不良グループの一員である島田は、他の男達と一緒に翔子を犯すうちに、 翔子を特別な女子と感じるようになっていた。 ある日、島田はグループに抜け駆けて翔子を呼び出し、出来ない約束をした。 「俺が守るから、俺たち付き合わないか…」 それは、厨二の幼稚な独占欲だったかもしれないが、 翔子にとっては、出口の見えない暗黒に射す、一筋の光明に思えた。 この様な状況でなければ、おそらく一瞥もされなかったであろう生徒会長の美少女を手に入れたと言う、島田の身勝手な満足感は、たった一日で消え失せた。 島田と翔子の初恋は終わった。
町内会長
2021-08-21 14:57:40 +0000 UTCedi
2021-08-14 22:35:53 +0000 UTC