周囲には二人以外に誰もいない。
館内には小さく小川のせせらぎと鳥の鳴き声の環境音が流れていた。
そのため少しの足音でも響いてしまう。
しかし、九条は全くこちらに気づく様子もなく周囲にきを払うそぶりもない。
そして秋津にはそれがなぜか当たり前のように思う。
彼女の動きや意思のようなものが手に取りようにわかった。
まるで何度も見ている映画を見返しているように、次に何が起こるか
はっきりとわかっていた。
(もうすぐ今手に取っている本を棚に戻す。・・・・
戻すあたりに興味のある本を見つけ手に取る・・・・
少し斜め上にある為バランスを取るために足を開く。・・・・その時が
股間ががら空きになる。)
秋津はゆっくり床に伏せ、スカートの中を見上げながらその時を待った。
ふわっと股を広げ斜め上の本を手に取る・・・・
(来た!!)
秋津はそのままホフク前進してスカートの真下に入った。
夢にまで見る女の子のスカートの中が今、目の前いっぱいに広がっている。
(くじょ・・・最高に綺麗だよ)震えが止まらない・・・
駄目だ!止まらない・・・・興奮して頭の中がくじょーでいっぱいだ。
(ああ~スカートスカート。この滑らかな手触り・・・美しい太腿の艶)
秋津はスカートの中に手を入れ、太腿に触るすれすれで「愛撫」の真似
をした。(触りたい・・・さわりたい。このままスカートの中の
パンツを触ってみたい)
秋津はそのままスカートの裾に手をかけた。
今ならスカートめくりができそうな気がした。
(下半身パンツいっちょうの姿にしちゃう・・・・)
家でやるのとは違い、ここは公共の場「図書館」だ。
そんな環境で下半身だけ裸に近い格好にする・・・・
考えてだけでも続々してきた。
なるべくスカートの生地が肌に触れないようにそっと持ち上げる。
少しでも違和感を感じると気づいてしまう・・・
(ぱ・・パンツ・・・・すげぇ・・・生でじっくり見るの初めてかもしれない)
まだ中学生の九条は体形がまだ幼児体形から抜けきっていない。
もともとやせ型の彼女はお尻も小さく穿いている下着も大きく見えた。
(くじょ・・いいにおいがするよ。「におい袋」のせいだな・・・
おかげでこのにおいを嗅ぐとお前を思い出して妙に
興奮するようになってしまった)
(はぁはぁ・・・パンティ・・・はぁはぁ・・スカートの中最高。)
(俺たち一生一緒に居れるのかな?だとしたら、俺はなんて幸せな奴なんだろう
妹みたいで、時にはねえちゃんみたいで・・でも兄弟みたいに馴れ合いは無く
だけど・・・・自分の大切なもう半分の存在のような気がする。)
しかし、秋津はなぜかそう願う。いつも彼女の未来の事なら何でもわかる筈が
数年先になると何もわからない。
(いつか別々に暮らす日が来るんだろうか・・・)
ドリー
2020-09-30 02:38:26 +0000 UTC川島よしお
2020-09-29 23:35:05 +0000 UTC