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やれることをやろう



せっかく音楽を完成させたら、一人でも多くの人に聴いてほしいですよね。

僕の場合は最初はSoundcloudだけに音楽をアップしていましたが、今は音楽配信プラットフォーム(spotify等)のほうが圧倒的に多く再生されています。

今から本格的に音楽活動していきたい人は、最初から配信プラットフォームに乗り込んでいくのがおすすめです!


今は音楽を配信するハードルもだいぶ下がりました。

でも、一方で配信手続きだけを行って、あとは放置しているアーティストページも結構多いです。


ここが結構見た目の差が出るところで、

日本で知名度があるレベルの海外アーティストは皆さん例外なく配信プラットフォームでの見せ方もちゃんとしています。

もちろん音楽が第一ですが、アーティストページをカスタマイズするのもプロモーションとして一定の効果があると思っています。


というわけで今回は各プラットフォームについてのお話を少ししてみます。

ストリーミングで音楽を聴く今の時代、一人でも多くの方にリーチするために何ができるのでしょうか。



1. 上位3社以外見なくていい

Amazon music, Line Music, AWA, DEEZER、などなど...

使ってる人いますか?


現在色々な音楽配信サービスが台頭していますが


Spotify (Spotify), Youtube Music (Google), Apple Music (Apple)

この3社3サービス以外の数字やアーティストページなどは全く気にしなくて大丈夫です!

どうせほとんど再生されません。


少なくとも僕の場合、再生されて得られる収入のほとんどはSpotify, youtube, Appleの3つからです。他のサービスからは微々たるものです。

将来TikTokとかで死ぬほどバズれば話は変わると思いますが、どちらにせよそういった偶然の産物はプラットフォーム上で仕掛けることはできません。


よく「このプラットフォームは1再生数あたりの収益が多い」みたいな話を聞きますが

そもそもまともに再生数を稼いでくれないと収益自体が得られませんから、

そういう意味では最初からこの3社だけに狙いを定めるべきだと思います。


逆に言うと、この3サービスはしっかりと自分でアピールできる見た目にしておきましょう。


2. Artistページを自由にカスタマイズできるよう申請を行う

Spotify, Apple Musicで配信している方でこれを行ってないのはもったいないです!


SpotifyならSpotify Artist, Apple MusicならApple Music for Artistで申請を行いましょう。そんなに手間はかかりません。


ちなみにSpotify Artistで申請が認可されると、「認証アーティスト」というバッジがつきます。

なんだかうれしいですね。



一方、Youtubeについてですが、

デフォルトだとディストリビューター上で自動配信される曲は「アーティスト名 - Topics」という自動作成されたチャンネルが自動で作られ、そこから動画がアップされるというシステムになっています。


でも、自分のyoutubeチャンネルがあるなら、せっかくなら一つに統一したいですよね。

実は「YouTube公式アーティストチャンネル(OAC)」の申請を行うと、この「Topics」チャンネルと自分のyoutubeチャンネルを統合することができるのです。

僕もやっています。二つのバラバラのチャンネルが統合されることでスッキリします。


ちなみに、公式アーティストチャンネルになると♪マークがつきます。かわいくなりました。



この申請は、ディストリビューター経由で行う必要があるので少し敷居が高いかもしれませんが、Tunecore JapanはOAC申請可能なので、Tunecoreから一度でも配信されたことがある方はこちらを参考にして簡単に申請することができます。

3. 見た目を変更してみよう

3社の中で一番自由にアーティストページをカスタマイズさせるのはSpotifyです。

僕がSpotifyが大好きなのは、曲を聴いてもらうための導線をたくさん作ることができる点です。


アーティストの画像のみではなく、自己紹介を載せたり、「アーティストからのおすすめ」を追加したり、アーティストプレイリストを載せたり、ライブの予定やグッズ販売もアーティストページから誘導させることができます。



カスタマイズ優先順位1位!「アーティストからのおすすめ

かなり目立つ場所にこれを載せることができるのは最高です。

新曲や代表曲、今一番聴いてほしい曲をピックアップして載せることができます。


ちなみに、掲載する時はアートワーク等の背景画像を必ず設定するようにしましょう。

映る面積がデカくなります。


また、アーティストのディスコグラフィや聴いてほしい曲を集めたプレイリストを作成して載せることもできます。


アーティスト写真・プロフィール

これは下の方に掲載される欄で、自己紹介プロフィールなどの文を載せることができます。

写真も複数枚載せることができます。



Spotifyはラジオ機能やプレイリスト経由でたくさんのアーティストをランダムに聴かせることに特化したプラットフォームですので、

アーティストページもファン以外の方が見ることが多いです。

少なくとも僕は初めて聴く曲がいいなと思ったら、一度はアーティストページを覗きます。

そのチャンスが巡ってきたら、少しでもリスナーに興味を持ってもらえるようにあらかじめ準備しておきましょう!




Youtube Musicに関しては、写真・自己紹介・マイプレイリストを掲載することができます。

Spotifyの次にカスタマイズの自由度が高いです。




僕は普段はSpotifyとApple musicにお世話になっているのですが、意外とYoutubeで曲を聴いている人は多いようです。

Youtube Premiumに加入していればyoutube musicも楽しめるというお得なシステムになっているせいか、今はApple MusicよりもYoutube Musicの方が再生されています。




最後にApple Musicですが、Apple Musicは3サービス中で最もカスタマイズの敷居が高いです。

音質はいいですが、僕はこの点が原因でApple Musicに不満を持っています。


まず、ほとんどのアーティストは最初は実質的に写真を変える権限しか与えられません。

一応、プレイリストらしきものを作ることができるのですが、「公演のセットリストを作る」という体で行われる為、僕の求めるアーティストプレイリストではありません。


また、自己紹介文に関しても、掲載するためには事前にいくつかのQ&Aの質問に答えなければならず、なんでこんな仕様になっているのかよくわかりません。↓


一応、この記事を書くにあたってようやく重い腰をあげてAppleが提示する6つほどのQ&Aに答えてみました。

うまく合格(?)すれば、やっとApple Musicで自己紹介文が書けることになるでしょう。



ちなみに、ビッグアーティストになるとアーティストページのカバー画像を動画にすることができるようで、この動画のインパクトはかなりすごいです。

(例: Skrillexのページ)




というわけで、各ストリーミングサービスでカスタマイズできる点について書いていきました。

何にせよ、「写真」「自己紹介」この二つは重要度が高いので、かっこいいものを用意しておくと良いです。


また、定期的にアップデートしていくのも重要です。

常に見た目の雰囲気も変化させていくマインドでいきましょう。



ではまた〜〜

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