発売中のコミック百合姫5月号にて「崖っぷち令嬢は黒騎士様を惚れさせたい!」第2話が載ってます!🔥
黒騎士フロストの秘密を知ったことで剣を向けられてしまったクラリス!早くも絶体絶命!崖っぷち!
よろしくお願いします!
ちなみに第1話はWebでも読めます⚔
■一迅プラス
■ニコニコ漫画
第2話以降も追々更新されていくとのことですので、Webで読みたいという方も是非!
というわけで連載第二回!
作画担当ではあるのですが、シナリオやキャラクターについても、いただいた段階で様々な提案をさせていただいています。
一人で描いていた時にはできないことですので、こういった形でお互いアイデアを出し合っていける環境というのはかなりありがたいです。
また、昨今の風潮としてあまり好ましいことではないかもしれませんが、このように原作作画の領分からややはみ出した形で作品と向き合うことで、自分としてもより一層作品作りに責任感が持てるかな…という期待もあります。
……と書くと聞こえは良いのですが、実際には割と荒唐無稽なアイデアを送りつけてしまうこともしばしば。
変なこと言い出しても丁寧に吟味してくださる洲央先生には感謝するばかりです…。
今回提案させていただいたのは主にシャルロッテパートと新キャラのメイド長さんについて。
シナリオからネームに起こす際、やはりページの収まりや尺の関係でシーンをカットしなければならないこともあるため、前回のあらすじ的な内容を第三者視点でぎゅっとまとめようとしたのが冒頭のシャルロッテパート。
前回からの実家の状況変化を1ページで伝えようとしています。かわいいシャルロッテも描けて一石二鳥かも(?)。
また、キャラはわかりやすく伝わるフックがあったほうがいいと個人的に思っていますので、新キャラのメイド長ライラさんに胃痛属性を追加する提案をしました。
すっごい怖い騎士の屋敷で頑張って働いてる&メイド長という立場なのでストレスがやばいのではないかと……。
もちろんライラは3話以降も登場しますが、今回の少ない登場ページでも印象を残せていると…嬉しいです……!
ちなみに、洲央先生からは編集部経由でたくさんの資料本をいただきました。
世の作家はやっぱりちゃんと資料とか集めてるんだなぁという当たり前の気付きを得ました……(オイ)。
大学時代のレポートでもこんなに集めたことないというくらいしっかり用意していただいてますが、これももしかしたら自分が集めなさすぎてるだけかもしれません…。
資料本を片手に作業するというのは新鮮で楽しいです。
私個人だと世界観や設定の根本をいじって史実や常識を気にしなくていいような枠組みを作ってしまいがちなので、そういった意味でも自分にないものを吸収できている気がします。
とはいえ、慣れないうちは大変なので、じっくりゆっくりやっていきたいですね。
さて、思わず脳内に「デデン!」と曲が流れ出しそうな、衝撃的なスタートとなったぷち惚れ。
ピンチを乗り越えた先に待つのは更なるピンチ!?
崖っぷちは終わらない!どうする、クラリス!
つづく!
(おしまい)