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アナログ練習

誕生日プレゼントでAmazonの欲しいものリストから不透明水彩を頂いたり、ブラックフライデーセールで画材を色々と揃えたのでアナログイラストの練習をしました。

実際にフルカラーでイラストを描くのは雑誌のプレゼント色紙以来なので5年ぶりになります。あの時はコピックだったのですが、今回は透明水彩・不透明水彩・アクリルガッシュを組み合わせて塗っています。

簡単に作業をまとめましたのでお暇つぶしにお読みいただければと思います。


①水張りした水彩紙に下書き

ベニヤ板に水彩紙を水張りして、そこに下書きを描いていきます。

よく考えればデジタルで下書き→プリントアウトしてトレス台を使って水彩紙にペン入れ→水張りの手順の方がもう少しバランスがとれたように思います。次からはそうします。


②画材の準備

画材を並べます。透明水彩と不透明水彩が並んでますね。

筆は名村大成堂とホルベインで揃えています。メインで使用するのはブラックリセーブルSQ1号とノルム0号、ラフィーネOW10号とSKマーキュリー3号です。


③ヒートガンで乾かしながら塗る

水彩画はドライヤーで乾かして次の工程に移行するのですが、ドライヤーだと風量や温度のコントロールがそこそこ難しいのでヒートガンを使いました。温度最低でも結構乾くのでドライヤーだと温度が高すぎるかもしれません。

値段も特価で4千円以下だったのでお勧めです。


④透明水彩でベース塗り→不透明水彩で影と面塗り

タイトルの通り透明水彩と不透明水彩を組み合わせて塗っていきます。

透明水彩は紙のテクスチャが顕著に出るので肌の質感には最適なのですが、デジタルで塗ったような髪の質感の再現には不向き・・・という事で不透明水彩でテクスチャを覆い隠すイメージで塗っています。


因みにこの後アクリルガッシュで加筆しようとした際に茶色を盛大に溢してしまいました・・・(左もみあげと顎のラインが重なる少し上の部分)

やけ酒した後にアクリルガッシュを調色してなんとかリカバリーしています。


⑤リカバリーして完成

気合でリカバリーして完成です。

案外ガンプラのリカバリー技術が役に立ったような気がします・・・

模型は精度よりリカバリー力が求められるって言われますしね。

スマホだと水彩のぼかしが協調されて汚くなるので、一眼レフでやや解放よりで撮影すると肉眼に近い良い感じになった・・・様な気がします。

リカバリーに使ったのはターナーのアクリルガッシュなのですが、メインで使ったホルベインとはかなり色味違うのでホルベインのガッシュも揃えたいですね。


というわけでアナログカラー絵の練習メモでした。

以下使用した画材をまとめておきます。


名村大成堂

・SKマーキュリー 3号

・ノルム 0号

・イタチ面相 中

・ラフィーネOW 10号

ホルベイン

・ブラックリセーブルSQ 1号

・リセーブル3100R 0号

・ブラックリセーブル700F 0号

・透明水彩セットについてくるなんか良い筆


絵具

・ホルベイン 固形水彩絵具 アーチストパンカラー PN699 48色 全色セット

・ホルベイン 不透明水彩絵具〈ガッシュ〉G70418色セット

・ターナー色彩アクリルガッシュ 24色スクールセット AG24C 11ml

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