水音ラルの利用規約を一部変更しました
Added 2021-05-10 12:00:00 +0000 UTCみなとです。
水音ラル利用規約の考え方が古く、今日にそぐわない内容になってきていたため、この度調整しました。
実際のユーザの方々とっては、大きな影響は無い変更となっているはずですが、ご利用の際には再度確認をお願い致します。
(この記事では、その変更点と理由について言及していきます。)
実際の規約はこちらのページです。
fanbox post: creator/34949409/post/2227250
また、過去の規約も比較用としてこのページの最後に添付しておきます。
大きな変更点
・利用した際の報告義務がなくなりました
・「同人の範囲」という曖昧な表現を無くし、基準をライセンス料として定量化しました
・必ずしもクレジットを表記する必要がなくなりました
小さな変更点
・意味が重複していたものを削除しました
・表記揺れが発生していたものを統一しました
・ややこしい言い回しになっていたものを分かりやすくしました
・分類が間違っていたものを整理しました
大きな変更点について言及します。
利用した際の報告義務がなくなりました
当時としては、(そもそも規約に「同人レベルの規模」と書かれていたように、)作者様によって作られる有償のコンテンツは、同人イベントで頒布する方法のみしか想定していなかったため、「イベントで使用されたよ!」と私が宣伝を行えるようにするために報告義務を設けていた面がありました。
さらに、たくさん使用されることも想定していなかったので、(急に大きな)コンテンツに起用されるとびっくりしてしまうので報告義務を設けておこう、といった考えで、規約を書いていました。
今では、個人でも容易に曲等をネット上で、いわゆるサブスクといった方法などで有償で提供できることようになりました。
ここで、今までの規約に正しく則ると、例えば、隔週1曲ずつわけて有償の曲リリースしようとした方がいた場合、その都度私に連絡を取らなくてはならず、その確認を待っている為にリリースが出来ないのも手間だと思うので、無くしました。
(その代わりに、次の項で触れるライセンス料を"任意で"払っていただくことをお願いをする方が、スムーズであると思ったため変更しました。)
「同人の範囲」という曖昧な表現を無くし、基準をライセンス料として定量化しました
音源やキャラクターを使用して得られた純利益の5%が、fanboxで指定されている各金額を超えた場合、対応したプランで"任意で"支援していただくことをお願いする形に変更しました。
前述の、同人イベントで頒布する場合、そもそも利益が全く見込めないものでしたが、今日の方法ではうまくやりくりすれば純利益が発生する場合も無いわけではない状況になりました。
加えて「同人レベルの規模」「500枚以上のCD」といった表現はサブスクなどとは噛み合わず、比較することが難しい点から、純利益の5%という指標に変更しました。
また、この支援金は主に、私が使用する機材やスタジオ代金や、音源制作の労働力などに充てられます。
(規約にも書きましたが、当然ながら、作者様が他音声素材や機材を購入する等、作業にかけた労力(人件費)などの費用の方が多く、純利益が無い場合に無理に払っていただく必要はありません。)
必ずしもクレジットを表記する必要がなくなりました
この、クレジットを明記してもらいたかったのは、「水音ラルをみにいきたいのに、書かれてないからわからなかった」ということや「水音ラルがみたくない。なのに水音ラルが出てくるがマイナス検索できない」ということを、キーワードを含むことでフィルタリングやゾーニングを行いたかったという理由が主でした。
が、例えば、ボーナストラックを誰が歌っているか隠し、お楽しみにするために「feat.???」等にしたかったとしても、「必ずクレジットを明記してください」としていたために、表記を強制されてしまっていた場合などがあると思ったので、必ずしも表記を強制する必要をなくしました。
(上記で、報告義務がなくなるとしましたが、これについて、例外的に名前を記入できない理由がある場合にのみ、私に対して直接連絡をお願いする形に変更しました。)
過去の規約です。