強く念じるとこの世界に行けるのか。
深く切望するといけるのか・・・
俺はまた彼女のそばに立っている。
不思議な感覚に囚われながら自分の手を見ると血色のいい別人の手がそこにあった。
「誰なんだ・・・俺?」
そしてここはいったい。
スーパーのかごを手に持つ「石田さん」に目を向ける。
ごく普通の日常の光景の中にひと際美しい姿に目が釘付けになる。
特に美しいドレスでもない、ミニスカートでも、化粧が濃いわけでもない
普通の女性なのだが、妙に目を引く。
確かに普段から彼女の存在が気になっては居た。しかし架空の世界の登場人物
で実際には存在しない。・・・はず。
では、目の前に実際に存在し買い物かごを下げ食品を選ぶ女性は一体。
目の前にいる人物は紛れもない「石田」さんだ。あの、ゆうたにエッチな
悪戯をされて困る表情がかわいらしい彼女だ。
「ゆうた?誰だ・・・・」声に出た。
その時目の前の石田が突然振り返った。
ちらっとこちらを見ては気まずそうに眼をそらす。
(俺を見た!・・・・俺はこの世界に存在してる。彼女と同じ世界に)
狭い通路を商品を見るふりをして彼女とすれ違う。
彼女のかごが俺の腕に当たった・・・・
「すいません。。大丈夫ですか?」彼女が軽く会釈する・・・・・
(かわいい声・・・・)優しそうな石田の生声を初めて聴いた。
おれはうっかり手を挙げただけで答えることをしなかった。
会話をしなかったことを後悔した。
その場を離れては影から彼女を見つめる俺。まるでストーカーだ。
(ゆうたはあのスカートの中を好きなだけ覗いていたな。あんな夢のような
事が現実にある筈もないが・・・ん?)
現実ではない現実。今ここがそうではないか?
グレーのタイトスカートから伸びる美しいつやつやな美脚。
ゆっくり歩く足元からはハイヒールの踵の
心地いいコツ・・コツという音がしている。
「カメラがあればな。・・・スマホでもいい・・・逆さ撮りしたい・・・」
気が付くと最新のスマホを握っていた・・・
「な・・どういうことだこれ、ものすごい高いやつ。欲しくてすごく悩んで
結局諦めたんだ・・・」
盗撮にうってつけの機能が満載の高機能スマホ。シャッター音がしない
海外仕様でレンズ部分が独立してあらゆる方向を向く。
「撮りたい!!」
撮りたいと切に願う被写体を目の前にし、撮りたい!と思う高機能なカメラ。
心臓の鼓動が一気に高まる。
「よし。行くか・・・・」
しかし周りの客が邪魔だ・・・店員もいる・・・・
(いなくなれば自由にスカートの中を盗撮できるのに・・・)
すると驚くことに徐々に客がその場からいなくなり、店員も奥に引っ込んでいった。
思ったらそれが現実になる。(やっぱり夢なのか・・・・)
しかし先ほど彼女とぶつかった腕の感触。「すみませんの声」はっきり覚えている。
ゆっくり石田の背後に近づきカメラの準備をする。
これから差し込もうとする彼女のスカートの裾を眺めタイミングを計る。
冷蔵のコーナーで食品を手に取る瞬間。俺は動いた
ぼっと光るスカート・・・・
スカートの中がカメラのフラッシュの光で満たされる。
「はぁ~石田さん・・・幸せだ・・・ちあきさん。」
立て続けに数枚スカートの中を撮影し、動画に切り替える。
当然ライトをONにし、その光るスマホを彼女の両太腿の隙間に差し込む。
今度はぴかっと光るだけではなく、ずっとスカートの中を明るく照らす。
石田のスカートの中が俺のスマホの中にどんどん記録されて行く。
気が付かないのか?ずっと同じ格好で商品を手にとってはかごに入れる彼女
自分のスカートが異常に光っていることに気づきそうなものだが・・・
俺はその後も夢中でスカートの中を撮影した。
(石田さん・・・・見たかった。本物のちあきのスカートの中が。
心行くまでじっくり好きなだけ・・・・)
少し足を開く彼女・・・・
(いつまで同じ食品を選んでるんだ?撮り放題なのはいいが。)
少し股を広げてくれたおかげでスカートの中の奥までスマホを入れることが
できた。ゆっくりスマホを持つ手を上昇させ、パンティーのアップを撮る。
「十分だ・・・たっぷり撮れて満足だ。」心の中で彼女に深く感謝し
スマホをスカートの中から引き抜いた。
その直後彼女は何事もなかったように足を閉じ別な場所へ移動していった。
***************
目が覚めた・・・・また夢?いやさっき何度も自問自答した。あれは夢じゃない。
石田さんは本当に目の前にいた。
また会えることを確信し、次の戦略を練った。
「よし。パンティープレイしよう・・・彼女と・・・・」
明日の夜が楽しみだ。
好きなことができる!どんな卑猥な行為だってできる。ちあきのパンティの
香りだってぬくもりだって感じられる。
俺はあの世界で使うHなワゴン車の構想を練り始めた。
まるでお気に入りのおもちゃを手に入れた子供のように・・・・
ドリー
2020-07-03 01:43:24 +0000 UTCあき
2020-07-02 22:56:26 +0000 UTC