秋津とゆうたは九条に案内され彼女の部屋に案内された。
通路の壁の所々に現在位置の見取り図があり、それによると
今3人が歩いている位置は巨大な船のほぼ中央にいるのがわかる。
通路の窓からは港の街並みと船の施設であるテニスコートや
サッカーグラウンドが見えた。
「坊ちゃん、後でサッカーしましょう?」秋津が子供っぽい笑顔でいう。
歩きながら、少しだけこちらに顔を向け九条が
微笑みながら言う
「サッカーもええどすけど、坊ちゃんもおせわしないお人やさかい
早めにお嬢様のもとに、お返ししてはどうかと思いますえ?」
「おい九条~相変わらずやんわり刺すようなセリフばい~。
坊ちゃんも呆れとるぞ」
「そんなん聞き方、捉え方とちゃいますか?
なんか、変に捉えられてるみたいでいやどすなぁ」
「誰が聞いてんそげな風に聞こゆるちゃ。
昔はあげえ優しい子やったんにどうしちしもうたんちゃ」
「ちょ、ちょっと二人とも・・・廊下で口喧嘩やめなよ」
言い合う二人に割って入るゆうた。
「ほな、中で坊ちゃんに昔話でも聞いてもらいまひょかね
うちらの青春時代のありのままを。」
そういって扉の前で足を止めた。
「ここがうちの部屋どす。どうぞお入りくださいまし」
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九条は話術にたけている女性で、ゆうたの興味のある話をどんどん引き出し
広げて会話を盛り上げている。
やんわり話す京都弁はとても聞きやすく心地よい。
秋津も言い争うのかと思えば、九条ととても楽しそうに会話をしていた。
なんだかんだ言って、二人は仲が良いのではないかと思った。
「九条さん、秋津も仲が良いんだね。二人とも楽しそうでうれしいよ。
だって、話始めると二人とも視線外さないじゃん・・・・羨ましいなぁ」
「は!・・・・」九条が照れる。
「まさか!聞いとぉくれやすよ坊ちゃん。こいつ、高校の時私をふったんどすえ。」
「え!なに?九条が僕を無視し始めたんじゃない。話しかけるなオーラ出しまくってさ」
あわててゆうたが割って入る。
「いいから、またその話はあとで聞くから。それより・・・・・」
ゆうたは話題を変えようとして九条をソファーに座らせた。
そしてしばらくし、頃合いを見て秋津に合図を送る。
それを見て秋津がゆっくり立ち上がる。
「あきくん。アイスコーヒー飲みたいよ。・・・・九条さんあるよね」
「アイスコーヒーあったんやろか。うちはあんまり飲まへんさかい・・・」
「さっきバーで瑞希さんが準備してたから、あきくん貰ってきて?三人分」
そういって意味ありげな笑みを浮かべ、ゆうたは秋津に合図を送った。
「承知いたしました坊ちゃん」
「瑞希はん?
バーテンダーの川森みずきさんの事どすか?あの方もう来とったんどすなぁ。気づきまへんどした」
「ちょっと色っぽい所が好きなんだ。ぼく」微笑むゆうた
「坊ちゃんは面食いどすさかいね~
そらそうと、みすずさんに和美様もいらしてましたえ。
ほんまに 坊ちゃんの周りにはかわいい女の子がぎょうさんいて
まるでお花畑どすなぁ~」
「ねぇ九条さん。ちょっといいですか」
「はい。なんですやろか?」
……
「」
「」
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「お待たせしました」
秋津が冷たいアイスコーヒーを三つ。トレイに乗せて運んできた。
「坊ちゃんのはブレンドでアメリカン。僕のはちょっと濃いめにして貰ったやつ。
それと・・・九条のは水出し・・・・好きだったろ?」
「・・・・・覚えとったんやね。」
優しい顔の九条・・・・秋津の姿を優しく見つめていた。
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しばらくとりとめのない会話をしていたゆうた達。
ふと会話が、ゆうたが船に来る前松山の豪邸に行った話になった。
「そうなんだよ九条さん。僕が悪いんだけど家のほうに行っちゃってさー。
そういえば!って思い出したんだ。石田さんからもらったメール」
「メール?」
「滅多にメールなんて来ないから気が付かなかったよ。それに着信もいっぱい。」
「そら石田はんも今頃心配してるんちゃいますか?」
「これ。・・・・・」
ゆうたはスマホを九条の目の前にかざす。
「坊ちゃん?こればびっしり書いておられますね~あの人の性格がわかりますよ」
スマホの中の細かい文字に目を通す九条。
その様子をみて、ゆうたは秋津にまた合図を送る。
秋津は手慣れたようにポケットからスマホを取り出し・・・
九条の穿いているスカートの真下に置く。
画面いっぱいに彼女の「スカートの中」が綺麗に映っているのを確認しさっと離れた。
「石田はんも坊ちゃんは知らへん思いますが、えらいコマいお人どすえ。
・・・ほんとこまいとこまできちんと書いてあるんやね」
ゆうたは気づかれぬよう、九条の股間のスマホをちらちらと見る。
LEDがかなり明るくスカートの中を照らしていて、その撮影中の様子
を見ていて股間が熱くなるのを感じていた。
秋津も同じように股間に熱く煮えたぎるエネルギーを感じていた。
高校時代の同級生が目の前に居て、あの頃より女らしく成長した姿を
今、股の間から記録している・・・・
彼女の声を聴きながらスカートの中を撮影している背徳感は
彼を激しく興奮させた。
九条が手を差し伸べゆうたのスマホを操作している。
その瞬間もかすかによじれるパンティーの姿を画面から確認できた。
まあるい柔らかそうなお尻と、その谷間をスカートの内と外から
同時に眺めていると股間の肉棒がますます固くなった。
ドリー
2020-08-17 05:26:10 +0000 UTCあき
2020-08-16 23:39:50 +0000 UTC