文字でいきます。
煩雑なルールなので図がないと分かりにくいと思いますが、イラストなどを用意するのに時間がかかりそうなので……。
・あらすじ
来るボゼ祭りに向けて、舞の練習を重ねる薄墨初美とサポートに来た心ちゃん。しかしそこに不運にも時空の切れ目が出現! 吸い込まれる心ちゃんと舞道具! 一緒に踊る面子と道具を同時に失った薄墨さん、果たして無事にボゼ祭りを成功させることが出来るのか!? 巫女としての務めも果たしつつ、ハッちゃん頑張れ頑張れはっちゃん!
・カードリスト
https://numenume.fanbox.cc/posts/1073046
・用語
人魂 ゲーム内通貨。単位は金です。
キャラクターカード 黄色のカード。ワーカーとして使います。
アクションカード ピンクのカード。キャラのアクションとして使います。
アイテムカード 青色のカード。装備すると効果を発揮したり、勝利点になります。
ボーナスカード 緑のカード。条件を達成することで勝利点になります。
タップ カードを横にすること。縦の状態はアンタップ。
巫女のお仕事 発生したとき自分のキャラ1枚につき2金支払うイベントです。
・ゲームの準備
4人対戦を想定しています。1プレイ2時間ほどです。
カード以外にも、牌や点棒などゲーム内通貨として使えるもの、起家マークなどスタートプレイヤーを分かりやすくするものがあると便利です。
カードは種類毎に纏めておきます。「薄墨初美」と永水女子のキャラクターカードは他のキャラクターカードとは別で纏めておいた方がやりやすいです。
机でプレイすることを想定し、机の上を「場」、自分のキャラクターやアイテムやボーナスカードを置くところを「自分の場」と表現します。場のレイアウトについては決まりはないので、ゲームのやりやすいように並べてもらえればと思います。自分の場に置かれたカードについては公開情報なので、ゲーム中他のプレイヤーは自由に確認することができます。
すべてのプレイヤーは「薄墨初美」を一枚受け取り、自分の場に置きます。
永水女子のキャラクターカード6枚を表にし、場に並べます。
キャラデッキ(キャラクターカードを纏めたもの)をよくシャッフルし、上から5枚を表にし、場に並べます。永水女子とは混ざらないようにしてください。同様に、アイテムデッキの上から5枚を表にし、場に並べます。各デッキは場に裏向きで置いておきます。
アクションデッキをよくシャッフルし、場に裏向きで置きます。各プレイヤーはアクションデッキから5枚ずつカードを引きます(※)。また、ボーナスカードをランダムに8枚ずつ、すべてのプレイヤーに配ります。こうしてできた13枚のカードが、それぞれのプレイヤーの初期手札です。手札は非公開情報です。
プレイする順番を決めます。3番手のプレイヤーは1金、4番手のプレイヤーは2金を受け取ります。
以上でゲームの準備は終了です。
※アクションカードはゲーム開始前なら1度だけマリガンできます。スタートプレイヤーから順番に、不要なカードを捨て札に置き、捨てた枚数だけアクションデッキからカードを引きます。
・ゲームの勝利条件
4回目の「巫女のお仕事」が発生したターンの終了時に、ゲームが終わります。その時の合計勝利点が最も高いプレイヤーの勝ちです。
・ゲームの流れ
ターン開始時、各プレイヤーは自分のキャラクターをすべてアンタップします。
スタートプレイヤーから順番に手番が回ります。
自分の手番が回ってきたら、それがこのターン最初の手番だった場合、アクションデッキからカードを1枚引きます(※)。
自分のタップされていないキャラクターカードを1枚選択し、タップします。
その後、
①アクションカードを使い、アクションを行う。
②タップしたキャラクター固有のアクションを行う。
③1金貰うか、アクションデッキからカードを1枚引く。
のどれか一つを選択し、効果を解決します。終わったら、次のプレイヤーに手番が移ります。
全プレイヤーのキャラクターカードがタップされた状態になったら、そのターンを終了します。ターン終了時には以下の事を行い、次のターンに移ります。
1:場に出ている永水女子以外のキャラクターカードが4枚以下の場合、5枚になるよう
キャラデッキの上から補充する。
2:場に出ているアイテムカードが4枚以下の場合、5枚になるようアイテムデッキから
補充する。
3:場に出ているアクションカードをすべて捨て札にする。
4:このターン、アクションデッキが新たに作られていた場合、巫女のお仕事を行う。
これを、4回目の巫女のお仕事が起こるまで続けます。
※ゲーム開始1ターン目のスタートプレイヤーのみ、最初の手番でカードを引くことはできません。
・アクションについて
上記①、②、③について。
これらの行為をゲーム内では「行動する」と呼びます。また、①と②については「アクションを行う」とも捉えます。
①アクションカードを使い、アクションを行う。
自分の手札にあるアクションカードを1枚選び、場に出します。(このとき、すでに場に自分の出したアクションカードと同じカテゴリのアクションカードがある場合、それらの枚数分、コストを払わなければなりません。コストが払えない場合、そのアクションカードは使うことが出来ません)()内のことを、ゲーム内では「アクション縛り」と呼びます。
アクションカードには7つのカテゴリがあります。それぞれのカテゴリは、複数種類のカードで構成されています。
修行 行うと、人魂が貰えるアクションです。
出会い 行うと、コストを払いキャラクターを仲間にできるアクションです。
準備 行うと、コストを払いアイテムを買うことができるアクションです。
素晴 行うと、ボーナスカードを場に出すことができるアクションです。
手品 行うと、手札を補充できるアクションです。
始動 行うと、スタートプレイヤーになれるアクションです。
最強 行うと、好きなアクションを行えるアクションです。
カテゴリ「最強」のアクションカードのみ、アクション縛りを受けません。
ゲームは基本的に、アクションカードを使って回っていきます。
②キャラクター固有のアクションを行う。
キャラクターカードの中には、「固有アクション」という効果をもったカードが存在します。これらのカードは、タップしたとき、アクションカードでアクションを行う代わりに、それぞれの「固有アクション」の効果を発動できます。固有アクションは、アクション縛りを受けません。
・仲間について
カテゴリ「出会い」のアクションを行い、コストを払うことで、場のキャラクターカード(永水女子含む)を自分の仲間にすることが出来ます。仲間を増やすことで、ターン毎の自分が行えるアクションが増えていきます。
仲間にしたキャラクターカードは、自分の場にタップした状態で置きます。彼女達は薄墨さんの島に来るまでの航路で船酔いしているので、仲間にしたターンは行動することが出来ません。
仲間に出来るキャラクターは4人までです。
・アイテムについて
カテゴリ「準備」のアクションを行い、コストを払うことで、場のアイテムカードを自分のキャラクターに装備させることが出来ます。
各キャラクターは「仮面」「手」「腰蓑」を1枚ずつか、「全身」のアイテムカードを装備できます。すでにアイテムを装備しているキャラクターは、同じ種類のアイテムを装備することはできません。また、「仮面」「手」「腰蓑」のいずれかの種類のアイテムを装備しているキャラクターは「全身」のアイテムを装備できず、「全身」のアイテムを装備しているキャラクターは、「仮面」「手」「腰蓑」のアイテムを装備できません。
一度装備したアイテムカードを外すことはできません。
・巫女のお仕事
ゲームを続けていくと、アクションデッキがなくなる事があります。アクションデッキが0枚になったときに、誰かが山札からカードを引くことになった場合、捨て札を裏向きにシャッフルして、新しいアクションデッキを作り、そこからカードを引きます。
この出来事が起こったターンの最後に起こるのが巫女のお仕事です。
巫女のお仕事では、スタートプレイヤーから順番に、自分のキャラクター1枚につき人魂を2金支払います。このとき、払えなかった人魂1金につき、自分の最終的な勝利点が-3されます。
4度目の巫女のお仕事が起きたとき、ゲームが終了します。その時も自分のキャラクター1枚につき人魂を2金支払います。
・コストについて
アクションを行う、キャラを仲間にする、アイテムを買う、ボーナスカードを出すといったときに、コストを払うことがあります。コストは人魂で払うか、自分の手札のアクションカードで支払うことができます。ただし、人魂とカードを組み合わせて支払うことはできず、巫女のお仕事では人魂でしかコストを支払えません。
例えば3金の「宮永咲」を「友達」で仲間にしたい場合、人魂を3金支払うか、手札のアクションカードを3枚捨て札にすることで、コストの支払いとします。
・効果について
カードによっては「永」や「即」などと書かれているものがあります。これらは、その効果の発動するタイミングを表しています。
「即」の場合、キャラクターやアイテムなら自分が手に入れたときに、ボーナスカードならば自分の場に出したときに、1度だけ働きます。
「永」の場合、キャラクターやアイテムなら自分が手に入れたときから、ボーナスカードならば自分の場に出したときから、永続的に働きます。
「場」の場合、誰のものにもなっていない、場に出ている間のみ効果が発動します。
・勝利点について
ゲーム終了時、もっとも勝利点の高いプレイヤーが勝者となります。
勝利点の算出方法は、自分の場に出ているカードの勝利点の合計です。キャラクターカードは1枚あたりコストによって3~5点、アイテムカードでは1枚あたり1~11点と、それぞれのカードによって勝利点は異なります。
キャラクターを「薄墨初美」含め4人仲間にしている場合は+1点、5人仲間にしている場合は更に+2点勝利点に加算します。
アイテム「仮面」「手」「腰蓑」を1枚ずつ、または「全身」を1枚装備しているキャラクター1枚につき+3点勝利点に加算します。
自分の場に出したボーナスカードの条件を達成している場合、そのボーナスカードの勝利点を加算します。
だいたいこんな感じです。ありがとうございました!
ルールに抜けがあったら更新するかもしれないです。FANBOXって一度公開したものを更新できるの?