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山田牛午
山田牛午

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映画『ウィッチ』のこと

気分転換と暇つぶしに好きな映画のことを。


映画『ウィッチ』をご覧になった方はおられるでしょうか。


韓国の映画にも同タイトル(厳密には違うけど)のがありますが、今回書くのはアメリカ・カナダ制作のものです。(原題:The Witch / The VVitch: A New-England Folktale)


どんな映画かざっくり書くと、敬虔なキリスト教徒の一家が信仰に対する向き合い方の食い違いから?入植地を追放され、荒地を開墾して新たな生活を営み始めるものの、やがて付近の森に棲む魔女によって凄惨な運命を辿ることになる───と、ただそれだけの話です。わかりやすい!!


『マッドマックス:フュリオサ』で若きフュリオサ役に抜擢されたアニャ・テイラー=ジョイが主演を務めてたりするんですがその辺の情報はまあWikipediaでも見ておいてもろて^q^


で、ですよ。




なんで急にその話を始めたわけ?ということなんですが。


映画好き、特にホラー好きではあるもののだからと言ってこの映画は作品としてどうのこうのとか魔女というものの描き方についてどうたらこうたらとか、そういうことは一切関係なくて。




ズバリ、ただひとつ。




お◯◯ョタのイメージソースとして大変素晴らしい作りがあるという話をしたいと思います。



なんのこっちゃよ(・ω・`)




まあ聞いてください。



※念の為、ここから先は映画のネタバレ含みますのでまだ見てない!これから見る!って方はここで一度止めといてもらう方がいいかも。







ざっくりあらすじに書いた通り、主役となるのは敬虔なクリスチャン一家で、まあ真面目なんです。お父さんは厳格ながらも子供や家族想いの宣教師、お母さんは夫を支えながら家のことをやりくりする女性で、二人の間には5人の子がいます。


そのうち、アニャ・テイラー=ジョイが演じる長女トマシン、そして弟のケイレブが物語の中でも大きな意味を持ってくるんですが。




このケイレブくん、父のお手伝いに一緒に狩りに出かけたり聖書の暗誦をしたりととても真面目でいい子なんです。



が。


が!!



お年頃の少年であれば当然興味が出てこないわけがないんですよ。


女体に。


そしてそんなむっつりケイレブくんのすぐ近くには寝食を共にし、睦まじく日々を送る、健やかなる姉がいるわけですよ。




そりゃあ、ムラムラしないで済むかっちゅう話ですよ。



そんなわけで、ケイレブは隙あらばトマシンの襟元から垣間見える色白の双丘をチラチラ見たりですね、ふざけあってくすぐりあいしながら胸の辺りに手を運んだりするわけですよ。





正しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




取り乱しました。




ともかく、トマシンはケイレブを弟として愛しまた一家の(役割としての)「男」として頼りになるところも感じ、一方のケイレブはトマシンを姉として慕うと同時に(性の対象としての)「女」を強烈に感じている。


そんなシーンが何度か出てきたのちのある日。


食べ物にも困る父母は(もちろんそれが本人のためにも良かれと思ってでしょうが)トマシンを入植地の家へ奉公に出そう、という相談を始めます。


それを聞いてしまった当のトマシンとケイレブ。


ショックを受けたのはむしろケイレブの方で、姉を家から離したくないとの想いから、父の了解を得ずに森に仕掛けた罠に獲物がかかってないか見にいくことに。独断で出て行こうとするケイレブに気づいたトマシンも同行します。


しかしそんな好機を魔女が見逃すわけがなく、トマシンと離れ離れになったケイレブは一人、暗い森を彷徨うことに───。(トマシンは探しに来た父と合流してなんとか脱出)




暗い森を彷徨い続けたケイレブ、突如森の中に粗末な小屋を見つけます。


言わずもがな、それは魔女の棲む小屋なのですが……ここからの展開がたまらんのです。たまらんのです。


戸惑うケイレブの目の前で小屋の扉が開き、中から出てきたのは──




胸元がばっくり開いたドレスで爆乳をムチンムチン言わせながら、憂いを帯びた流し目をケイレブに送る美女。扉から一歩足を出す前に、ドレスの裾を持ち上げて脚をさらけ出す仕草も蠱惑的。


暗い森のシーン、黒いドレスと、女の白い肌のコントラストがひじょ〜〜〜に効果的です。


ケイレブはそりゃもう釘付けです。誰だお前は!とか魔女かもしれん…こわ……と少しくらいは思ったかもしれないけれど、生々しい色香が目の前から迫ってくるんだからもう身動きが取れません。


これ、ゲームとかでこの手のデバフに馴染みある人ならすぐわかるんですがつまるところ、女の正体は魔女であり言わば魅了<チャーム>の術みたいなもんなんですよね。


ともかく、一瞬で劣情の虜になってしまいふらふらと魔女の近くへ近寄っていくケイレブ少年。


魔女はお色気ムンムン(死語)振り撒きながらケイレブ少年に熱い口付けをするのですが、その時ケイレブ少年の頭に回す手と腕は皺と染みだらけの老婆のそれであり───。




その後、行方不明になったケイレブ少年。それがきっかけで家族の関係は悪化してゆく中、雨が降りしきる夜に突如ケイレブ少年が帰ってきます。




全裸で。




魔女の呪いを受けて帰ってきたケイレブ少年はやがて───。




……とまあ、このへんまでで十分でしょう。ハァハァ。


長々と書いといて結局何を言いたいのかというと


性に対する意識の芽生えを迎えたシ◯タが遭遇するお◯◯ョタは最高だな!ということです。


一口にお◯◯ョタと申しましても、性知識が皆無の純白◯ョタが染められていくのが好き!という方もいれば、ゲヘヘヘオレ様のチンチンでねえちゃんをアヘアヘのオホオホにしてやるぜ!という逆転シチュが好きな方もおられると思います。


わたくしめとは言いますとズバリこの、一定以上の性に対する意識と知識を持ちつつも、年齢や環境の制限でそれらを直に体験する機会がなくムラムラ悶々と暮らすシ◯タが夢にまで見た、否、夢にも見なかっためくるめく肉欲の沼に沈んでいくようなやつが大好物です。


『ウィッチ』に話を戻すと、ケイレブが姉を姉としてだけでなく女として意識しているシーンを奥ゆかしくも丁寧に描写した上で、これでもかというくらいに肉汁たっぷりのステーキのような魔女(が化けた美女)を登場させ、戻ってきた時には全裸でヘロヘロになってるってことはつまり完全に搾り取られたんやな!って思わせてくれるという点でぼくの好きなお◯◯ョタ的に秀逸なんです、ということを言いたかったんです。今日は。


(ちなみにケイレブは魅了の術にかかってるのでたぶんシワシワ魔女ではなく幻惑のムチムチ魔女と致してるように感じてるんだろうなあ、というところまで妄想。)




少し前に描き始めて結局一時凍結してあるエルフおねえさんのやつはまさにそれをなんとか形にしたくておっ始めたんですが、「性に関心がムキムキにあるムッツリスケベ◯ョタ」の描写をこねくり回すのが過ぎてなかなかエロが始まらないという構造上の欠陥にぶち当たって空中分解してしまい(・ω・`)


そんなこんなでコンセプトをそのままにもう少し手早くエロくしたい、と思ってリブートしたのが最近進めている『紅牡丹の宴』なのです。


……今回もまあそこそこ導入が間延びしてますけど(・ω・`) まあお清書始まってるしええか……!


てことで、『紅牡丹の宴』は毎週月曜もしくは火曜に2〜4pを目処に更新していきますのでお楽しみいただければと。


こんな駄文をどれほどの方が読んでくれるのかはわかりませんがひとまず、ひとまず。


よかったら『ウィッチ』見てみてください。アマプラ見放題枠にあります。


あとなんかぼくは私は!このお◯◯ョタがすき!って作品があれば教えていただけたら幸いです。


(直接的なお◯◯ョタエロ作品ではなくて、そうではない作品の中に見つかるお宝お◯◯ョタみたいなやつがあれば知りたい)


次回は紅牡丹の続きでーすマタネー(・ω・)ノシ

映画『ウィッチ』のこと

Comments

あの暗さたまらんですよね~~!魔女そのものの描写も、起きてることの不吉さも地味といえば地味なのに、だからこその真実味のある怖さがある……

山田牛午

ウィッチ僕も観ました。あのどうしようもなく暗い結末のホラー好きすぎる

柏くぬぎ


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