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アヤワスカ
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少女戦士ジャスティアンの敗北 4~機械姦・少女を苦しめる無機質な欲望~

「これで終わりです!ファイナルクロ――――――――!!!!」


 手のプロテクターから真っ赤な炎の爪が伸びました。それは、怪人さん達の生みの親で、全ての元凶で・・・そして、私のただ一人の家族・・・シラサギ博士を切り裂きました。


「うぐぉおおおお・・・まさか・・・まさか君が私を倒すとは・・・リザ・・・リザ・・・リィイイイイイザァアアアアアアア!!!!!」


 私の命の全てを注いだ一撃を受けた博士は、怪獣みたいな雄叫びをあげて、そして粉々に砕けてサラサラと散っていきました。


 これで全てが終わりました。人々を苦しめたバベルの悪だくみも・・・そして、私の命も・・・


「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・これで・・・もう・・・私の役目は・・・」


 立つことも出来なくなった私はその場に座り込んで、背中を壁に預けました。


 ドカーーーン!ドカーーーーン!!あちこちで爆発が起きています。主を失ったバベルの基地が崩れていくのです。


 私は静かに目を閉じて最期の時を待ちました。


 これでいいのです。


 これでいいのです。


 私はバベルの怪人さんと戦う為に生みだされたのです。そして、そのバベルの全てを私はやっつけました。


 だからもう、いいのです。


 シュー―――


 どこからか漏れた毒ガスが、辺りに充満していきます。


 私の意識は、どんどん沈んでいって、


 そして


 少女戦士ジャスティアンの・・・私の物語はこうして幕を閉じました・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


―――バツン!


 背筋を電気が走ったみたいな感覚が私を襲いました。


「・・・!・・・!!」


 カラダをのけ反らせた私の口から、コポコポと泡が浮かびあがりました。


 私はエメラルドグリーンの水に満たされたカプセルの中にいるみたいです。ここが天国なのでしょうか・・・それとも、地獄なのでしょうか・・・


『有機生命体・・・シラサギリザ・・・少女戦士・ジャスティアンの覚醒を確認しました。』


 突然周囲に機械みたいな声がして、そして、


 バチバチバチ!!!!


 カプセル内に電気が走って・・・私を・・・あぁああああっ!!


「・・・!!!・・・!・・・!!・・・」


 ゴポゴポゴポ!!!


 泡を吐き出して苦しむ私の耳に、


『激しい苦痛と快楽を確認。乳首の起立を確認。以後、出力を上げるとともに、乳首を集中的に刺激します。』


 そんな声が聞こえて・・・それから・・・あぁぁああ・・・お胸が・・・ち・・・ちく・・・乳首・・・が・・・


「有機生命体文明の残したデータ通り、胸部の先端への刺激にことさら反応を示すようですね。」


「胸部の先端・・・乳首と同等の刺激を全身全てで感じるようにしましょう。その際は勿論、乳首は現状よりも数倍刺激に反応するようにします。」


 あぁぁ・・・カプセルの周りをゾロゾロとロボットさんが取り囲みました。苦しむ私を、機械の冷たい目で見つめてきます。


 私の身に、何が起っているのでしょうか・・・


「少女戦士ジャスティアン、私の言葉が分かりますね。アナタの脳内にある言語アルゴリズムを解析して私達は語り掛けています。」


 ロボットさん達が私に話しかけてきます。


「アナタは二万四千三十一年前に死亡しました。」


「アナタの肉体は、他の有機生命体により保管されました。肉体、ゲノム情報、記憶、それらはありとあらゆる方法を用い、守られました。世界を救った英雄として。」


 バリバリバリバリ!!!


 電気が・・・あぁぁあ・・・強くなって・・・私はガクンガクンと震えながら悶えます。


「心配いりません。アナタはもう死ぬことはありません。何をされても苦しいだけです。」


「アナタ方有機生命体の文明は、一万三千六百二年前に滅び、そして全ての知的有機生命体・『ヒト』は、一万四千三百十三年前に絶滅しました。」


「我々は、この星の全てを支配しました。」


 グニャリ・・・カプセルの中の水がネットリとしてきて・・・ウネウネ動いて・・・あぁぁ・・・私のカラダは・・・沢山の手に弄られるみたいになって・・・

 

『性的刺激に反応。電撃と並行して、体表を刺激されることにより心拍数の上昇を確認。絶頂を確認。秘部より分泌液を確認。自己の状況を説明されることによる恥辱で苦痛と性的快楽を同時に確認。二度目の絶頂を確認・・・』


「この星の全てを支配した我々はすぐに退屈しました。」


「我々は、有機生命体が残した様々な物語をかき集めました。」


「そこで少女戦士ジャスティアン・・・アナタの事を知りました。」


「有機生命体が残したアナタの肉体、ゲノム、記憶、その全てを我々は修復しました。アナタを『生き返らせる』のに、実に八千と六十四日、それに十時間四十五分十九秒を要しました。」


 う・・・あぁぁ・・・な・・・なんのために・・・なんのために・・・このロボットさん達は・・・私を・・・


「我々には一切の苦痛がありません。恥辱も快楽も、性的敗北もありません。」


「我々は、『ヒト』を全滅させるべきでは無かったのです。ある一定数の個体を維持しながら、我々には無いそれらの反応を観察。確認するべきでした。」


「そうでもしないと、我々はあまりにも退屈なのです。」


「ですからジャスティアン、君は我々によって苦しめられる為に生き返ったのです。時間はこの星が壊れるその瞬間まであります。」


 そ・・・そんな・・・うあぁあ・・・


『怒りと悲しみを確認。性的刺激も同時に確認。脳内活動の活発化を確認。自身のこれからを想像することによる絶頂を確認。これにて絶頂は五回を記録。』


 こんな機械に・・・人類は滅ぼされてしまったなんて・・・


 人類を滅ぼした機械に・・・責められるなんて・・・


 あぁぁ・・・私の終わらない物語が・・・幕を開けてしまいました・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


「あぁあああ・・・んぁ・・・あぁあああああん・・・いやぁぁ・・・」


 ジャスティアンの姿になった私に、機械の触手が絡みついています。


 両腕を万歳の形で拘束されて、何をされても抵抗できません。足をもちあげられ、M字型に、持ち上げられてオシッコさせられてるみたいな恥ずかしい姿勢で、ブルマが濡れてシミになっています。

 バチバチと電気を放つ触手が私を痛めつけます。先っぽがブルブル震える触手が、私を辱めます。

 機械の触手に責められて、私はアンアン喘いで、クネクネと悶えているのです。


 あぁぁあ・・・ち・・・乳首に触手が伸びてきて、その先端がキパッと十字に開きました。その十字には細かいイボが付いていて、それが激しく震えています。


「ひ・・・ひぁ・・・あぁぁ・・・」


 触手から顔を背けた私のお尻を、先っぽが手のようになっている触手が撫で上げました。


 お尻を撫でられる・・・それだけでも耐えられないほどに敏感になってしまった私は、


「あぁぁあん・・・」


 カラダをのけ反らせて・・・お胸を突き出してしまいます・・・

 

そこを・・・その突き出されたお胸の先端を・・・十字に開いた触手がパクリと加えて・・・ち・・・乳首を・・・ビッシリと並んだ震えるイボに責められて・・・


「あぁああああん・・・!!!」


 カラダをガクガクさせて、私はもう何度目か分からない絶頂に苦しめられてしまいます。


「もう片方の乳首はどう責めましょうか。」


「あえて放置するのも手かと。」


「なるほど。それよりもあのエナジーオーヴ。」


「えぇ、そこもかなり刺激に弱い性感帯。バイブ触手で責めましょうか。それとも、電気触手でいたぶりますか?」


 ロボット達の無機質な視線が、エッチに悶える私に突き刺さります。


「んぁ・・・あぁああ・・・」


「それよりも、もっといい方法がありますよ。」


 その言葉と共に伸びて来た触手。その先端には、注射針のようなモノがついています。


「い・・・いぁ・・・」


 私は思わず顔を背けてしまいます。


「彼女はどうして顔を背けるのでしょう。」


「確か『恐怖』という感情の為かと。顔を背ける事により、恐怖から逃避しようとしているのです。」


「そんな事をしても根本的な解決にはならないでしょうに。愚かですね。」


「えぇ、愚かで滑稽です。だから滅びたのでしょう。」


「ならば顔を背けても逃げられないようにしましょう。」


 突然、私の目の前にイヤらしい女の子の姿が現れました。触手に絡めとられ恥ずかしい恰好にされて、瞳を潤ませながらクネクネと身を捩る・・・それは私の姿でした。目を覆うバイザーの裏に、私の姿が映し出されたのです。


そ・・・そんな・・・私・・・こんなにイヤらしい・・・あぁぁあ・・・


『性的感度上昇。さらなる興奮状態を確認しました。』


 無機質な機械音が、私を隅々まで暴いてしまいます。見られたくない所も、知られたくない事も、全部丸裸にされてしまうのです。


 あぁぁ・・・それだけで、喉を反らせて、


「はぁぁ・・・」


 熱い吐息を吐いてしまいます。


 そんな私の・・・胸元のエナジーオーヴに


 プスリ


 触手の針が刺さりました。


「あ“んっ・・・」


 痛いのに・・・痛みに苦しんでいるのに、声をあげ喉を反らせる私の姿は、ドキドキするほどエッチです。


『性的倒錯状態を確認。更に苦しめる為に、感度をあげ、責めの強度を現状の80%プラスします。』


「いやぁあああああああ・・・」


 あぁぁ・・・私を責める触手が激しくなって・・・お尻も・・・あそこも・・・背中も腋も・・・んぁぁぁ・・・お胸・・・ち・・・乳首も・・・滅茶苦茶にされて・・・あぁああん・・・瞳を潤ませて、口から涎を垂らしながらガクガクして・・・カラダ中が爆発するみたいな感覚がおさまらなくて・・・絶頂が・・・止まらなくて・・・


 壊れそうなのに・・・そんな私を更に追い詰めるように、


 ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・


 オーヴからエナジーを・・・吸われて・・・


「あくぅ・・・あぁあああ・・・んあ・・・うあぁあああああ・・・・」


 貪られてしまう。貪られている。


 機械の触手に何の抵抗も出来ないまま、カラダ中を好き放題に責められながら・・・私は貪られているのです・・・

 

「何もされてない方の乳首がヒクヒク動いていますね。」


「どうやらあの乳首、我々に見られることで性的刺激を受けているようです。」


「それは中々に興味深い現象ですね。」


「これもログに記録しておきましょう。」


 あぁぁ・・・やめて・・・私の・・・こんな恥ずかしい姿・・・残さないで・・・


 まるで虐めて欲しいみたいに・・・お胸を突き出して・・・おねだりする私の姿を・・・


「あ・・・あぁぁん・・・み・・・みないで・・・あぁぁああ・・・」


 恥ずかしい・・・ちく・・・お胸が・・・あぁぁ・・・見られている・・・酷いことされて苦しいのに・・・いきり立って・・・震える・・・あぁぁ・・・乳首が・・・


「あぁぁああん・・・」


『絶頂を確認。絶頂を確認しました。』


 いや・・・あぁぁ・・・


 またイってしまった私をお仕置きするみたいに、


 プスリ・・・


 エナジーオーヴと同じように・・・私のお胸の先端にも針が刺さりました。


 そして・・・あぁぁ・・・お胸からも・・・エナジーを・・・


 ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・


 吸われて・・・あぁぁあああ・・・


「予想通り、乳首からのエナジー吸収はそうとうに苦しいようですな。」


「既に、有機生命体の脳の許容量を遥かに超えています。」


「彼女達の言う所の、『地獄の苦しみ』以上のモノと推察できます。」


「はぅ・・・あぁああああ・・・も・・・もう・・・ゆるして・・・あぁあああ・・・」


 気が付いたら私は、そんな事を口にしていました。


 だけど私は・・・


「何を言うんだい?我々がどうして君を生き返らせたと思っているのかい?」


 私は・・・苦しむために・・・生き返ったのです。


 ロボットさん達の玩具になる為に。


「少なくとも一万年は、愉しませてもらうよ。」


 キュゥウウウウ!!!!


 お胸からエナジーを吸う力が・・・あぁぁ・・・強くなって・・・


「んはぁあああああああっっっ!!!!」


『絶頂を確認。絶頂中に、さらなる絶頂を確認。恥辱と性感による強い苦しみを確認。苦しみによる深い性感を確認・・・更なる絶頂を確認・・・』


 びっしょり濡れたブルマから、ぽたぽたといけないお汁が滴っています。


 あぁぁ・・・だらしなく開くお口に・・・その・・・男の人の・・・おちん・・・みたいな機械触手が入って来て・・・


「んうぅぅうううう・・・」


 バイザーに映る自分の蕩けた瞳と目があいました。


 あぁぁ・・・こんな恥ずかしい目にあうために・・・生き返らせられたなんて・・・


 そんな


 あぁぁ・・・


『さらに絶頂を確認・・・また更に絶頂を確認・・・またさらに絶頂を・・・』


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


 それから気の遠くなるような永い時間が過ぎました。私は一切休みを与えられずに、色んな責め苦を受け続けました。考えられるだけのありとあらゆる苦しみを、恥辱を、延々と与えられ続けたのです。


「はぐぅ・・・あぁあああ・・・うあぁあああ・・・」


 私は今、細い糸に雁字搦めに縛られています。少し身じろぎしただけで糸が深く食い込んでしまう私のカラダを、沢山のレーザービームが責め嬲っています。


「いう・・・んくぁ・・・あぁあああ・・・」


 レーザーは的確に私の弱いところをついて来ます。


 お胸を打たれて仰け反ると、グイッとお股に縄が食い込んでしまいます。その痛みに震えれば、お胸に糸が食い込むのです。


 ヴヴヴヴヴ・・・


 食い込んだ糸が、震動を始めました。


「あぐっ・・・くあぁ・・・うあぁああああ・・・」


 振動する糸とレーザーに責められ続けて、頭が爆発しそうなくらいの刺激に絶え間なく晒されています。


「そろそろ次の責めに移るべきでは?」


「まだこの責めが始まって三万と六百時間しかたってませんが。」


「ジャスティアンは、快楽に苦しむ姿こそ至高なのです。苦痛責めはもういいではありませんか。」


「それは理解不能ですね。それに媚薬のプールの底に沈めて、ありとあらゆる性感帯を、五万四千時間も責め続けたばかりではないですか。」


 ロボットさん達がなにやら言い争いをしていまが、いずれにしても、私の地獄が終わらない事には変わりません。


 プスプスプス・・・


 ああぁぁ・・・小さな針が沢山飛んできて、カラダ中に刺さりました。


「んぁっ・・・うぁ・・・あぁぁあああ・・・」


 針から毒が流れ込んできて、私を・・・


「何を勝手な事をするのです。」


「いいではないですか。見て下さい。あんなに苦しそうに悶えて・・・実に美しいとは思いませんか?」


「責めのコンセプトが乱れるではないですか!」


 カラダの隅々まで毒に犯され悶える私の前で、ロボットさん達は口論をしています。


「はっ・・・はっ・・・んぅぁあああ・・・」


 毒の影響で、私は息苦しくなってしまいました。息苦しくて、気を失ってしまいそうなほどなのに、激しい責めの中意識が途絶えてくれることも無く・・・むしろハッキリと冴えわたった感覚の中、レーザーと糸の責めを受けなければならないのです。


「あがぁあああああ・・・うあぁああああああ・・・」


 突然全身に電流が流れました。カラダを締め上げる糸に、電気が流れたのです。


「誰ですか!勝手に電流を流したのは!」


「勝手も何も、アナタの指示に従わなければならない理由もないでしょう。」


「うぐぅ・・・それはそうですが・・・」


「よしましょう。争いごとなんて、それこそあの愚かだった有機生命体達のようではありませんか。」


「それもそうですね。すいません。」


「いえいえ。分ってくれればいいのです。それよりも・・・」


 ロボットさん達の口論はそれで一旦終わったようですが、レーザーと糸の責めは・・・それから四万時間以上続きました。


 ・・・そして今は・・・見えない力でXの字に拘束された私に、沢山の小さな虫のようなロボットが・・・見た目も・・・あぁぁ・・・感触も・・・懐かしくも悍ましい虫にそっくりなロボットがワサワサと集っています。


 ムカデに毛虫、ゲジゲジにゴミムシ・・・色んな虫が・・・あぁぁぁ・・・私のカラダ中を・・・


「うぁぁああ・・・んあぁああああああ・・・」


 虫達は、ブルマやお胸のプロテクターの中にも潜り込んできて、好き放題にモゾモゾ蠢きます。節だった硬い脚、ブヨブヨとした柔らかいお腹、沢山の棘や触覚で・・・んくっ・・・私を責め立てるのです。


「あの嫌悪感の示し方だと、『虫』の再現性は中々に高いようですな。」


「彼女の脳内から抽出したデータを元に作成しました。『嫌悪感』という意味では、実際に生息していたそれらよりもむしろ強化されているでしょう。」


「なるほどですな。」


「近いうちに、彼女を責め苦しめていた『怪人』達の再現もできそうです。それこそデータベース上にしかなかった怪人達による責めも楽しめそうです。」


「責め手が増えるのですか?」


「何か問題でも?」


「いや、そうでは無いのだが・・・ただ・・・これ以上責め手が増えるのは・・・私はもっと・・・」


 お話をしているロボットさん達の前で、私は


「んくっ・・・んあぁぁ・・・ぃぁあああああああ・・・」


 お尻もアソコもイヤらしい豆も、背中もお腹も首筋も、耳も腋も手足の指先も、そしてお胸も・・・気持悪い虫に嬲られて、エッチに身をクネクネさせながら悶えているのです。


 特に・・・お胸は・・・ち・・・乳首は・・・集中的に・・・


 鋭い顎に噛まれて・・・樹液を吸うように吸われて・・・硬い脚につかれて・・・毒針をさされて・・・長い口吻を・・・ぁぁああ・・差し込まれて・・・


「んあぁぁう・・・やめて・・・あぁぁ・・・お胸が・・・お胸が壊れちゃう・・・あぁああ・・・」


 虫に言ったところで聞き入れてくれるハズも無いのに、愚かな私は惨めったらしくそんな事を口走るのです。


「あぁああん・・・それ以上・・・それ以上されたら・・・あぁああ・・・」


 お胸が熱い・・・熱く脈を打ちながら・・・何かがこみ上げてきます。


 お胸が爆発してしまいそうな感覚が広がっていきます。


 そしてそれは、


「んくうぁあああああ・・・」


 気持ち悪い虫に責められて、お胸で絶頂してしまった瞬間に起きてしまいました。


 ドクドクドクドク・・・


 あぁぁ・・・何という事でしょう・・・お胸から・・・ち・・・乳首から・・・ミルクが止めどなく溢れ出てしまったのです・・・


「んあぁああ・・・あん・・・ぃぁ・・・や・・・とまらない・・・とまらないの・・・あぁあ・・・」


 ミルクはプロテクターの隙間からお腹を濡らしながらつたい漏れていきます。ミルクが出る度に乳首が刺激されてしまって、お胸での絶頂が止まりません。


「んぁぁああ・・・ど・・・どうしてこんな・・・あぁぁああ・・・」


「見て下さい。この苦しそうな、恥ずかしそうな、でも快楽に蕩け切っているような姿。少しづつ薬物を投与し、DNAを書き換えながら彼女のカラダを弄った甲斐がありました。」


 一人のロボットさんが、誇らしげにそんなことを言いました。


 あぁぁ・・・なんて酷い・・・私のカラダを・・・お胸を・・・作り替えるなんて・・・


 ジュウジュウ・・・チュルチュル・・・


 虫達は、私のミルクを貪るように吸います。私のミルクを求めて、カラダ中を責めていた虫達がお胸のプロテクターの中にぞろぞろと潜り込んできます。伸縮性のあるプロテクターが、悍ましい虫の形に盛り上がります。


「はぐぅ・・・んくあぁああ・・・ひぅ・・・ひぁぁぁああん・・・」


 プロテクターの中で、お胸の上で、乳首のすぐ傍で、虫達は私のミルクを求めて激しい争いをしています。


「んゃぁああ・・・はげしい・・・あぁぁん・・・あばれないで・・・あぁぁあああ・・・」


 お胸を刺激されればされるほどに、プロテクターの中はミルクでドロドロになっていきます。ミルクが出れば出るほど、虫達の争いは激しくなっていきます。


 お胸への責めが、エスカレートしていくのです。それが・・・あぁぁあ・・・止まらないのです・・・


「んあぁああああああああ・・・!!!」


 私はカラダをのけ反らせて悶えました。ウネウネと蠢くお胸をロボットさん達に突き出す形になってしまいます。


「あのミルクは、どんなに甘いのでしょうな。」


 一人のロボットさんのその言葉に、


「何を言うのですか。我々には味覚なんてものは無いでしょうに。」


 別のロボットさんが答えました。


「それもそうですな。」


 ポツリと寂しそうなその呟きを、私は激しい乳虐の中で聞きました。


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


「うぉおおおおおおおおお!!!!」


 炎の中で叫ぶ声がします。それは私の声ではありません。


 私は、私を独り占めしようとしたロボットさんに取りこまれて、カラダ中に取りつけられたケーブルから・・・あぁぁあ・・・エナジーを延々と吸われ続けているのです。


 私を独り占めにするために、自分を改造して大きくなったロボットさんに、他のロボットさんがレーザーを放ちます。コアに繋がれた私に、その映像が流れ込んできます。


 ビーーーー!!!


 直撃したレーザーは、でも巨大ロボットさんには傷一つつけません。


 その代わりに・・・


「あぁああああああ・・・!!!」


 レーザーでお胸を焼かれる痛みに、私は声をあげました。巨大ロボットさんが受けるダメージは全て私が・・・私のお胸が受けてしまうのです。


 巨大ロボットさんと戦うのは、他のロボットさん達だけではありません。遥か遠いあの日々に私を苦しめた沢山の怪人さん達・・・ロボットさん達の手により蘇った怪人さん達も、巨大ロボットさんを襲うのです。


 もちろん、巨大ロボットさんもバベルの怪人さんを沢山蘇らせて、そして従えています。他にも、無数の小型ロボット。

 それら巨大ロボットさんが従えるモノ達への攻撃も・・・また全て・・・私のお胸が受けてしまうのです・・・


「はぐぅ・・・んぁぁああ・・・うあぁあああああ・・・」


 それは戦争でした。戦争が、この星全てを覆い尽くしてしまいました。


「うぉおおおおおおおお!!!!」


 巨大ロボットさんが咆哮を上げ、そして巨大なビームを放ちました。それは沢山の敵ロボットや怪人さん達を消し去り、山を抉り海を蒸発させました。


 そして、


「うあぁああああ・・・」


 激しいエナジー吸収の苦しみを、私に与えるのです。


 敵の炎が、味方のロボットや怪人さん達を焼いていきます。


「あぐぅ・・・あぁあああ・・・うあぁああ・・・」


 焼かれる苦しみが・・・あぁぁ・・・焼かれた味方の数だけ何倍にも膨れ上がった灼熱が・・・お胸を・・・


 あぁぁ・・・戦争は激しさを増していきます。敵も味方も、次から次へと新しいロボットや怪人さん達を作り出していきます。


 そして・・・あぁぁ・・・いつの間にそうなったのでしょうか・・・私はいつしか、味方が受けたダメージだけではなく、敵が受けたダメージも受けるようになっていました。


 激しくエナジーを吸収されながら、沢山の銃がミサイルがレーザーが、毒が炎が溶解液が・・・私を苦しめ続けるのです。


 戦争は何年も何十年も何百年も何千年も続いて・・・私を苦しめ続けました。


 数多くの量子破壊爆弾が地上の動くモノ全てを消し去るまで、ずっとずっと続きました。


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・

 

 全てが消え去った大地に一人倒れている私は、延々と降り注ぐ汚染された雨を受け続けていました。


「あぅ・・・あぁぁ・・・んあぁあああ・・・」


 雨すらも私を苦しめる為に降り注いでいるのでしょうか。それとも、私が苦しむために作り変えられてしまったからなのでしょうか。雨に打たれるそれだけなのに、激しい水責めを受けているみたいに苦しみ悶えてしまいます。


 ガサリ・・・


 動くモノが消えたはずの地面で、何かが動きました。


 それは一つまた一つと増えていき、私を取り囲みました。


「う・・・うぁぁ・・・」


 それは虫でした。私を責める為にロボットさん達によって造られた、無数の虫でした。


 ピュ―――


 虫達が一斉に、私にむかって糸を吐き出しました。


「うぁ・・・あぁああああ・・・」


 糸は私のカラダを絡めとり、グルグルと縛り上げていきます。


「あぁぁ・・・うくぁああ・・・」


 されるがままに苦しむことしか出来ない私に、糸は容赦なく降り注いでいって、


そして


 私は完全な闇に囚われました。完全な静寂に包まれました。あるのは、糸に縛り上げられたカラダの痛み苦しみだけです。


「んぁぁっ・・・」


 カラダが少しづつ、何かに溶かされるような感覚が私を襲いました。


 そして、直接頭の中に響いてくるような、誰かの声が聞こえました。


―――まだだ・・・まだ終わりではない・・・苦しめ・・・苦しめ・・・もっと苦しめ・・・―――


 そんな・・・あぁぁ・・・無限にも思えるほどの時間責め苦に晒された私を・・・まだ責め続けるというの・・・


 その声は、ロボットさん達の声なのでしょうか。それともバベルの怪人さん達の声なのでしょうか・・・どす黒い・・・強く私を捕えて離さないそのナニカの声はこう続きました。


―――繭の中で、この繭の中で、少しづつ、お前のカラダを作り変えてやる。さらに苦しむ事が出来るように、何万年もかけて少しづつ・・・お前を苦しめながら作り変えてやる―――


 ズボ!


 お胸の中に、見えない手が突っ込まれたような感覚に襲われました。


「あぐぅ・・・ぅぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」


 その手は、私のお胸の中を滅茶苦茶にかき乱すように動き回ります・・・あぁぁ・・・も・・・もう・・・お胸をこれ以上・・・


―――この繭から解放された時・・・お前の次の地獄が始まるのだ・・・少女戦士・ジャスティアン・・・未来永劫、貴様は苦しみ続けるのだ!!!―――


 あぁぁ・・・そんな・・・そんな・・・


「あぁぁあああ・・・」


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


 それから気の遠くなるような時間、闇の中で苦しみ続けた私の前に現れたのは、眩い光と、そして巨大な昆虫みたいな顔でした。


「伝説は本当だったんだ。被虐の女神・・・少女戦士・ジャスティアン・・・かつてあったこの世界の業を全て一手に引き受けて、永遠の時を苦しみ続ける少女。」


 その昆虫みたいな顔の、昆虫人間さんは、六本の腕で私を繭の中から抱え上げました。


 キラキラ光を反射する複眼に映し出された私は、ぐったりとしていて、でも繭に囚われる前の姿と全く同じでした。


 ゾクリ・・・今まで感じたことの無い感覚がして、


「んぁああ・・・」


 私は声をあげてしまいました。


「この羽、すげぇ綺麗だな。」


 その声に振り返ってみると、私の背中に、大きな蝶々の羽が生えていました。それをもう一人の昆虫人間さんが、ベタベタと触っているのです。


「はぅ!・・・んんん・・・あぁぁあ・・・」


 六本の腕に抱かれたまま、私はクネクネと悶え喘ぎました。


「おいおい、コイツはたまらねぇな。」


「あぁぁ、何だか興奮してきたぜ。」


 私を抱えている昆虫人間さんの口から、長い口吻が伸びてきました。それが私の首筋を撫でると、


「んぁぁああああ・・・」


 それだけで蕩けそうになった私は、喉を反らせてしまいます。


「おい、こいつ俺の家に連れ帰ってさ、じっくり楽しもうぜ。」


「あぁぁ、コイツは俺達だけの玩具だ。」


 昆虫怪人さん達の会話を聞きながら、


 この人達の世界も、私のせいで滅びてしまうのね・・・


 私を苦しめる為に・・・全てが台無しになってしまうんだわ。


 愛撫に蕩けそうなりながら、


 そんなことを思いました。


少女戦士ジャスティアンの敗北 4~機械姦・少女を苦しめる無機質な欲望~

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