こちらのツイート、勘の良い方はわかったみたいですが…
twitter post: 1374608006046912512
下に映っているVIVEトラッカー、アバターのモデルにくっつけているわけではなく、実際のトラッカー位置を反映しているんです。
twitter post: 1375097557689364487
こういうmodになります。
VRMファイルを読み込んでアバター表示を行うmodです。このmod単独でも動作しますが、VMCProtocol経由で、バーチャルモーションキャプチャー上のアバターを受信することも可能です。バーチャルモーションキャプチャー、VMCAvatar、VMCMaterialChangeと完全にかぶってますね。
バーチャルモーションキャプチャーと比べると、機能の多さはまったく及びませんし、VMCAvatarの全機能を実装しているわけでもありません。一番の売りは、一つのmodで完結してシンプルに使えることでしょうか。
他の機能的なセールスポイントとしては、ゲーム内からボタンに表情を割り当てる設定が可能です。VMCProtocolについては、以前から遅延が気になっていたので、動き予測で遅延を補完する機能を入れました。またMToonの半透明にも対応したので、前髪に半透明部分があるようなアバターをそのまま表示可能です。
なぜ既存のすばらしいものがあるのに似たようなものを作ったか、について釈明させていただきますと、これも自分の動画用です。細かいことを書くと、動画表現のため、IK(座標から姿勢を推定する手法)を自分の制御下に置きたかったのが一番の理由です。
ようするに、凝ったことをするためには既存の外部modの組み合わせでは難しい状況だったため、自分で作ることにしました。例えば、先日の2人プレイ動画もこの仕組みを応用したものです。
とりあえず、最初のリリースでは認識できるトラッカーは3つまで。ビートセイバーのルーム設定(プレイ位置を動かすやつ)には非対応の予定です。NoodleExtensionsのプレーヤーを動かすイベントへの対応は、余裕があればやるかも。
それらよりも優先して、今はなるべく自然な動きになるよう、IKのパラメータやキャリブレーション処理の調整をずっと続けています。これが本当に難しいんです。いかにバーチャルモーションキャプチャーがよくできているか、身に沁みますね。
なお、こちらのmodは、かなりの時間と労力、IKのアセットに実費もかかっているので、申し訳ありませんが、一般公開版は機能限定して試用扱い、基本的にはFANBOX支援者様用のmodとなる予定です。
ちなみに、このmodとかぶる御三方にご報告したところ、寛大に受け取ってくださいました。本当にやさしいみなさんで、尊敬するとともに感謝しています。
なるるるるな / NALULUNA
2021-03-28 23:25:55 +0000 UTCなるるるるな / NALULUNA
2021-03-28 23:25:33 +0000 UTCなるるるるな / NALULUNA
2021-03-28 23:25:18 +0000 UTCt3kiyo
2021-03-26 20:01:47 +0000 UTCdbqt
2021-03-26 19:35:11 +0000 UTC