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橘ありすvs櫻井桃華

周囲はひっそりとしたオフィス街。とある雑居ビルの前にある自動ドアをくぐり、エレベーターで地下に降りると雰囲気は一変、そこには四角い3本のロープで囲まれたリングが設置されている。


さらに観客席がそのリングを取り囲むようにカメラが設置されており、高額の有料配信でその試合は配信されている。


これから行われるのは、アイドル同士のタイマンレズバトル。


本日の対戦カードは、『橘ありす』vs『櫻井桃華』


お互いに346プロダクションのアイドルである。その2人の戦いを、とある視聴者は心待ちにしていた。



「桃華さん、本日はよろしくお願いいたします」


「ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわ。勝っても負けても恨みっこなしですわよ。ありすさん」


リング上で、お互いが対峙する。すると同時に試合の開始を告げるベルが鳴り響き、配信のコメント欄も一気に加速する。


「……いきます」


「……ええ、いつでもどうぞ」


お互いにこういった勝負の経験も知識も乏しいため、緊張した面持ちのままたどたどしく白いビキニに包まれた成長途上の慎ましい胸に手を伸ばしていく。


「んっ……」


「んっ……あっ……」


お互いに全く未経験の触り合い、最初に声を出したのはありすだった。


胸から伝わってくる不思議な感触、自分以外の人間が触れ合っているという未知の感覚。

その違和感を必死に表に出さないよう我慢しながら、桃華の胸を揉んでいく。


一方桃華も、その経験したことのない感覚に戸惑いつつありすの胸を揉んでいく。


二人のレズバトルは、初々しさを感じさせるどこかぎこちないスタートをきった。


「んっ……あっ……ど、どうですの? ありすさん」


「あんっ……どうと言われましても……別に普通です。んっ……」


「そ、そう……では、これはいかがです!!」


ありすも桃華も、自分の胸から感じられる刺激を必死にこらえながら、胸に刺激を与えていく。


これが気持ちいいという感覚なのか? それとも気持ち悪いのか? 答えのない疑問を脳内で繰り返しながら、二人はお互いを愛撫していく。


そんな中、この手ごたえがない状況にしびれを切らした桃華は、少しありすを突き飛ばすと小さいお尻をありすの身体にぶつけるヒップアタックを仕掛けていく。



「きゃっ!?」


桃華のお尻が、ありすの薄いお腹にぶつかる。その衝撃に思わずありすの口からは、声が漏れる。しかし、桃華はそんなありすにさらに追撃を加える。



「確か…卯月さんはこのように……されていたはずですわ」


倒れたありすの股間に自身の足を入れていく、少し振動させていく。それは、以前に仕事を共にした際に島村卯月と小日向美穂が裸で戦っていのを偶然みかけたときに行っていた行動だった。


「んっ……あっ……ダメっ……んっ……あっ……やぁっ」


ありすの股間に振動が伝わる。それは、まだ誰にも触られたことのない場所。その刺激は、今まで感じたことのない未知の感覚だった。

そんな初めての感覚に戸惑いながらも、必死に声を押し殺す。


「思った通り、女性同士の勝負というのはこういうものですわね」


「あっ……んっ……お、お返しです」


勝ち誇る桃華に、ありすも対抗していく。桃華の股間に自身の足を入れ、振動を与えていく。


「んっ……あっ……だ、だめですわよ。そこは……」


「あっ……んっ……桃華さんも、同じです」


お互いに振動を与えていく。股間からくる今までにない刺激に、徐々に身体が火照っていく。

自分の股間にもたらされる初めての感覚に戸惑いながらも、二人の初々しいレズバトルは、時間とともに激しさを増していった。


「あっ……んっ……やぁっ」


「んっ……あっ……やぁっ……」


「「~~~~~~~~~~~~」」


時間とともに、二人の身体の火照りも大きくなっていく。ついにその快感が解放されてしまった。


「はぁはぁ……」


「んっ……」


2人とも今まで経験したことのない解放感?脱力感?に包まれながら、リングの上に倒れこむ。



「はぁ……はぁ……」


「んっ……あっ……」


「ありすさん、なかなかやりますわね。ですが、こうやって……」


ありすより先に起き上がった桃華はありすの上に覆いかぶさるとその小さな胸をありすの顔に押し付けていく。これも島村卯月と小日向美穂との勝負をみたときに行っていた行動。今回も先ほどの電気あんまと同じようになんらかの効果があると踏んでの行動だった。


「こんなの文香さんみたいに大きくないと意味がないことくらいわかないんです?」


「そ、そんなことわかってますわ…だったら、次はこうですわっ!!」


桃華の思惑に反してありすはノーリアクションだった。さらにごもっともな意見を言われてしまい、恥ずかしさから顔を真っ赤にする。その恥ずかしさを誤魔化すようにありすの腕をつかみ少し乱暴にコーナーに押し付けると今度はその小さなお尻をありすの顔に押し付けていく。


「んっ……きゃっ!??……んんむっ!!??」


「ほら、どうですの?」


ありすの反応に気をよくした桃華は押し付けたお尻をグリグリと動かしていき、そのたびにありすの口から甘い吐息が漏れていく。


「んっ……あっ……やぁっ」


「このくらいで勘弁して差し上げますわ。ありすさん」


しばらくの間、お尻を押し付ける優越感を堪能すると桃華はありすから離れていき、ありすも真っ赤な顔のまま立ち上がりコーナーを掴みなんとか立ち上がる。


「はぁ……はぁ……えいっ!!」


息が荒いままのありすは、桃華に飛び掛かると桃華の脇などを擽り始める。


「や、やめて……ありすさん。わたくし、そこは……あははははっ!! ダメっ! ダメですわ」



「さっきのお返しです。桃華さん」


ありすが擽り始めると、先ほどまでの余裕はどこへやら? 桃華も大きな声を上げて笑い始める。


「や、やめてくださいまし……あははっ! わたくし、そこはダメなんですのよ……あははははははっ!!」


「さっきやられた分は倍にして返してあげますから」



「そ、そんなっ!? んっ……ダメっ! や、やめてっ!」


「さっきやられた分は倍にして返してあげますから」


先ほどの桃華の言葉を真似しながら、ありすは容赦なく桃華の脇を擽り続ける。くすぐったさのあまり、桃華は口から涎を垂らしながら笑い続けていく。


「はぁ…ぁ……はぁ…はぁ……」


「さっきのお仕置きですっ!!!」


動けずにいる桃華を膝の上に乗せると先ほど押し付けられた悔しさと恥ずかしさを晴らす様にそのお尻を叩いてく。



「んっ……いたっ!? あっ……やぁ……」


叩くたびに桃華の口からは苦痛の声が漏れるが、ありすは構わずにお尻を叩き続ける。


それから約5分後……ようやくありすが手を止めたころには、リングの上には息も絶え絶えな桃華の姿があった。



「はぁ……はぁ……ありすさん、な、なかなかやりますわね」


叩かれ続けたお尻を手でさすり、その痛みと・・・気持ちよさと恥ずかしさに顔を赤くしながら桃華はありすに向き直る。


その目には、まだ負けん気の強さが残っていた。


「桃華さん、まだやるんですか?」


「当然ですわ。あんな恥ずかしい思いをさせれたままなんて……許せませんわ」


「そうですか。では、続きをしましょうか」


「ええ、望むところですわ」


ありすと桃華はお互いに向き合い、手を組みあう。お互い一歩も譲らない攻防で、2人の身体には汗が滲み出ていた。


「んっ……あっ……」


「んんっ!!……」


「はぁ……はぁ……」


「んっ……はぁ……はぁ…ぁっ!?」


お互いに一生懸命な力比べを続けていたが、ありすの方が先に根負けしてしまい、コーナーに追い込まれてしまう。


「はぁ……はぁ…いきますわよ!!!」


ありすをコーナーに追い込むと助走をつけて、ありすのお腹に向けて、ヒップアタックを仕掛けていく。


「ぐふっ!!……ぁ……っ……」


先ほどの攻撃で体力を使い果たしたありすにその攻撃は防げず、お尻をもろに受けてしまい、思わず口から苦痛の声が漏れてしまう。


「もう一度、いきますわよ!!」


桃華は先ほどと同じようにありすの顔にその小さなお尻を押し付けていく。


「んっ……あっ……」


「ほら、どうですの?」


「んっ……あっ……」


先ほどの攻撃で体力を使い果たしたありすには、そのお尻を顔から離すことは出来ない。自身の口から漏れる甘い息に羞恥心を感じながらも、必死に耐えていくしかなかった。


「はぁ……ぁ……」


それからおよそ5分が経つと、ありすの口もお尻から解放されていく。その口からは、涎と甘い声が洩れていた。



「はぁ……はぁ……」


「ふぅ……ありすさん、そろそろ降参したほうがよろしいんじゃありませんの?」


ありすの顔を解放した桃華は腰に手を当てて胸を張りながら挑発していく。その目にはまだ強い光が宿っていた。


「ま、まだまだです」


「そうですか。なら、これでどうですのっ!!」


ありすの答えを聞いた桃華は先ほどのありすにやられたときと同じようにありすを膝の上に乗せるとビキニのボトムを脱がし、その生のお尻をひっぱたいていく。


「あっ……ひぅっ!?」


叩かれたそのお尻からくる衝撃と恥ずかしさに思わず悲鳴のような声が漏れてしまう。


「どうですの?ありすさん」


「ひゃっ!?……んっ……や、やめてくださいっ!!」


桃華はありすの反応を楽しむようにさらに強く叩いていく。その手はまるでありすの羞恥心を煽る様に動いていった。


「やぁ……やめてくださぃ……」


もう何度目だろうか?お尻を叩かれ続けたありすの瞳には大粒の涙が浮かぶが、


「ダメですわ」


桃華はお尻を叩く手を止めることはなかった。


「はぁ……ぁ……」


それから約10分後、ありすのお尻にはいくつもの手形が浮かびあがっていた。叩かれた回数は忘れたがその痛みは生半可なものではなく、ようやく解放された頃には動けないほどにぐったりとしていた。


「はぁ……はぁ……これでも負けを認めないんなんて……」


一方の小さな身体で責め続けたことで桃華も体力を使い果たしたのか息を乱して、ありすと同様にぐったりしていた。


しばらく、リング上には2人の荒い息遣いだけが響いていた。


そんな中、先に動き出したのはありすだった。


「はぁ……はぁ……水着を脱がして、お尻を叩くなんて…絶対に、許しません!!」


痛みと快感で瞳に涙を浮かべ、顔を真っ赤にしているがその表情は怒りに満ちていた。


ありすは桃華の水着に手をかけると、そのまま力任せに引っ張り、その小さなお尻が露わになる。


すると、すぐにありすは手を振り上げて桃華のお尻に振り下ろした。パァンッ!!と大きな音がリング上に響き渡り、同時に桃華の口から悲鳴にも似た声が漏れる。


「ひぅっ!?……や、やめてくださいましっ!!」


すぐに反撃しようとしたが、ありすの剣幕に押されてしまい、桃華の口からは悲鳴のような言葉しか出てこない。


その隙を逃さずにありすのお尻叩きが再開される。パァンッ!!パァンッ!!という音がリングに響き渡り、そのたびに桃華の口からは悲鳴が上がる。そして……

パァンッ!!! 一際大きな音が響くと、ありすの手が止まる。



「はぁ……はぁ……桃華さん、降参してください」


「はぁ……わ、わたくしはまだ負けではありません。降参なんてしませんわ。」


「そうですか…なら…確か、こうやって……っ……いきます」


グロッキーになって倒れている桃華の顔にお尻を下ろすとまんぐり返しにして、少し躊躇った表情をみせたが意を決して、その股間に舐めていく。


「やぁっ!?……んっ……あっ…あっ……やっ!?……んんっ!!」


「んっ……ふぅ……んっ……」


戸惑う桃華をよそにありすはその小さな舌でその割れ目をこじ開ける様に舐めていく。ありす自身、文香が奏に対して同じようなことをしているのを偶然見てしまっただけでそれがどれほどの快感を与える行為かは理解していない。しかし、ありすは文香がしていたようにその割れ目を丁寧に舐めていく。


「はぁ……ぁ……やぁっ!?……んっ……やぁっ……」


「んっ……ふぅ……んむっ……んんっ」


「んっ……あっ……やぁっ……んんっ!!……あぁっ!!……」


ありすの小さな舌が桃華の割れ目を丁寧になぞっていき、その敏感な部分を刺激するたびに、桃華の口からは甘い声が洩れる。なんとか抵抗しようとありすのお尻をぺちぺちと叩くが、ありすの口撃によって抵抗する力も徐々に奪われていく。


そして……


「んっ……あっ……はぁ……んぁっ!!!?」


ありすの舌が桃華の敏感な部分、クリトリスを捉えた瞬間、今までにない快感が電流の様に流れ、その口からは悲鳴のような声が漏れた。


そして……


ありすの舌がクリトリスに襲い掛かる。桃華の口から悲鳴のような喘ぎ声があがると、その小さな身体がビクッと痙攣したかのように震え、そのまま絶頂を迎えてたのだった。


その瞬間、試合終了を告げるベルが鳴り響いた。



「はぁ……はぁ……桃華さん、私の勝ちです」



「はぁ……はぁ……」


2人してリング上に倒れこむとありすは桃華に勝利を宣言する。


「はぁ……はぁ……つ、次は……絶対に、負けませんわ……」


「はぁ……ふぅ……私もです」


息を荒げながらお互いに次の再戦を誓い合うと、2人はお互いの手を取り合い握手をする。

こうして、ありすと桃華のレズバトルはありすの勝利で幕を閉じたのだった。



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