「えぇ~まだ撮るのぉ⁉」 照れくさそうに、カメラを構える僕にに向かって微笑みかける 彼女は、言葉とは裏腹に少し嬉しそうだ。 「今日は一日、練習台になるって言ったろ!我慢しろよ!!」 下心を見透かされたようで何だか恥ずかしい・・・ ここ一年は飽きてしまって押し入れで埃をかぶっていた、 進学祝いに買ってもらったカメラを引っ張り出したのは、 最近、疎遠になっていた幼馴染の佳奈恵に会う口実を作るためだ。 「蒼汰くんが高校行ってから、会うの久しぶりだね~」 小さい頃は家族ぐるみの付き合いで、頻繁に遊んでいたのだが 一つ年上の僕が、高校に進学してからは会う機会が全くなかった。 「佳奈恵は高校どうすんの・・・?」 「わたしは付属だから、そのまま持ち上がりだよw」 「あぁ、そうだったな・・・受験なしかよ!楽しやがって」 「あははは・・・」 モデルとして座っていた階段から、ぴょんと立ち上がる。 「それとも、蒼汰くんと同じ高校に来て欲しい・・・?」 「ば、ばか!僕の高校なんか来たら大学いけねぇぞ!!」 「あはっ!冗談、冗談だよぉ~」 一瞬、うちの高校の制服を着た佳奈恵を想像してしまう・・・ 「でも、たまにモデルしてあげるっ!」 「えっ!いいのかよ!?」 「ただし、コンビニのスムージー奢りね」 いたずらっぽく笑う彼女を見て、顔が火照ってきた僕は 照れ隠しで、撮影をもう切り上げることにする。 「じゃあ、帰ろうぜ」 「うん!写真出来たら見せてねっ!」 「あぁ、PCでRAW現像したら、LINEで送るわ」 「楽しみぃ~!!」 二人肩を並べて、近況とか話しながら歩く。 こんな時が永遠に続けばいいのに・・・僕は本気でそう思った。 因尾山の麓に着いた時 「わたし公園のトイレによってくねっ」 「じゃあ、先帰るわ。夜、写真送るな」 公園への階段を上っていく彼女を見送り、僕は先に帰宅した。 一刻も早く、彼女の写真を確認したかったのだが、 それが間違いだった・・・ 公園まで付き合って行けばよかった・・・ 僕がPCで佳奈恵の画像を編集していた時 彼女は、公園の公衆トイレで●姦されていた・・・ 性体験はおろか、異性との交際経験もなかった彼女は 夜半まで犯●れ続け、強●魔の子を妊娠したらしい・・・ 事件の記事を読んだ後、彼女の写真見ながら 僕は自分を慰めた・・・
町内会長
2024-11-11 06:34:46 +0000 UTCedi
2024-11-10 02:07:42 +0000 UTC