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【第6話】残虐のサド大君―マゾ奴隷に徹底調教される被虐のフィアンセ 6.晩餐会―― 妖しい突起物

6.晩餐会―― 妖しい突起物 晩餐会は豊穣の間にて盛大に執り行われた。いつものホワイトのロングスキニードレスを身に包み、マクシミウス伯爵に導かれエリルが豊穣の間に足を踏み入れると、盛大な拍手が寄せられる。マクシミウス伯爵家一族を筆頭に、貴族、貴族の子息、豪商、豪農、宝石商、宝飾商、服飾商、貴金属商など、この地域の有力者が一堂に参加する大規模な晩餐会となっていた。マクシミウス伯爵とともに、前列の主賓席に腰を降ろすと、伯爵から歓迎のスピーチが語られはじめる。 「本日、このエルムポリ城に帝国の次期お妃様にあらせられます、アクアマリン王国のエリル王女様をお迎えさせていただきましたこと、エルムポリの民にとって誠に身に余るほどの光栄でございます。エルムポリの皆々を代表し、エリル王女様のご訪問を心より歓迎いたします」 伯爵のスピーチが終了すると、場内からは大きな拍手が沸き起こった。 ―― 帝国の次期お妃? もう決定してるのかしら? 参った。私はこれから、それを断りにいくのに エリルは伯爵のスピーチになんと応えればいいのか困惑した。 「それでは、アクアマリン王国エリル第三王女様よりお言葉を賜ります」 伯爵家筆頭執事が式典を続ける。 エリルはその場に立ち上がる。 ホワイトのロングスキニードレスがからだにピッタリとフィットし、女性らしいボディーラインが露になり、会場の誰もが眼を奪われ、固唾をのんで見守っている。 「マクシミウス伯爵、マクシミウス伯爵家の皆様、エルムポリの皆様、今宵は、アクアマリン王国のために素晴らしい宴をお開きいただき、王国を代表してそのお心遣いに心より感謝致します。両国の国民が一層友好を深めていけますように、わたくしも力を尽くして参りたいと思っています。」 再び会場から盛大な拍手が湧きおこり、エリルは無事に挨拶を終えた。こうしたスピーチができたのも、宰相代理のダムが航海中に御前授業でレッスンをしてくれたおかげだ。ダムに眼を向けると、エリルの顔を見てゆっくり頷いているので、一応及第点なのだろう。 エリルの方に向かってメイド服の老婆がスタスタと近寄ってくるのが見えた。 ―― あっ あれは。私をイスに括りつけた老婆じゃない! 老婆はエリルに近づくと、 「エリル様、お椅子の高さを少し合わせた方がよろしいかと思います。伯爵様との座高を合わせさせていただきますので。。。」 といい、椅子横にしゃがみ込み、エリルの腰かける椅子の座面下を何にやら調整している。 ギーギー と歯車が回る音がしてしばらくすると、股間の部分に突起物が上がって、エリルの秘口とアナルを突く。 ―― うっ 「ち、ちょっと! うくっ・・・」 陰部を襲う甘美な刺激に苦悶し声をあげそうになる。慌てて老婆メイドを見ると、 「姫様が先ほどお楽しみになって、気に入ったようでございますですから、こうしておきますです」 と言い残して、スタスタと去って行ってしまった。 「それでは、エリル第三王女様より、改めて乾杯のご挨拶をいただきたく存じます」 筆頭執事がエリルに乾杯の音頭を振ってくる。 エリルの椅子の座面からは秘口と肛門を圧迫する、先端が丸い棒状の突起部が盛り上がり、秘口と肛門に少しめり込みつつあった。少しでも動くと突起部が2つの穴にめり込み、ググと違和感を与えてくる。このままで平常心を保つのは難しい。しかし、会場では乾杯の音頭を待ってる。エリルは太ももに力を入れてゆっくりと立ち上がる。肛門や膣から突起部が離れていく。 「うっ・・・く・・・」 2つの穴に性的な刺激が走り、下半身に波紋していく。ただ、まだ肉体は苛まれていないようだ。エリルはグラスを持つと 「それでは、皆様のご多幸を願いまして、乾杯!!」 とグラスをかかげた。 会場からも次々に 「乾杯!」 の声が木霊した。 エリルは椅子座面の突起部を避けて、なるべく前に座ろうとすると、老婆メイドがいつの間にか横に来て 「エリル様、腰と背中はしっかりと腰掛面につけてお座りください」 と突起部が2穴を責める座り方を指示してきた。 「あ、あなた、どういうつもりなのですか?」 エリルは小声で周囲に聞こえないように老婆に質す。老婆は悪びれな様子で、 「姫様は先ほど、ソファーで自らを慰めてお楽しみでございましたので、こちらもお気にいりいただけると思いましたです。なんでしたら、会場の人たちに姫様の楽しみ事をお知らせしてもいいのでございますですよ」 エリルを辱めるようなことを平然と言ってのけた。今は、晩餐会の最中なのだから、場の雰囲気を崩すようなことはしたくなかった。この老婆もそれを見込んで、エリルが強くでれないのを知って言っているのだろう。エリルは、仕方なく老婆メイドがいうまま椅子に座ることにした。座面に尻をゆっくりつけると、2つの突起物が肛門、膣口に少しめり込んでくる。 「ううっ」 エリルは少し声を漏らし、眉をゆがめた。 カタン と音がして座面がわずかに下がり、突起物がさらに2つの穴を強く圧迫してきた。 肛門には快感よりも激痛が走った。 「あうっ・・・」 思わず。声をあげる。隣の伯爵が 「どうかなされましたかな?」 不思議そうな顔をして尋ねてきた。すると、老婆メイドは 「いえ、旦那様、椅子の調整で少し荒くやってしまいまして、エリル様申し訳ございませんです」 と言って、うまくごまかしてしまった。どうやら、このメイドは主賓席周辺の給仕役になっているらしく。伯爵夫妻やエリルへの料理の配膳や椅子への腰掛調整の役を彼女が担当していた。伯爵夫人や主賓への配膳役をこなすほどなので、序列はかなり高いのだろう。 しかし、エリルは晩餐を楽しむどころの話ではなくなった。秘口と肛門を突く突起物は、段々と女性の弱点を責め、ジクジクとした刺激を与えるようになってきている。それは、薔薇の間で座ったソファーと同じく、女の肉体に弱く甘い刺激を継続的に与える仕掛けだ。 ―― ああ、これ気持ちいい エリルは2つの穴に食い込んでいく、その刺激に快感を覚え始めていた。 ―― たくさんの人が見ている目の前で、2つの穴に突起物が食い込んでいる。こんな恥ずかしいことしている エリルのカラダは恥ずかしい羞恥と同時に、ジーンと痺れるよな気持ちのよい快楽を感じ始めていた。 ―― 恥ずかしい・・・ 秘口からは再び淫液がジワジワと滴りはじめる。 ―― 今日は、白いドレス、マズイ、透けちゃう 2つの突起物の位置や高さは、微妙に女体を責めるようにできていた。肉をナイフで切るために腕を動かすその仕草でも、その動きが腰に伝わり両穴を刺激する。また、歓談のために、横を向いたり、腰をひねったりすれば、その動きでも突起部が2穴を刺激する。主賓のエリルにはひっきりなしに、挨拶に会場内の人々が席に訪れるため、淫靡な刺激を受けながら会話をこなさなければならない。 「エリル様、男爵のラポトールにでございます。今度、ゆっくりと貴国のお話を伺いたく存じます。」 「まぁ、ラポトール男爵様、アクアマリン王国にご関心いただくなんてうれしいですわ。私もお話しするのを楽しみにして、んぐ、んん」 少しでも、エリルが腰をよじると、2つの突起部が鋭く秘口を舐めまわす。 「うっ・・んん」 喘ぎっぽい声を小声で漏らし、眉をゆがめ、唇を半開きにするエリルの表情は妙に艶めかしかった。 「ど、どうかなさいましたか?」 「うっ、い、いえ、んん、少し足がつったみたいで・・・」 とっさに言い訳をする。 「大丈夫でございますか?」 男爵は心配そうにエリルを見つめる。 「ええ、すぐに収まりましたわ。もう御心配には及びません」 秘口からトロトロと淫液を垂らしながら、笑顔で応えた。ソファーでさんざん焦らされたエリルの肉欲は、こんな単純な仕掛けでも、発情状態が再点火してしまっている。乳首は勃起し、乳房の張りも段々強くなってきているのがわかる。 ―― マズイ、からだ全体が熱くなりはじめてる ジンジンとする疼きは膣や肛門をはじめ下半身に広がり、全身も火照りはじめているようだ。しかし、エリルと一言でも挨拶を交わそうとする人は絶えない。秘口と肛門を弄ばれるのを我慢するしかないようだ。「うっ」「あっ」「あん」「あああ」などの喘ぎ声が矢継ぎ早に口から洩れようとするのを必死に抑える。 「エリル様、エルムポリで宝石商を営んでます、ベトラーにございます」 「んん、ベ、ベトラー様は宝石を、お、お取り扱いに、、んん、なっていらっしゃるのですね。んあ」 ベトラは少し怪訝な顔をする。 「左様にございます、エルムポリの地の利を生かしまして、世界各地から貴重な石を集めているのが当商会の特徴にございます」 ベトラが言うには、交通の要衝であるエルムポリの地の利を生かすことで、世界中の珍しい宝石を集めることができるのだといい、帝国皇帝にも宝石を収めているとのことだった。 「まぁ、それですと、んんー、美しい宝石を、た、たくさんお持ちなのでしょうね。うっ」 「手前どもは、世界一の品揃えで王族の方々をはじめ、貴族の方々にご満足いただいてございます。エリル妃殿下様にも、以後お見知りおきを願いたく存じます」 「そうですわね」 こうした挨拶にエリルは社交辞令で返答した。晩餐会もたけなわとなる頃、エリルの秘口はドロドロに淫液を流しつつあった。ジワジワと責める突起物は決してアクメといった絶頂に導かないものの、心地よい悦楽の快楽を継続的に肉体に打ち込んでくる。なによりも恐ろしいのが、微弱な快楽は決して嫌なものではない。老婆メイドの言うように、気持ちよさのなかで楽しめてしまう。それは極めて危険なことだった。 ―― ヤバイ、ショーツも、ドレスも濡れる 下半身の快楽に浸りながら、そんなことを考えていると伯爵から声をかけられていた。 「エリル様、」 はっとして伯爵に顔を向ける。伯爵は嬉しそうにニコニコ笑いながら、様々な宝石で飾られた小さな箱を手に持っている。 「エリル様、今日の日を記念致しまして、少しばかり早いのですが、エリル妃殿下に贈らせていただきたいものがございまして・・・」 小さな宝で飾られた箱をエリルに手渡す。 「中をご覧ください」 箱を開けると、そこには菱形をした小さなイアリングが入っていた。そのイアリングには、小さな様々な宝石がびっしりとついて豊潤な色彩で輝きを放っている。 「まぁ、これは本当にきれいですわ。うっ」 腰が動き突起物は2つの穴を責める。 「エルムポリの宝石商、貴金属商、宝飾商、服飾商はみな世界一でございます。エリル妃殿下様のお美しさが一層に永遠に輝きますように、皆で考えて造らせていただきました。」 「まぁ、これほど素敵な宝飾品をわたくしのために、身に余るほどの贈りものですわ」 「エルムポリの民からの贈りものです。どうか御身につけてくださいませんでしょうか」 エリルは黙ってうなずくと、老婆メイドがすかさずやってきて 「姫様、こうした宝飾は自らでお付けなさるのではなく、使用人にお任せくださいまし」 そう言って、老婆メイドはイアリングをエリルの耳に飾り付けた。その瞬間、エリルのカラダに「ビッ」と弱い電流のようなものが突き抜け、そして心のなかにズキンとなにかが刺さったような気がした。 「姫様、お立ち下され」 老婆メイドはエリルの腰を持ち、立ち上げさせる。その時、老婆メイドは腰を優しくさすり、まるで撫でるように持ち、肉体をわざと刺激していた。 「うう、うん」 エリルは小さな喘ぎ声を漏らす。 「姫様、またお楽しみいただけましたか」 老婆メイドはエリルの耳元でささやく。その言葉にエリルは顔を急に赤らめた。 エリルは立ち上がると、ロングストレートのヘアをかき上げ、耳に飾り付けられたイアリングが会場の皆々に見えるように左右に笑顔を振り向ける。会場からは 「おおーー」 という歓声とともに大きな拍手が沸き起こった。 伯爵はこの宝飾品について得意げに語りはじめた。 「このイアリングの宝石はベトラー殿が世界中から幻の宝石と言われるほど稀少な石を入手し、それをふんだんに用いたもので、これ以上の宝飾品はできないとうほどのものだそうです。ベトラー殿よろしくお願いします」 「今、伯爵がおっしゃられたようにでございます。この宝飾品には、稀少なる宝石。世界で唯一ともいわれるほどの宝石が使われてございます。これは古代に用いられていたと伝わります、伝説の”魔道石”を用いて造られたものでございまして、様々な魔道石を組み合わせて効力を発揮するように製造されたものでございます。当然、現代では造ることが難しとも言われております」 宝石商のベトラーが言うには、このイアリングは、神話世界の古代に使われていた伝説の魔道石を用いて造られた宝飾品だという。そして魔道石はその石の大きさ、カッティングやによって効力・効果が変わり、さらに、種類の違う魔道石を組み合わせることで、無限の効力・効果を表すことができると伝わっているという。これは神話伝説上の話で、現代ではその信憑性は定かではない。 「このイヤリングの効力・効果でございますが、神話伝説上では『乙女の幸せ』と申しまして、身に着ける女性の望みを叶え、幸せにするという効果があるそうでございます。まさにエリル様がこれから、さらにお幸せになられますようにこのイヤリングがお守りするというわけでございます」 神話時代に魔道石が使われ、人々の生活を豊かにしていたという言い伝えは今も語り継がれいる。そして、事実、ある程度効力・効果を持った魔道石が現存し、今も使われている。しかし、実際に魔道石を造ったり、使いこなしたりするには、魔術師や神官術師の呪術が必要でそう簡単に使いこなせるものではない。本物の魔術師はほとんど存在しないし、神官術師はアクアマリン王国に現存するのみである。したがって、この世界に存在する魔道石は、ほとんど機能を失っている状態といえるのだ。 ―― なんだか、妖しいイアリングね。しかも古代の魔道石!骨董品屋で手に入れてきたのかしら、「乙女の幸せ」ってなんかうさんくさいわー そう思いながらも笑顔でイアリング姿を振りまくように努めた。 椅子に座るときは老婆メイドが後ろに来て椅子の前後左右を調整して座るが、突起物がしっかりと2つの穴を突く位置で座らせるので見事なものだ。 「うっ・・くうっ」 と声を漏らすと、 「もう少し突起を長くするのがお好みでございますですか?」 とニヤニヤ笑いながら聞いてくるので、慌てて首をヨコに振る。 イアリングをした後、突起物への自分の反応が変わってきた。 突起物に対する嫌悪が弱まってきたのだ。 エリルは突起部からより強く刺激を受けるために、 両脚の太ももを少し左右に開いてみる。 ゆっくり左右に開く、 すると、 突起物がやや深く2つの穴に埋まっていく。 柔らかい快感が穴の周辺に響く。 それはとても優しい刺激だった。 ちょっと背中を前に出してみる。 腰が後ろ側に引っ張られるように動く。 秘口、肛門の周辺にまた優しい刺激が走る。 ―― ああ、きもちがいい もっと、脚を大きく開いて股間を突起物に擦り付けたくなる。 背徳感はどんどん薄れているようだ。 ギー ギー ギー ギー 突然、背後で歯車が回る音がするとともに、 2つの突起物が上に伸び始めた。 秘口、肛門に突起物が突き進む。 肛門に大きな違和感が走る。 秘口にはとうとう先端が入りはじめた。 ただし。ショーツはまだ付けたままだ。 「ひぃっ・・あくっ」 エリルは、喘ぎ声を漏らして、慌てて声を抑える。 老婆メイドが後ろでしゃがんで、ハンドルを回し突起部を上に伸ばしていたのだ。 「姫様、随分お楽しみのご様子でございますね。もっと突起を伸ばして仕舞いましょう」 老婆メイドは意地悪く言うと、ハンドルをグルグル回し始めた。 「や・・め・・・て・・」 必死で懇願するエリルに 「皆さんが気づきますですよ」 と言って、全く意に介さない。 イヤリングを付けたせいだろうか、下半身を襲う突起物からの刺激にあがらう気持ちは萎え、逆に秘口からの快楽を求めようとしはじめている。また、この秘口や肛門からの快楽に ―― しあわせ ―― しあわせ という、言葉にならない感覚が襲ってくるのだ。 エリルの眼はトロンと虚ろになり、口元も緩み始める。 快楽の心地良さが全身を覆っているのだ。 しかし、意識は普段のしっかりしたエリルを見せていた。 「本日は、楽しいひと時を過ごすことができ、皆さまに感謝いたします」 眼は虚ろで、口元が緩み、息が荒く、からだ全体が赤みを帯び、時折苦悶の表情を浮かべるエリルは艶めかしい雰囲気を漂わせ、周囲の男を虜にしていた。 エリルは晩餐会が終了したあとのオナニーのことばかりを頭の中で考えていた。 ―― この疼き、もうダメ。早く自分で慰めないとおかしくなりそう。もう、叫びそうよ 椅子の突起物による強制的な欲情により、からだはジクジクと疼くばかりだった。 腰はモジモジしさらに、突起物からの刺激を受ける。 それがさらに肉体の欲情をそそる悪循環を招いていた。 晩餐会が終わり伯爵夫妻に挨拶を終えると、エリルは薔薇の間にすぐに引き返していった。薔薇の間の寝室には、あのソファーが置かれている。あのソファーに座れば、また悶々とした快楽責めを肉体に受けることができる。ずっと、気持ちよい状態でいられるのだ。しかし、あのソファーに座ると、二度と自分で起き上がることはできない。 ―― あの老婆メイドはきてくれるかしら? 老婆メイドに期待してしまう自分がいた。ショーツを脱ぐと、べっとりと淫液で濡らしていた。正式な晩餐会で主賓として振る舞いながら、椅子の突起物で欲情し、淫液を垂れ流しているなど誰が思うだろうか? でも、まだ肉体は火照り、自ら慰めるのを待っている。エリルは寝巻に着替えると、ベッドに横になる。 ―― ん? 尻の部分に突起物を感じる。 ―― まさか その部分を手で触ってみると、長さ5㎝ほどの円柱の突起物があった。突起物の先端の丸みを帯び肌を傷つけないようになっている。 ―― もしかして、椅子の座面の突起物と同じ? この突起物を利用することで、クリトリスや膣口、肛門を慰めることができる。つまり、ベッドに付いたオナニー用ディルドみたいなものだ。しかし、ベッドのクッションの上に突き出て、シーツが被せられていることから、もしこのまま使うとシーツのこの部分のみが汚れ、自ら淫らな行為をしてしまったことが一目瞭然となってしまう。それは避けたかった。 エリルはハンカチなどをシーツの上にかけてみてはどうかと試してみる。なんとか行けそうなので、この突起物に股間をこすりつけてオナニーをすることにした。突起物の上に割れ目をこすりつけると、ものすごい快楽が割れ目を襲う。 ―― ああ、、いい ―― ああ、、やめられない エリルはどんどん腰を動かし、突起物に膣口やクリトリスを擦り付けていく。股間は突起物から刺激を得られるため、両手は乳首や乳房を揉む。 ―― ううあ、ああ ―― あああ、いい、いい、 激しく腰を擦りつけるエリル。膣口からは淫液がドロドロ垂れてくる。その淫液は、ハンカチを湿らせ、シーツまでも濡らす始末だった。 ―― ああ、しあわせ ―― ああ、これが、しあわせ エリルの耳には「乙女の幸せ」のイヤリングが輝いていた。 ―― お尻の穴 エリルは仰向けになると、突起物に尻の穴をあてた。 「ひぃぃぃ」 ―― ああ、もうダメ、いい、良すぎる ―― ああ、ダメ、ダメ、ダメ エリルは激しい自慰を繰り返し果てた。 その夜、不思議な夢を見た、 全裸にされたエリルは、 犬のように四つん這いになっていた。 大男がエリルに黒い革の首輪は嵌める。 そして首輪に鎖をつなぐと、 エリルは犬のように四つん這いで大男に曳かれて歩く。 夢の中でエリルは、牝犬にされたことで快楽と幸福感を感じていた。 アソコを蒸らし淫液を垂れ流しながら、 エリルは四つん這いで歩いている。 体中がジンジンと疼き、四つん這いで歩くたびに甘美な刺激が全身を襲う。 気持ちがよすぎて歩くのがつらくなる。 その時、大男は、グイっと鎖を引き、エリルを無理矢理歩かせる。 抵抗できない自分。 支配されているエリルがそこにいた。 朝の陽の光が柔らかく室内に差し込む。 エリルは、はっとして目を覚ます。 夢のシーンがはっきりと脳裏に焼き付いている。 秘口からは大量の淫液が溢れ出していた。 ―― ああ、シーツが シーツをよく見ると、シーツの突起部分をよほど激しく擦ったのだろう、破れて木製の突起物が姿をあらわしていた。また、シーツも黄色く変色している部分がある。肉体の欲望にまみれ、冷静さを失い、激しく慰めた自分を責めた。イヤリングをしたまま寝ていたことに気づき、イヤリングを外す。 ―― とにかく、自分で洗って破けたことにしなくては とっさに、言い訳を思いつく。 しかし、 「姫様~、姫様~」 老婆メイドの声だ。もう、部屋にきてしまったのだ。あの老婆に見られたら、また弱みを握られてしまう。 「姫様、もうお目覚めでございましたか?」 既に寝室に入ってきている。この老婆は忍びのごとく速やかな動きをする。 「い、いえ、おはようございます」 老婆の姿を見て凍てつくエリル。老婆はエリルがシーツをベッドから巻き取っているの見て、 「あらま、これは、これは、姫様~」 とニヤニヤしている。 「まあ~、長旅でお身体も我慢の限界もございますからね」 「かなり、お楽しみくださったようで、うれしゅうございますです」 「おほほほ」 と笑い、シーツをエリルの手から奪い取る。 「こんなになるまで、こすりつけて・・・あらまあ、ここも汚れてますですわね。おほほほほ」 老婆はエリルの前でシーツを広げて、どんどん辱める。 「朝食は伯爵夫妻がご用意してございますので、どうぞお仕度をしてくださいまし」 「わたくしが、朝の湯浴びを整えますので、それまで、ソファーでおくつろぎなさいませ」 エリルはソファーと聞き身じろぐ。 「そこの一人掛けのソファーでございます。姫様はそちらがたいそうお気に入りのご様子でございますので・・・」 「い、いや」 エリルはとっさに応える。 「お身体をお休みになられませんと、ダメでございますよ、姫様」 老婆は、エリルのカラダをスッと押して、一人掛けソファーに沈めた。 「あうぅぅ、んんん」 秘部を襲う刺激に悶える声を漏らす。 「い、いや」 「手を貸してください」 「このソファーは結構です」 エリルは必死に叫ぶ。 「まぁ、昨日はあんなに楽しんでくださったのに、今日も楽しんでくださいな」 老婆はそう言い残すと、スタスタと部屋を去っていってしまった。ソファーに沈められたエリルの股間にはU字形湾曲版がピッタリと嵌まり、クリトリス、秘口、肛門に半球状の突起物が圧迫を加えていく。とともに、ジーンとした力が抜けるような刺激が下半身から波及してきた。 「あああ、もうやめて・・・」 エリルは快楽の波にどんどんとカラダが侵されつつあった。

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