ビートセイバーの小ネタ。今回は設定ファイルをのぞいていたら、見慣れない設定が追加されているのに気づきました。
Beat Saber の設定は
%APPDATA%\..\LocalLow\Hyperbolic Magnetism\Beat Saber
フォルダ内の settings.cfg に保存されています。これをテキストエディタで開くと…、改行が入っていない json で見にくいですね。
https://tools.m-bsys.com/dev_tools/json-beautifier.php
このあたりのツールで整形すると下記のようになります。
{
"version": "2.0.0",
"windowResolutionWidth": 1920,
"windowResolutionHeight": 1080,
"editorResolutionWidth": 1280,
"editorResolutionHeight": 720,
(中略)
"language": "en",
"enableFPSCounter": false
}
んん?enableFPSCounter、これは何でしょう?この設定ファイルは Beat Saber 1.34.2 のものですが、Beat Saber 1.29.1 のころにはなかった記述だと思います。
この
"enableFPSCounter": false
を
"enableFPSCounter": true
にして上書き保存し、Beat Saber を起動してみます。
メニュー画面ではとくに変化はないですね。適当に譜面をスタートしてみます。
なんかでた。
どうやら、enableFPSCounter を true にすると、曲プレイ中に FPS 表示がでるようです。ゲーム内でこの設定を on/off する UI はないようなので、ユーザー向けではなく、公式の開発者がテスト用に使っているものなのでしょう。
その気になれば、メニュー画面でも常時表示や、位置、サイズ変更の機能を加えることもできそうですが…、この機能は Beat Saber 1.29.1 ではたぶん使えませんし、すでにより高機能な NalulunaFps があるので、今回は紹介だけにとどめておきます。
NalulunaFps は、高速なラインレンダラーを使用していたり、OpenXR になってからはかなり苦労して GPU のレンダリング時間を取得していたり、けっこうこだわりが詰まった mod です。使っていただけるとうれしいです。
NalulunaFps
https://nalulululuna.fanbox.cc/posts/3507550