平素よりお世話になっております。westです。
今回はメイキングとちょっとした設定解説になります。
久々の艦これ艤装絵です。FANBOXにこういうイラストのメイキングを載せるのも初めてですね。雪風じゃないのも初めて。
大体コミケ原稿が終わったタイミングでかっこいいのなんか描こうって艤装の3Dモデリング初めて翌月には次の原稿始まっちゃうってパターンなんですが今回はなんとか描くまで行けましたね。この艤装も去年8月手をつけ始めて半年ほったらかしでした。
前置きは程々にしてメイキング行きましょう。
ラフ。
毎度のことなんですが艤装絵は体の大半が隠れます。この艤装だとバカでかいバズーカを前面に構える関係でなおさら隠れちゃってますね。ラフもいつにもまして適当です。
線画。
艤装絵の好きなところは線画密度ですね。バカ。だけど気持ちよくなっちゃう。
ベース塗り。
艤装絵の難しいところは線画とベース塗りをキャラと艤装で分ける工程です。どのパーツがキャラの上だったり下に来てるのか、艤装の密度が上がるほど大変な作業になります。それでも手書きで描くよりは段違いに楽です。
キャラ彩色。
今回はメインでは無いのでいつもみたいに細かくは見ていきません。ご容赦。特段いつもと違うことはしてません。目の塗りをシンプルにしてるくらいですかね。
Photoshop調整。背景。
調整もいつも通りです。背景はこの後エフェクトを発光祭りにするので暗めにしておきます。後で調整しやすいようにレイヤーは分けましょう。
まずキャラの後ろに粒子をばらまきます。
銃口やセンサーを光らせます。
銃口部に粒子を収束させます。
こういうの久しぶりに描くのでうまくいくかちょっと心配でしたが描いてなくても知識や引き出しは深まっていくようで昔よりもうまく描けました。
粒子を放射状にぼかして迫力を出します。
16:9の比率で描く場合上下に黒い帯(レターボックス)をつけることが多いのですが今回は背景→黒帯→キャラの順番で配置してみました。多分初めてやりましたがキャラを邪魔することなく立体感も出るのでいい感じです。
最後にオーバーレイでノイズテクスチャを乗っけて色収差もやって完成です。この工程はかっこいい絵限定の作業ですね。
メイキングgifです。
久々のかっこいい系イラストでしたが満足感は非常に高かったです。
なんか勝手にこういう絵描くの飽きちゃったのかなって思ってたんですがそんなことなかったですね…楽しすぎた…。とはいえ構図が尽きやすいのは事実なのでほんとにたまーに描くぐらいがちょうどいいかな…。
さてここからは簡単に艤装解説をします。
ガンダム00を知らない人は無理についてこなくても大丈夫です。
元々時津風の艤装はティエリア機モチーフの武装が多かったのですが今回はそれに振り切った感じです。ヴァーチェ、セラヴィー、ラファエル全部乗せです。
手持ち武器はGNバズーカⅡ。ダブルバズーカ状態で2丁装備してます。
バーストモードも可能。
肩部に装備されてるのがGNキャノン。
もちろんGNフィールド発生装置もついています。
GNキャノンⅡが機体各所に装備されています。
まずグシオンリベイクフルシティの隠し腕の要領で肩部後方に1門ずつ。
AGE3フォートレスの要領で前腕部に1門ずつ。
セラヴィーと同様腰部に1門ずつ、膝部に1門ずつの計8門です。
隠し腕機能があるのはセラヴィー同様肩部と膝部の4門のみ、GNビームサーベルもこの4つに装備されています。
GNバズーカⅡと連結してのバスターキャノンも可能ですが後記の理由でまず使用しません。
クアッドキャノンなども使用できます。
背部に2門装備されているのがGNバスターキャノン。
イメージ、形状ともにラファエルの背部、セラヴィーⅡのGNバズーカのものです。
本機ではGNキャノンⅡにダブルバズーカを連結した状態で装備されておりこのために手持ちのGNバズーカⅡをバスターキャノンにする理由がなくなっています。
連結状態のダブルバズーカをパージすることでキャノン、隠し腕、ビームサーベルも使用できるようになっています。
肩部後方にGNビッグキャノンを2門装備。
ラファエルのものと違いGNクローからはビームサーベルのほかビームマシンガンも発射可能。太陽炉を内蔵しており分離飛行機能もあります。
最後に背部に1門搭載されたGNバズーカ。本機最大火力武装。
ヴァーチェのものとは違い固定武装化、使用時は背部から前面へポジションを移動させる必要があります。
バーストモードも使用できる他手持ちのGNバズーカⅡとの連結機能もありますが最大出力での使用は1発で砲身がだめになります。
こんなもんかな?長い!!!
大半がティエリア機なので特に凝った独自設定とかは無いです。どんな武装か気になった人はガンダム00見てください。あんな感じ。
また気が向いたらこういう絵も描こうかと思います。
ではまた次のイラストでお会いまししょう。