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僕の夏休み /5 足元に置きカメ

秋津とゆうたは九条に案内され彼女の部屋に案内された。

通路の壁の所々に現在位置の見取り図があり、それによると

今3人が歩いている位置は巨大な船のほぼ中央にいるのがわかる。



通路の窓からは港の街並みと船の施設であるテニスコートや

サッカーグラウンドが見えた。

「坊ちゃん、後でサッカーしましょう?」秋津が子供っぽい笑顔でいう。

歩きながら、少しだけこちらに顔を向け九条が

微笑みながら言う

「サッカーもええどすけど、坊ちゃんもおせわしないお人やさかい

早めにお嬢様のもとに、お返ししてはどうかと思いますえ?」

「おい九条~相変わらずやんわり刺すようなセリフばい~。

坊ちゃんも呆れとるぞ」

「そんなん聞き方、捉え方とちゃいますか?

なんか、変に捉えられてるみたいでいやどすなぁ」

「誰が聞いてんそげな風に聞こゆるちゃ。

昔はあげえ優しい子やったんにどうしちしもうたんちゃ」

「ちょ、ちょっと二人とも・・・廊下で口喧嘩やめなよ」

言い合う二人に割って入るゆうた。




「ほな、中で坊ちゃんに昔話でも聞いてもらいまひょかね

 うちらの青春時代のありのままを。」

そういって扉の前で足を止めた。

「ここがうちの部屋どす。どうぞお入りくださいまし」




**********************

九条は話術にたけている女性で、ゆうたの興味のある話をどんどん引き出し

広げて会話を盛り上げている。

やんわり話す京都弁はとても聞きやすく心地よい。

秋津も言い争うのかと思えば、九条ととても楽しそうに会話をしていた。

なんだかんだ言って、二人は仲が良いのではないかと思った。

「九条さん、秋津も仲が良いんだね。二人とも楽しそうでうれしいよ。

だって、話始めると二人とも視線外さないじゃん・・・・羨ましいなぁ」

「は!・・・・」九条が照れる。

「まさか!聞いとぉくれやすよ坊ちゃん。こいつ、高校の時私をふったんどすえ。」

「え!なに?九条が僕を無視し始めたんじゃない。話しかけるなオーラ出しまくってさ」

あわててゆうたが割って入る。

「いいから、またその話はあとで聞くから。それより・・・・・」

ゆうたは話題を変えようとして九条をソファーに座らせた。


そしてしばらくし、頃合いを見て秋津に合図を送る。

それを見て秋津がゆっくり立ち上がる。

「あきくん。アイスコーヒー飲みたいよ。・・・・九条さんあるよね」

「アイスコーヒーあったんやろか。うちはあんまり飲まへんさかい・・・」

「さっきバーで瑞希さんが準備してたから、あきくん貰ってきて?三人分」

そういって意味ありげな笑みを浮かべ、ゆうたは秋津に合図を送った。

「承知いたしました坊ちゃん」


「瑞希はん?

バーテンダーの川森みずきさんの事どすか?あの方もう来とったんどすなぁ。気づきまへんどした」

「ちょっと色っぽい所が好きなんだ。ぼく」微笑むゆうた

「坊ちゃんは面食いどすさかいね~

そらそうと、みすずさんに和美様もいらしてましたえ。

ほんまに 坊ちゃんの周りにはかわいい女の子がぎょうさんいて

まるでお花畑どすなぁ~」

「ねぇ九条さん。ちょっといいですか」

「はい。なんですやろか?」

……

「」

「」


******************************


「お待たせしました」

秋津が冷たいアイスコーヒーを三つ。トレイに乗せて運んできた。

「坊ちゃんのはブレンドでアメリカン。僕のはちょっと濃いめにして貰ったやつ。

それと・・・九条のは水出し・・・・好きだったろ?」

「・・・・・覚えとったんやね。」

優しい顔の九条・・・・秋津の姿を優しく見つめていた。


*******************************

しばらくとりとめのない会話をしていたゆうた達。

ふと会話が、ゆうたが船に来る前松山の豪邸に行った話になった。

「そうなんだよ九条さん。僕が悪いんだけど家のほうに行っちゃってさー。

そういえば!って思い出したんだ。石田さんからもらったメール」

「メール?」

「滅多にメールなんて来ないから気が付かなかったよ。それに着信もいっぱい。」

「そら石田はんも今頃心配してるんちゃいますか?」

「これ。・・・・・」

ゆうたはスマホを九条の目の前にかざす。


「坊ちゃん?こればびっしり書いておられますね~あの人の性格がわかりますよ」

スマホの中の細かい文字に目を通す九条。

その様子をみて、ゆうたは秋津にまた合図を送る。

秋津は手慣れたようにポケットからスマホを取り出し・・・



九条の穿いているスカートの真下に置く。

画面いっぱいに彼女の「スカートの中」が綺麗に映っているのを確認しさっと離れた。


「石田はんも坊ちゃんは知らへん思いますが、えらいコマいお人どすえ。

・・・ほんとこまいとこまできちんと書いてあるんやね」

ゆうたは気づかれぬよう、九条の股間のスマホをちらちらと見る。

LEDがかなり明るくスカートの中を照らしていて、その撮影中の様子

を見ていて股間が熱くなるのを感じていた。


秋津も同じように股間に熱く煮えたぎるエネルギーを感じていた。

高校時代の同級生が目の前に居て、あの頃より女らしく成長した姿を

今、股の間から記録している・・・・

彼女の声を聴きながらスカートの中を撮影している背徳感は

彼を激しく興奮させた。

九条が手を差し伸べゆうたのスマホを操作している。

その瞬間もかすかによじれるパンティーの姿を画面から確認できた。

まあるい柔らかそうなお尻と、その谷間をスカートの内と外から

同時に眺めていると股間の肉棒がますます固くなった。



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Comments

このお花畑は広いですね~たくさんの 魅力的なお花の花びらが 中を覗いてみてと誘っています・・・ 道に迷いそうです・・石田さん。 そしてあき君が居れば鬼に金棒?ですし。

ドリー

川森瑞希さん?みすずさん・和美ちゃんわ~~えらいっこっちゃ、石田さんの出る幕大丈夫でっしゃろか?

あき


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