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新作アバター「陶姐」販売のお知らせと今後の展示予定

 久々に256以外の新作の話ができるぞ~! ヤッター!!

 新作アバターとして明日の2022年8月1日より、ねずみのケモお姉さんアバター「陶姐」を販売します。お名前は中国語読みで、タオジエと読みます。かわいいね。


 宣伝ツイートはこんな感じなので、よかったらRTしてネ。露骨。

陶姐について

 慣例的に、うちのアバターはデータ販売時の名前はアルファベットになっていることが多いので、おっ? となった方もいらっしゃるかもしれませんが、ご想像通り、普段のメシエの販売データとはちょっと色々異なるアバターとなっております。

 そもそもこちらの陶姐ちゃんは、今までも何度かアバター制作をお手伝いさせて頂いたRubelさんの新規コミッションとして制作を請け負ったアバターでして、キャラクターデザインもイラストレーターのリコセさんがご担当されております。(すごい!) 元々は個人用として制作していたデータなのですが、「せっかくだから色んな人が使っているところを見たい」という方向で話がまとまり、モデラーである私が一般販売も行う運びとなりました。

 ですのでまず第一に、陶姐ちゃんのIPオーナーはRubelさんでして、メシエは3Dモデラー兼販売許諾を受けている人です。もし陶姐ちゃんというキャラクターそのものをこう使いたい! という問い合わせがある場合には、Rubelさん宛てにご相談をお願いします。

 普段こういうものはIPオーナー=販売者になることが多いと思うのですが(ソシャゲの運営とキャラクターデザイナーさんの関係が分かりやすい、かも)、務め人であるRubelさんが販売をやってしまうとバチバチに副業になってしまう恐れがあり……。お金のこういう話めんどくさいよね。デザイン・モデリングのオーダーをした人がそのまま販売している例ですと、Boo Boo Bougainvilleaさんが非常に有名ですね。


「っていうかお前、コミッション受け付け停止してなかった!?」という話については、なんかこう、全くもって仰るとおりなので、この記事の最下部で説明というか弁明をさせてください……。

販売情報

 販売場所はいつも通りうちのBoothです。

 お値段はいつもよりチョイ高めで、定価は7,000円になります。これは制作関係者が自分以外に2名おり、それぞれと連携するというコストが増えた分の手間賃と思って下さい。一度私が作った造型やルックを実際Rubelさんに確認していただいた上で修正を入れたり、デザイナーのリコセさんには、だいぶ聞いてて申し訳ない細かいところ(爪の有無や歯の形状、レオタードの布の張り付き方など)までパーツの作りを尋ねたりしております。これらのコストを見なかったことにしてもいいんですが、やっぱりそれは他のアバター販売サークルさんにも悪いと思いますので、取ります。ごめんなさい。

 ただし、8月いっぱいはセール価格として5,000円で販売しますので、その期間に購入していただくと、普段とあまり価格差はないと思いますよ!


 それと、今回VRMは同梱されておりませんのでご注意ください。

 というのも、同梱シェーダーをliltoonにしているのですが、liltoon独自の機能を結構使ってルックを作っているため、VRM用シェーダーであるMToonできちんと再現することが不可能だったためです。ご自身で形式変換して使って頂く分には全く問題ないです。

 将来的に「やっぱりこれならいいかな!」となったら付け始める可能性もありますが、その際もVRMが増えた分の値上げとかは行う予定はないので、その点もご安心ください。

モデル情報

 前後から見るとこんな感じです。三面図もリコセさんがご用意してくださったものを利用している安心設計。

 身長は約152cm、耳まで入れた全長だと約165cm程度ですね。152cmは、小柄寄りではあるものの、女性だと現実的にも十分あり得るサイズ感です。VR展示会は人間サイズで作られている場合も多いので、普段使いもしやすいと思いますよ。


 衣服は着脱可能で、複数パーツに分かれているので、それぞれ組み合わせて好きな服装を作って見ても面白いと思いますよ。爪は手・足でそれぞれシェイプキーで出し入れできるようになっており、デフォルトの設定ですと、足袋を脱ぐと足爪がちゃんと出るようになってます。レオタードだけ残して素足になれば、以外と水着代わりの利用もできるかも?

 また衣服については、デフォルト衣装のほか、何種類かの部位に対応させた汎用着衣シェイプキーがついています。お洋服作りをされる方の一助となれば幸いです。

展示情報

 バーチャルマーケット2022 summerと、今回初開催のメタフェスにて展示予定です。どちらも試着が可能ですが、Vket版は軽量化調整をかける関係上、衣服を本体とマージしており着せ替え機能が使えなくなっております。

 Vketの出展ワールドは九龍帝国城下町 壱番街カジノとなっております。機能制限はされているものの、セール期間中に試着できるチャンスとなっておりますので、ぜひぜひ遊びに来て下さいね~。

てか3Dコミッションどうしてんの

 はい。表向きには未だに「受付停止中」です。はい……。ただ、受付を再開して欲しいという意見も以前頂いており、完全に忘れているといかそういうワケではないです……、はい……。

 誰かのためにデータを作る場合、どうしても納期というものが生じます。自分は「自分ならこのくらいのデータはこの期間でできる」という読みが非常にヘタクソでしてね。とりあえず再開して作業がパンクしたり、告知していた「これくらいにはできます」から、依頼者さんを大幅にお待たせしてしまうことがあったらマズイな……と思っておりまして。反して、VRCでできることは、運営の努力もあって大変増えており、それに伴ってチェック項目や作業時間も増えております。マジで今の環境で1モデルを依頼者さんとの連絡コミで作る期間が全然分からん。という状況です。

 完全に理解した期とは言え、2018年のMachibari→Hyoko→Isadora→Yorimichiの4人はほぼ1ヶ月に1人ペースで出てましたからね。ある意味、2万ポリゴンというキツイ制限と、できることの少なさがその速度感を生み出していました。今じゃ無理です。

 ですので、窓口を全体オープンする前の自己スキル調査期間として、「今やってる?」と裏口ノックしてきた知り合いの方の話は……請けることもある……かも……くらいの温度感でやってます。頑固親父の老舗か? とりあえずそんな調子で、年内は全体オープンはしない予定です。ただまあ、俺とお前の仲だろォ~!?!? と言える自信がある方は個別に相談してくれれば……お話くらいは聞けると思うので……ヨロシクネ……! お金取るけど……!


 実際陶姐ちゃんも3月スタートで5月頃にはできるんじゃない……? と思ってたのに、オーナーさんへの納品自体は6月末で、イベント準備や販売告知(今)も含めたら5ヶ月くらい喰ってるような状態ですからね。

 お金を出してくれた人にとっての後悔する買い物にはさせないぞ! 私も悔いなく作るぞ! というモードで作る全力モデリング、とても大変……。

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