夜想令嬢本の設定画を中途半端に出したきりで、残りがまだだったので載せます。
アンジェリカの服装は聖職者っぽいイメージでした。
インナーが濃い色でアウターが白と、ノエルとは逆の組み合わせになっています。
本編描いてるときはタイも金のイメージだったのですが、カラーにした時なんとなく映えなかったので表紙では赤にしました。
長生きしているヴァンパイアという設定だったので、ゴシックで重めな雰囲気を意識しました。
夜想令嬢の話だし、できればFairyの子を……と思っていたのですが、セリフ的に一番しっくり来ると思った雪歩に出てもらいました。
見た目は良いところのお坊ちゃんみたいな子。性格は悪いです。
設定を描いたときはロングヘアの予定だったのですが、気が変わったので本編ではくせっ毛ショートになっています。どうしてそうしたかの記憶がもう定かではないのですが、頭の後ろで動きつけるよりも全体で動きが付けられるとかそんな理由だった気がします。
追手たち。
どれがどのパターンの組み合わせの人かちゃんと決めずに描き始めてしまったので、仕上げの段階になってから「これはどの人でどういう組み合わせだっけ????????」と悩むことになりました。数ページの登場だからといって手抜きをすると、締め切り近くになってから苦労するという学びを得ました。ハイ。
村長。「老人ってほどんど描いたことないんだけど……!?」とネーム切った自分にイライラしながら描きました。ネームの自分が作画の自分に優しくない。
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ISF終わった後もちょっとバタバタしていたので、やっと今になって部屋を片付けたり戦利品を読んだり自分の本を見返したりしています。
今回の夜想令嬢本はプロットにかなり時間を取られてしまったので(期間だけで言うなら全体の3分の1ぐらい?)、作画にあまり時間をかけられなかったのが心残りです。
当初(サークルカットを提出したあたり)はもっとしっかりハッピーエンドの予定だったし、そもそもちゃんとアンジェリカ視点の予定だったんです……ただ、そこに至るまでの道筋がどうしてもしっくり来なかったので、いろいろ直していくうちにああいう形になりました。
エバラスコミュでアンジェリカという存在が示され、「余白たっぷりで想像しがいがある!」と飛びついたわけですが、こんなに話作りで苦労させられるとは思いませんでした。
でも、たくさん悩んだだけあって、自分としては納得の行く話になったかな~と思っています。