてるステンドグラスを見て見学終了。
一通り見た後またバスに乗り込んで1時間半ほどかけてパリへ向かう。
着いた頃にはもう夕食の時間。パリのレストランにきました。
前菜のシーフードたっぷりのパイ。ソースがめちゃくちゃ美味。魚介も滋味でおかわりしたいくらいの美味しさでした。
牛肉の赤ワイン煮 もうお肉が柔らかいのなんの。ごろごろとお肉が入ってるので量も満足でした。
デザートはアップルパイ。ウエイターさんもテキパキ動いてくれてサービスもよくしっかりしてました。大満足。
帰りはバスの車窓で凱旋門を通ってホテルへ行き就寝。
以上で4日目終了。
次の記事はパリのヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館を見てきたお話になります。
それではまた続きの記事で。