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精を尽くす男たち~体内〇〇管理室③

②→ https://teopi.fanbox.cc/posts/7056266 ~ ドクン!ビュッ、ビュッッ!ビクン! 「くっっ!んっ!く、っそっ!はっっ!」 「射精運動が開始しましたね」 ピュッ、ピュ……トクンッ、トクン……。 男の生理現象により全身の震えが抑えられず、息が切れ切れになった。それなのにケツをしっかりと固定する椅子はグイグイと下から押し上げ、亀頭を一番奥に押し当てた。俺のチンコは盛大に女のナカで精液を吐き出し、すでに役目を終えたはずなのに行為はそこでは終わらなかった。椅子はゆっくりと、最初の低速ピストンよりも遥かに遅い速度でペニスをずるずると引き抜いた。 「くっ、うっっ!」 射精直後のペニスは続行される刺激に敏感に反応した。 「これからあなたの射精が完了するまで超低速モーションは続きます。せっかくの活発精液を無駄にはしたくないですから」 「くっ、つぅっっ!もうっ、出し切った、って!」 「いいえ、機械はまだ精液が尿道に残っていると示しています」 絶頂の波が去ったばかりだというのに、異常に遅い腰の動きは刺激を更に強烈にした。カリ首までペニスが抜かれると俺は引き抜かれる刺激に一層激しく体を震わせてしまった。くそっ、こんな有様を初対面の女にマジマジと見られているなんて……。 「そうです、最後の一滴まで排出してください。そうすれば機械は自動停止します」 ペニスはまたゆっくりと膣のナカへと押し戻され、俺はその途中で幾度と体を揺らした。もう精液は出し切っているのに、超低速のモーションはイヤと言うほど女の内壁を感じさせ、なかなか絶頂の余韻が治まらなかった。そして、そろそろ終わってくれない亀頭の刺激に俺はいても立ってもいられなくなっていた。 「もっ、やめっ!もう、やだっ――!」 「もうしばらくモーションは続きます」 「イったばっかで――びんかん、に――!」 容赦なく椅子の上下モーションは続いた。女は相変わらずチンコを挿入されたままのくせに、平然と話した。 「承知しています。男性器、特に亀頭部分は射精直後は過度に敏感になり、刺激を続行することは好ましくないと」 敏感すぎるチンコはとうに射精の快感を通り過ぎて、こそばいような痛いような、なんとも耐え難い感覚だけがビリビリと伝わってきた。 「ですが、これも先を見越してのトレーニングです。これからあなたは毎日複数の女性に受精を行います。そのためにはペニスの耐久力が必要となります。射精直後の超低速モーションによりあなたのペニスはより射精直後の刺激に強くなり、連続受精が可能となります。初めは辛いでしょうが、今後のためです。我慢してください」 「――むっ!りっ、だって――ぐっ!!ンっ!」 その地獄のような時はどれだけ続いただろう。俺が悶絶している間中、女はまったく表情を変えず、ただ俺をじっと見つめて俺の小刻みな痙攣を観察していた。俺は見られていることも構わず、地獄の如く刺激を終わらせること以外何も考えられなくなっていた。生き地獄とはこういうことを言うのだろうか。 「超低速モーションが終了しました」 女が俺にそう告げた頃には俺は完全に脱力しており、抜け殻のようになっていた。罵倒する気力すら俺には残っていなかった。 「抜きます」 女は言うと、ずるりとチンコを抜いた。やっと開放されたチンコは赤く、じんじんとしびれていた。女はマンコから零れ落ちる精液をふき取り、何事もなかったかのようにまた服を着た。 「これで新サンプルのオリエンテーションは終了です。私からいうことはもうありません。これから先のことはその都度、担当の者が説明をする運びです。何か質問はありますか?」 オリエンテーション……だと?こいつら正気か?否。狂ってる。呆れてしまうほどまでに狂いすぎている。 「ないようですね。では明日、係の者がメンテナンスにやってきます。その後は私としたように、連れてこられた女性に受精をする――それが『活発サンプル』としてのあなたの役目です。では、私はこれで」 女は素早い足取りで部屋から退出していった。俺は重い疲労感の中、それを目で追うことすらしなかった。 出入り口の自動ドアが閉まると同時に部屋の電気がすべて消え、俺は暗闇に包まれた。 頭が混乱しすぎて、そして慣れない疲労感が脳を鈍らせ、この状況についてうまく考えることはできなかった。突如、腹がなった。空腹。こんな状況下でも空腹を主張する体に、俺は酷く重い嫌悪感を抱いた。 ~ 眩しい照明に起こされた。 「なんだ、ここは……そうか、俺は――」 一瞬にして昨日(なのだろうか?俺はどれだけ眠っていた?)の出来事が脳に充満した。ワケの分からない女のワケの分からない説明。静かにしろとメスで脅され、次の瞬間には躊躇いなく犯され……。そうだ、俺は生まれて初めて犯された――それも初対面の若い女に。悔しさと同時にやり場のない罪悪感が巻き起こる。俺は確かに果てるとき、快楽の絶頂にあった。男というのはどう足掻いてもそういう生き物なのだ――どんな女であろうと、どんな状況下であろうと、射精の瞬間は気持ちがよくて仕方がない。それはオスとしての単なる生理現象、そうは分かっていても、やはり罪悪感は消えなかった。 「お目覚めか、新入りさん」 顔を上げると右側の20代半ばくらいの男が俺の体を舐めまわすようにジロジロと見ていた。彼も俺と同じように椅子に体を固定され、身動きが取れないらしかった。 「オッサンのくせに、結構いいモン持ってンじゃん」 俺は自分がフルチンであることを思い出し、とっさに手で隠そうとして、今度は腕が縛られて動けないことを思い出した。 「冗談冗談、くくっ……俺のも見ていいよ、ってもう見えてるか」 男は大して面白くもないのにひそひそと笑った。 「よくこんな状況で笑えるな」 「こんな状況って?」 男はニヤついた目を少しだけ丸くした。 「お前だってその、なんだ、『活発サンプル』とやらなんだろ。色々と変なことをさせられてるんじゃないのか」 俺はちらりと男の下半身を見た。俺と同じく開かれた脚の間にはチンコと睾丸があっけらかんとぶら下がり、陰毛もツルツルに剃られていた。だが剛毛なギャランドゥーはそのまま生えており、なんともチグハグだった。 「あぁ……まぁ、俺だって連れてこられてすぐの頃は混乱しまくりでどうしようもなかったけど、人間の順応性って恐ろしいよな――俺はこの暮らしが当たり前になりつつあるぜ」 「……お前正気か?こんなのどう考えたっておかしいだろ」 「おかしいのは分かってるさ、俺だってそこまでイカれちゃいないよ。ただ、どう足掻いても変わらないことがあると、人間はそれを受け入れるように出来てんの。つか、おっさんこそやけに落ち着いてンじゃん。普通泣き喚くぜ、こんなトコに閉じ込められて、いきなりセックスまでさせられて」 「こんな姿じゃあ格好がつかんが、一応刑事なんでね、泣き喚いたところでどうにもならないことぐらいは分かる。というか、お前見てたのか、昨日の、その……」 「いや、新入りがくる時俺たちは眠らされる。それでも分かるさ、俺だって最初そうやってここの生活が始まったんだから。ここでは全てが決まったプロトコルに従って行われる」 「ずいぶんと詳しいようだが、いったいお前はどれだけここに閉じ込められてるんだ?」 「さぁ、そんなの大分前に忘れたよ。ここには時計もカレンダーもないからな。今が何月何日なのか、そもそも今が朝なのか夜なのかすら分からねぇ。まぁ、少なくとも三ヶ月以上はいるけどな――その頃から数えるのをやめた」 「三ヶ月……で、そっちのあんたはどうなんだ」 俺は左側に座らされている、俺と同い年ぐらいの小太りの男に会話をふった。 「あぁ、そいつはダメダメ、一切口きかねぇ」 「はぁ?」 確かに左の男は目を開いているのに視点が常に揺らいでいて、俺の存在にもまるで気付いていないようだった。 「刑事さんみたいに泣き喚かないの、得策だと思うよ。あんまりうるさいとそいつみたいにだまらされちゃうから」 「だまらせるって、あいつらいったい何を……」 「さぁ、詳しくは知らないけど、いつの間にか静かになってた。なんかの薬でも打たれたんじゃね?どっかのお偉いさんかなんからしくて、ずっとやかましかったから、俺は助かったけど」 俺は左の男を見て背筋がぞくりとした。俺は怖気づく気持ちを振り払い、沸々と湧き上がる不安を必死で押さえ込んだ。今パニックになってもこいつみたいに廃人にされるだけだ。今は耐えてここから抜け出すチャンスを見つけ出すんだ。いくら設備が整っているとはいえ、やつらだって人間だ。いつか必ず隙を見せるに違いない……。 いきなり部屋の扉が開き、でかいカバンとバケツを手にした若い男が部屋に入ってきた。俺よりは一回りぐらい年下に見えた。 「チーッス、皆さんのメンテにうかがいましたー」 そういえば去り際にあの女がメンテナンスがどうとか言ってたな。今度はいったい何をされるんだ……? 〆 ④につづく……→ https://teopi.fanbox.cc/posts/7168138


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