◆ 人はちっぽけな存在だ。まさか詠吉を諭した言葉がそのまま跳ね返ってくるなんて、…少なくとも、こんなに早く跳ね返ってくるなんて、勇は思ってもみなかった。
◆ 休日も平日と同じ時間に起きる習慣の勇は、いつもと同じ時間に目を覚ました。
あれだけ心を乱されたにも拘わらずあまり眠りを阻害されなかったのは、眠りに至る
直前までには心が落ち着いていた証拠だろう。即ち、考えが纏まったということだ。
つづく
コメント:下書きで公開していた分を製本用に清書したのでまとめました。
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2023年9月17日開催のけもケット14にて、
新刊「鼓動は口より饒舌(下)」を頒布します。
上巻の続編で、完結編です。
紙媒体で読みたい方は是非!
内容
■ B5 60ページ 表紙カラー/本文モノクロ
■ 予定頒布価格:800円
■ 収録内容:第五章~第九章(最終章)
■ 全体的に加筆修正をしましたので、FANBOXで公開した内容と一部異なる場合があります。
・電子版の予定はございません。
・通販の予定は今のところ考えていませんが、反響が大きければ考えます。
・スペースは【N-04】です。
・上巻およびその他既刊も持っていきます。
・唐獅子の懸想も少部数ですが持っていきます。
当日来られる方はどうぞよろしくお願いします。
感染症がまた猛威を振るっていますので、体調を十分整えてお越しください。