こんにちは!ささみのです。
今週は絵を描いたり…休みを作って太宰治の短編を読んだりしていました。
その中でも、去年くらいでしょうか、読んでからそれはひどく落ち込んだ作品をもう一度読み返してみると、また違った見え方がして面白かったです。
「東京八景」、内容としては太宰の人生をざっくりと振り返るような作品ですが、初めて読んだ当時、事務所のような、風情もない蛍光灯の灯りの小さな喫茶店で人待ちをしながらこれからの人生についてぐるぐると考え始め、これはいけない、気分転換に軽く小説でも読むか、と、そんな心情のままに触れたのですが、序盤の陰鬱さに意識を完全に持っていかれ、太宰めと落ち込みと共に勝手ながら憤っておりました。
今は、明るい部分も描いているなと思いつつ、太宰のいろいろな作品から窺える自己愛、それは道化の中の最後の寄り縋れるものであったのだろうなと感じました。
自分の話にはなりますが、初めてしっかりと太宰に触れたのは、高校のころ、現代文の授業でなにかの作品の感想文を書く機会があり、その後、先生にひとり呼び出され、悪いことでも書いてしまっただろうかと、気難しそうな方だったため、それは怯えながら先生のもとに行くと、「お前はこれを読め」と、わざわざ買ってきてくれたらしい、短編集を渡されました。太宰と芥川でした。
思えばそれが私の近代文学趣味の始まりだったのかもしれません。
感想文といえば、小学校の頃から学んできた、いわゆる優等生的な、作品の内容を引用し、しっかりと起承転結を作り、感想で締めるという正解の書き方をしなければならないことが息苦しく、長らく苦手意識を持っておりましたが、先生がなにかしらを見出してくれたのかと思うと(自分の創作物、とも言えないようなものではあるものの)、嬉しかったのを覚えています。
それから先生とは多少の親交があり、他にも、絵を描く以前であったこと、創作への憧れだけを燻らせている中、なんとなくアートっぽい!と取った書道や篆刻(石を彫ってハンコを作るみたいなものです)の授業も偶然その先生のものであり、書はデザインじゃねえんだぞ、などいろいろなことを教わりながら、不思議な縁もあるものだなあとしみじみ感じておりました。
そのときに教わったことや美的感覚は、今でも自分の感性の礎となっていることをたびたび思います。
こういった、作品についてのことよりも、自身の感じたことを優先して書いてしまうところに、太宰を薦められた理由があるような気もしますね。
そんな思い出深い作家でもあります。
日々のことはこのくらいで…
ジャッカロープくん、細かい差分が多くなってしまったのでこちらのzip(修正済み)にもまとめました。よろしければご利用ください。
ジャッカロープくん♂
かわいい成人男性です 小さく見えるのはそういう種族です
脱げ差分1 成人なのでちんちんもしっかり成長しています
脱げ差分2
脱げ差分3 勃起しても皮かむりな巨根もかわいい…ということで加筆しました
ささやかな違いですが、上のものたちの牙なし差分です。投稿する際には最後の最後まで牙をつけるかつけまいか悩んでいました。
真っ当にかわいいを目指していたものの、牙なしはあまりにも毒気がなく面白みに欠けるか?と思い、つけました
牙なし脱げ差分1
牙なし脱げ差分2
牙なし脱げ差分3
ベースカラーはこんな感じでした。本当は白にふわふわの薄い金髪です
最初は別のペンで清書しましたが、柔らかめな配色にしようと思っていたので、線がくっきりしているのは合わないだろうかとボツにしたものでした。
今思えばこれもよかったかも…前髪のくるくるとか良い感じに描けていますね…もったいない!
うさぎ跳び100回だピョン
かわいい色遣いとガッツリエロのコントラストを目指しました
ラッピング…そしてパンツ
かわいいパンツ差分です。成人がこういう下着をはいているの、だいぶ性癖です
脱げ差分…
背景にいつもの垂れ幕というかカーテンというか…をつけましたが、身体のシルエットがおろそかになる印象があったのでボツでした
一応差分も書き出していました…
スケッチでした
スケッチその2…右の仰向けぴょんぴょんもかわいいですね
スケッチゾーンです
先週上げたものですがまとめておきます
うちの子でチンポ突っ込まれているのはお兄さんばかりで、頭身低めの受けっぽい子が描けないな…そんなキャラを作りたいと描き始め、あんまり受けっぽくないな…になっていました
2026年住みたい町オブザイヤー1位
治安もいいですし
気の向くままにドローイングでした 良い色ですね
ドローイングその2
ライティングや視線誘導より、引いて見たとき色の面やリズムのバランスが気持ちいいかを大事にしています
カードゲームの絵みたいな、壮大な感じの絵はこの先もたぶん描かないだろうなとは思いつつ、一度勉強してみたさもあります
ドローイングというか…作業通話しながらのメモ書きのようなものでした
気になったポーズやしわや、手足の練習でした
ハレーションというか…目が痛くなるこういった色遣い、なにか名前があるんでしょうか?ここ5年くらいの疑問です
もっと青を鋭くしておけばよかったなあ
今週の絵は以上になります、ありがとうございました!
次の更新は02/28(土)を予定しております
2月も最終日ですので、軽いスケッチくらいの回にしておこうかなあと考えています
それではまた次の更新で…よい連休を!
ささみの
2026-02-26 01:02:30 +0000 UTCカルキノス
2026-02-22 07:46:11 +0000 UTC