思い出していた
あの日のことを。
ちょ、ゆうた・・・・
やめてよ・・・
あたし、もう行かなきゃ。
「ねぇ・・・もう少しこうしていたい」
駄目よ・・・あ、そこ。撫でないで変な気分になるわ。
ゆうた~やめて。やめてってば!
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飛行機に遅れるから、行くね。
心配だわ。
あまり羽目を外さないようにね。
もういないんだ。・・・・・
さみしい・・・
でも、帰ってきたらどんなプレイをするか今から作戦考えておくんだ。
それに・・・
今は・・・・
僕のもう一人の人形が居る。
僕の性癖をすべて知っている数少ない女性。
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「坊ちゃん」
「坊ちゃん!・・・・聞いてます?」
あ、はい・・・石田さんどうしました?
「どうしました?じゃないですよ・・・・・スカート短すぎじゃないですか?」
あ、ありがとう。はいてくれたんだね。お!すっげぇ可愛い!
「あ、・・・・かわいいはおやめ下さい。
それより、これじゃぁパンツ見えちゃいますよ。仕事になりません。」
気にしないで大丈夫。僕は楽しいから
「わたくしが気になるんです!恥ずかしいです~・・・坊ちゃんすぐわたくしを
いじめたがるの何故ですか?」
いじめるだなんて。
石田さんが大好きだからだよ。
女として。
「きゃ。・・・・坊ちゃん。」
ほら、そんなところ。可愛い・・・
「坊ちゃんも。おちんちん大きくなってる・・
ここまでですよ、ミニスカートは穿いて差し上げます。
でも、もうパンティープレイはしませんからね!」
あまいよ石田さん。・・・
貴女をたっぷりとパンティープレイします。
それが知らずに犯られるか、一緒に楽しむかの選択があるだけです。
ピンポーン!・・・・
誰だろう・・・・
「あ、坊ちゃんわたくしが参ります・・・・」
ど、どちら様でございますか?
「あなた・・・・石田さんね。
初めまして・・・・わたくしこういう者です」
名刺をすっと差し出す女性。
秋山みゆき・・・さま。でございますね。少々お待ちください。
ん?秘書。夏樹お嬢様の会社の・・・
「そうよ。セクシーなメイドさん・・・・坊ちゃんはいらっしゃるかしら?」
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「ぼぼぼ・・ぼっちゃん・・・なんか怖そうな女性がいらしてます。
夏樹お嬢様の秘書だそうです。」
え?秘書?
(石田がそっと名刺をゆうたに差し出す)
ああ。あの秋山さん・・・・
あの人怖くないよ。まじめでお堅い人だけど・・・・
どうぞ、ご案内いたします。
ゆ・ゆうた様は奥にいらっしゃいます。
「・・・・・・・・・・・・・・」
(動こうとしない秋山)
「しかしずいぶん短いスカートだこと。・・・ここは風俗店かしら。
お邪魔いたします。」
こ、これは・・・・あの・・・
お風呂のお掃除をしていたので・・・・
このほうがうごきやすいかな~っと・・・・
「ほう・・・あなたはいつもパンストはいてお風呂の掃除をするのね」
あ!・・・・・・そ、そうなんです。えへっ。
「ふん。・・・・・ゆうた坊ちゃん~」
「久しぶりだわ・・・部長のお宅に伺うの・・・・・
都内の一等地にこんな広いお宅が持てるなんて。しかもタワーマンションの
最上階で・・・庭園付とは・・・」
秋山はゆっくりと部屋を眺めながら居間へ向かう。
南向きの都内の景色を展望できる部屋の前で立ち止まり、メモを開く。
「ここね。・・・・・・わたくしの部屋は。」
石田が驚いてびくっとしている!
あ、あの?このお部屋は空き部屋でして・・・
「いいのよ気にしないで。日中は会社に行って私は不在ですから
貴女はお掃除だけしてくれればいいわ。」
あ、いやそういう・・・
「15:00に家具類が到着しますスタッフ6人で荷物を運びこむので誘導お願いね」
え?ええ?
「それと、全員屈強な男衆なのでそのセクシーな下半身では危険かもね・・・うふ。」
え?・・・あ、・・だからこれは・・・
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「秋山さ~ん!」ゆうたが奥の部屋から彼女の姿を見つけ声をかける。
秋山は満面の笑みでゆうたに話しかけた。
ぼっちゃ~ん♪お久しぶりです~こんなに大きくなられて。
「秋山さんと最後に会ったの5年位前かな?」
4年前の4月21日です。その時も14:30でした。部長・・・当時は主任でしたね
夏樹主任と新会社の夢をここで語り会いました。
「変わらないね秋山さん。」
坊ちゃんこそ、ますますお父様にそっくりになられて。
まだお若いのに、なんていうのかしら。ダンディーというか
女が危険を感じるような「男」らしさがあるわ。
「やめてよ、まだ中学生だよ~・・・・」
秋山は夏樹から「息子のゆうた」の事を以前から聞かされていた
信頼できる部下であり、親友の秋山だからこそ打ち明けていた悩みもある。
当然彼の偏った性癖の事や、夏樹の手足のあざの訳も知っていた。
あのう・・・(石田が割ってはいる)
このような廊下でお話にならずにお二人とも奥の間へ移られては如何でしょうか?
「そうね。・・・・・その前にそのスカート目障りよ、早く直して。」
は、はい!申し訳ございませんでした・・・
「秋山さんも・・・・素敵な・・・・スカート・・・だね」
(ひゃぁ・・・)心の中で凍り付く秋山。
じっと下半身を舐めるように見つめられて戸惑う。
しかし不快感は一切なく、むしろ「乙女のような恥ずかしさ」すら覚える。
(不思議な子だわ・・・・そういえばあたし、今日どんな下着はいてきてたかな?)
「きゃ!」急にゆうたから飛びのく。
「どうしたの?いきなり」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「はぁっ!・・・・ごめんなさい。あたし・・・いやなんでもないです」
(なんであたし自分の下着の心配を?・・・ぼ、坊ちゃんに見せたいの?!)
あき
2020-05-13 15:14:09 +0000 UTCドリー
2020-05-13 03:11:26 +0000 UTCあき
2020-05-10 23:14:54 +0000 UTCあき
2020-05-08 17:10:14 +0000 UTC