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10月分リクエスト作品1 想晶天使 ユイ

時は西暦2XXX年、西園寺豪(さいおんじ ごう)博士が宇宙より飛来した隕石の中から発見した人間の意志の力をエネルギーと変えるマインドクリスタルは、人類の科学技術の段階をひとつ上に引き上げた。 しかしそんな素晴らしい技術は狙われてしまうのが世の常、この世界を裏で支配せんと企む謎の組織リビディアンによって奪われたマインドクリスタルの製造法により生み出されたリビドークリスタル。 人間を怪人に変えてしまうそのクリスタルの力により、世界には改造人間リビドールの驚異にさらされてしまう事になる。 その騒動のさなか、リビディアンの襲撃を受けて亡くなってしまった西園寺博士の意思を継ぐべく、1人娘である西園寺結(さいおんじ ゆい)は、父の研究施設に残されていたマインドクリスタルの力で稼働するパワードスーツ「想晶騎(マインディア・スーツ)」を身にまとい、リビディアンに立ち向かっていく。 世界の運命は、想いの力で戦う正義のヒロイン、想晶天使(マインディア・エンジェル)ユイに託された!! ---------------- 想晶天使 ユイ 第一話 ハロウィンの甘い罠 10月31日、ハロウィン。 いつの間にか日本に根づいていたハロウィンの仮装文化に街は賑わっていた。 若者たちが思い思いの仮装に身を包んだ街の中で、西園寺ユイは1人通りを眺めることの出来るカフェでコーヒーを飲んでいた。 彼女自身はハロウィンを楽しみに来たわけではなく、こういう人々が賑わう場所ではリビディアンが何かしらの悪巧みをするのが常だからである。 ユイは常日頃からこうしたパトロールを自ら進んで行っており、父親の秘書兼自らの育ての親のような役割をしてくれていた年齢不詳のメイド、東間トモエには何度かお小言を頂いていた。 しかしそれでもユイは持ち前の正義感と父の仇を討つという想いが先行し、今日もまた青春を投げ売って街に睨みを効かせている。 そんな彼女がふと路地裏に続く道に目をやると、そこにはリビディアンの下級戦闘員であるリビダーのコスチュームを着た女性たちが数名路地裏に消えていくのが目に入る。 量産型の低級リビドークリスタルが漆黒のラバー製のタイツに顔の上半分を隠したバイザーが特徴的なリビダーは一般人の女性を拉致して作られている。 恐らくは人々をハロウインの仮想に紛れて拉致し、リビダーに改造する計画が進行しているのだろうと考えたユイは会計を済ませると急いでリビダーたちが消えた路地へと向かっていく。 所々の電灯がチカチカと明滅し、複雑に入り組んだ路地裏には表通りの喧騒も薄っすらとしか届かずまるで異世界のような雰囲気を醸し出している。 所々で立ち止まり罠がないかを警戒しつつ進んでいくユイであったが、遂に行き止まりにたどり着く。 そこには地下に続く階段と怪しげに光るネオンサインの看板が備え付けられており、文字から判別するにバーのようであった。 途中に分岐もなかったことからリビダー達はここに市民たちを誘い込んで罠にはめているに違いない。 そう考えたユイは―――― 1.変身して突入する 2.一般市民に偽装する ------------------------ 1.変身して突入する (何があるか分からないものね、罠の可能性もあるし最初から変身していこう) 「マインディア・スタートアップ!!」 手首にはめられたスマートウォッチ型デバイスをユイが天高く掲げると、内部に微粒子状に変換されていたマインディア・スーツが彼女の周囲を取り囲むと、純白のスーツとなって彼女の皮膚の上に再構成されていく。 年の割には豊かな彼女の全身を包み込むぴっちりとしたスーツは対戦車ライフルすら容易く弾き返し、深海や溶岩の中でも空調の効いた部屋の中にいるような快適さを保ち続ける。 更に全身に配置された高純度のマインドクリスタルはユイの精神力だけに感応するように調整されており、彼女の精神力を数百倍のパワーとして変換することが出来るのだ。 高純度のマインドクリスタル特有の美しい藍色の光がエネルギーラインとして白いスーツに迸っていき、精神力が装甲となったマインドプロテクターが彼女の手足を包み込むと変身が完了する。 この間わずか0.01秒であり、彼女の変身を妨害できるものはこの世界に存在しないのだ。 「よし、じゃあ行くぞーっ!!」 マインディアとなったことで常人の数百倍の身体能力と様々な特殊能力を手に入れたユイはそのまま頑丈な鋼鉄製のバーを叩き壊すと、内部へ勢いよく突入する。 彼女の読みどおりバーの内部では複数人のリビダーたちが股間部から生やした疑似男性器で攫ってきた女性たちを今まさに犯そうとしており、それを見つけたユイはその場で両手をクロスさせるとマインドエネルギーを高めていく。 「マインディア・ショックウェーブ!!」 交差した彼女の腕から解き放たれたマインドエネルギーは衝撃波となって広がり、屋内にいるリビダー達を直撃する。 「リビーッ!!??」 「リビビッ!!」 衝撃波を避けたリビダー達もユイの姿を見て慌てて奥の扉へと駆け込んでいき、それと同時にシャッターが降りはじめ警告音が鳴り響き始める。 「いけないっ!」 追いかけようとしたところで拉致されてきた女性たちの事を思い出したユイは彼女たちを一気に抱えるとあっという間にバーから飛び出し、路地へと戻っていく。 ユイが全員を救助し終わったところで地下のバーの内部が爆発し、瓦礫で埋め尽くされたバーの内部には立ち入れなくなってしまった。 「くそっ……逃しちゃったか……次はこうは行かないわよ、リビディアン!」 リビディアンの活動に繋がる何かをつかむ機会は失ったものの、市民たちがリビダーとなることを防ぐことはできた。 気を失ってしまった彼女たちを保護してもらう為に警察に通報した後、ビルの屋上へと飛び上がり夜の闇に消えていくユイ。 彼女の果てしない戦いはこれからも続いていく。 戦え、マインディア・ユイ!負けるな!マインディア・ユイ! いつの日か世界に平和を取り戻すその日まで! ------------------------ 2.一般市民に偽装する (もしかしたら奴らのアジトに繋がる秘密の通路があったりするかも……変身すればどうとでもなるから今は普通の人を装ってみよう……) 普段影も形もつかめないリビディアン達の何かしらの痕跡を掴める絶好の機会と考えたユイは、変身せずにバーのドアをノックする。 重厚な鋼鉄製のドアがユイのノックの音に反応すると、のぞき穴がスライドしてユイを品定めするようにカメラがせり出してくる。 しばらく彼女の姿を移していたカメラがそのまま引っ込むと、今度は横の壁から安っぽくパッケージングされたコスプレ衣装とARグラスが飛び出してきた。 <<当店は只今ハロウィンキャンペーンを実施中です、ARグラスと専用コスチュームによるハロウィンキャンペーン限定の特別な飾り付けをお楽しみください>> そう書かれたメモが貼り付けられた衣装はラテックス製の安っぽいキャットスーツであり、どうやって調べたのかは分からないがユイの体にジャストフィットするサイズになっている。 重厚そうなドアが開くとその先はロッカールームとなっており、ここを使えとばかりに空のロッカーが扉を開けていた。 「虎穴に入らずんば虎子を得ず……だったっけ?見た感じ特に変なものでもないし……変身ブレスもつけたまま着れそうだね」 ARグラスをはめるとスーツの着かたやロッカー番号がARによって空間投影されており、安っぽい見た目に反して映像そのもののクオリティはかなりのものである。 下着の線が浮かぶのを防止するためサポーターをつけてスーツを着用せよとの指示は流石に恥ずかしさを感じたものの、入室許可のチェック項目に衣装を完璧に着こなすことという指示があるため渋々下着まで脱いだユイがスーツのチャックを閉めると、バーへ続くドアが静かに開いた。 ARグラス越しに見るバーの中では色とりどりの電子的な飾り付けやキャラクターがせわしなく動いており、ユイが身につけているスーツも黒いラテックスのスーツではなくハロウィンらしい魔女の衣装となっていた。 更に店内にはレーザーライトやスモークが焚かれて幻想的な雰囲気になっており、重低音のEDMがこの場にいる客たちの体の底を震わせていく。 (随分本格的なイベントね……リビディアンの技術力ならまぁこれくらいは当然かな……) 提供されたドリンクを飲みながら、リビディアンの痕跡を探そうとするユイ。 よくよくあたりを見渡せばARグラス越しに仮装をしていないリビダーのタイツを着た女性たちが紛れており、ARでコスプレしている女性たち数名を囲っているのが見て取れる。 (なるほど、これで獲物を探してるってわけか……となると私にも……) ユイがリビディアンの計画の一端に気づいたその時、バーのステージが眩くライトで照らされるとカボチャの頭をしたDJが現れ、落ち着いていたテンポのEDMからハイテンポで激しいダンスミュージックに切り替えていく。 それに合わせてARグラスには簡単な踊りの振り付けが表示され、その場の勢いに乗ってバーの各所にに散っていた数名のグループがステージに殺到する。 「えっ、あっ、うわっ!」 人々の波に揉まれてステージ内に押し込まれたユイは、身動きの取れないままにいつの間にかリビダー達に囲まれてしまう。 踊りの動きに乗じてユイの体に触れてくるリビダー達の動きは次第に激しさを増し、彼女の胸や尻などを遠慮なく弄り始める。 (こいつらっ、調子に乗ってっ……!) このままではまずいとユイが変身ブレスを掲げようとしたその瞬間、リビダーの1人が彼女の手を取るとブレスレットを擦りとってしまい何処かへと放り投げてしまった。 「しまっ……ひゃんっ!」 慌ててブレスレットが飛んでいった方向へと手を伸ばすユイだったが当然届くはずもなく、そのままリビダー達の愛撫がユイを責め立てていく。 さらにARゴーグルにノイズが混じり始めるとチカチカと映像が明滅し始め、サブリミナルメッセージをユイや他の女性たちに植え付けていく。 快感・性交・自慰・オーガズム・セックス・レイプ・ファック・マンコ・チンポ・ペニスなどなどひたすらに性的行為の文言とリビダーとリビダーがセックスする画像が断続的に映し出され、無意識下に刻まれる。 大音量で鳴らされるBGMも肉と肉が打ち付け合う音と粘液が擦れあうニチャニチャという音に切り替わっており、DJブースの上ではカボチャのDJが自らの秘部をさらけ出してグチョグチョと弄り始めていた。 その熱に浮かされたリビダーではない市民たちもまた自らの意思で股間を弄り、愛撫を繰り返すリビダーへと体を預けてセックスを受け入れていくと、リビダー達は股間からリビドークリスタルによって形成されたふたなりペニスを解放する。 並の成人男性よりも太くたくましいそのふたなりペニスをみた女性たちは黄色い歓声を上げ、喜んで口に含んだり手で扱き上げ始めていく。 一方でユイだけは必死に抵抗を続けていたが、一人のリビダーが彼女の股間に顔を埋めて勢いよくクリを刺激すると、その刺激でイッてしまったユイの全身から力が抜けてしまう。 それを好機と見たリビダー達はユイの全身にチンポをこすりつけ、乳首を弄り、アナルをほじり、マンコを耕していく。 「んぶっ❤オギッ❤やめっ❤はぁんっ❤おまんこっ❤おまんこだめっ❤おまんこいじるのだめっ❤」 口先では抵抗を続けるものの体はすっかりセックスを受け入れてしまっているユイ。 そんなユイのARグラスの映像はこれまでのセックスの映像に加え、リビディアンへの忠誠心やリビドークリスタルの素晴らしさを植え付ける映像が混じり始める。 性的快感を感じることでリビディアンへの忠誠心が植え付けられ、リビディアンの忠誠心が高まるごとに性的快感が高まっていくループに陥ってしまったユイの脳内は大混乱に陥っていた。 (リビディアンはすごいっ❤きもちいいはリビディアン❤違うっ❤リビディアンは敵ッ❤敵で気持ちいい❤気持ちいいから悪くないっ❤あひぃ❤もうだめっ❤わけわかんにゃい❤) 「お゛ーっ❤イグイグッ❤だめっ❤リビダーなんかにイカされて負けちゃうっ❤リビディアンに負けちゃう❤オマンコで負けちゃう❤雑魚アクメ敗北決めちゃう❤❤❤イグイグッイクイグイグッ❤リビッ❤リッビィィ~~~~~~❤❤❤❤」 遂に自分から快楽を求め、マンコに挿入しているリビダーに足を絡めて絶頂してしまうユイの口からは、自然とリビダーの掛け声が発せられる。 心も体も下級戦闘員であるリビダーへと堕ちてしまった彼女はそのまま目の前のリビダーと舌と舌を絡めるディープキスをしていくと、必死に腰を押し付けて膣内でチンポを存分に味わっていく。 すると彼女が着ていたスーツに仕込まれていたリビドークリスタルが反応し、ユイのクリトリスもムクムクと他のリビダーたちと同じようなチンポが生えてきた。 「リビィ~~~❤リビビッ❤リビーッ❤❤❤❤」 下級戦闘員リビダーに許された発音だけで自らに生えたチンポから伝わる快感に声を震わせつつ、セックスに溺れていくユイ。 かつて正義に燃えていたその眼はもはや濁りきっており、リビディアンの為に戦う下級戦闘員として生まれ変わってしまっていた。 BADEND No.01「人知れず下級戦闘員リビダーに」


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