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あの凄絶なまでの"懲罰"を受けた日。
家に帰ってシャワーを浴びて身体を洗う時や、衣服を着る時。布団が肌を掠める時。身体にしっかりと刻み込まれたくすぐったさが鮮明に甦ってきてしばらく一人悶絶してしまう程であった。
何度も焦らされて感度を高められ、散々イカされて強制的に絶頂させられる事がこれほどまでにつらいとは正直考えてもみなかった。
私はこれまで"練習"でレミさんや他の皆さんのアソコをくすぐって寸止めさせたりイカせていたけれど、何だかとてつもなく申し訳ないことをしていたのだと少し反省をする。
いや…そもそもこうなったのは自分の責任。
自分がしっかりと拷問に集中していなかったから。憲介君をあっさりとイカせてしまったから…。
もっともっと、たくさんくすぐって練習したい。
もう二度と同じ失敗を繰り返さないために。
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翌日、全身に残る筋肉痛に悩まされながら詰所へと出勤。
「おはようございます!」
「あおいっちおはよ~♪昨日めちゃくちゃくすぐっちゃったけど、体調大丈夫だった?」
「いや~全身筋肉痛です…いてて…」
「あちゃ~、まぁ無理しないでね」
いつも誰よりも早く出勤しているのはアケミさんだった。
普段何をしているのか聞いてみると、
「ん~、音ゲーして指の運動してる~☆」と言っていたけれど、きっと誰よりも努力家なのだと思う。
その次に出勤してくるのは、大体カナさんか美保さんだ。今日はカナさんが先だった。
「葵ちゃんおはよ。ねぇ、昨日の私のくすぐりどうだった?効いた?くすぐったかった?」
「ひぃぃっ!?思い出すだけで足がムズムズします…」
カナさんに指をワキワキ見せつけられて身体がゾクゾクと反応して震えてしまう。本当に歩けなくなるくらいの凄絶なくすぐったさだった…
「皆おはよう♪あら、葵ちゃん体調はどう?」
「美保さんおはようございます!筋肉痛です!」
「ふふっ♪じゃあ今日の"練習台"は葵ちゃん以外から選びましょうか」
美保さんも、いつものような優しい雰囲気で私の体調を気遣ってくれた。人に恵まれた職場で本当に良かった…
「いーや、脇腹へのヘッドマッサージャーは邪道だね」
「そんなこと言うならレミのお腹で実験したあげようか?」
「ふんっ!返り討ちにしてやる!!」
レミさんと美紗さんも仲良く出勤してきた。
ヘッドマッサージャーがどうとかで言い争ってるようだ。
喋るのが好きな人が多いチーム。
今日ものんびりとした賑やかな一日が始まる。
午前中は各自自由時間。
朝ごはんを食べたり仮眠を取ったり。
午後に備えて自分の爪を丁寧に整えたり。
ちなみに私はアソコをくすぐることが多いため、爪は綺麗に短く切って整えている。
そして、お昼になると皆で出前のお弁当を食べ一休み。午後からゲームをして、最下位の人が"練習台"となる。
なんと私が最下位になってしまったけど、今日は美保さんから"免除"の許可があるので次に成績の悪かったレミさんが"練習台"に選ばれることに。
「そんなぁズルいって!やめろ美紗!服脱がすな!!」
「だーめっ♪ほら、皆押さえつけちゃえ!」
レミさんに心の中で(ごめんなさい…)という気持ちを持ちながら、ぎゅっと手を握って押さえつける。
対男性を意識した訓練も兼ねて、最下位になっても全力で抵抗して逃げ切れたら練習台を他の人にパスできるシステム。
だから、皆さん自分がくすぐられたくないから手加減無しで容赦なくレミさんを取り抑え、拘束台へと連行してしまう。
多勢に無勢で下着姿に剥かれて拘束されたレミさん。
「あ、あの…美保さん!」
「あら、どうしたの葵ちゃん?」
「私に、寸止めのやり方を教えてください!」
意を決したように頭を下げる私を見て、美保さんは快くokしてくれた。
「えぇっ!?ちょ、寸止めはやだよぉ…やだぁぁ」
「はいはい、子供じゃないんだからワガママ言わないの!」
「そうそう。葵ちゃんがせっかくやる気出してるんだから。先輩としてたっぷり練習台になってあげなよ?」
レミさんはめちゃくちゃ嫌がっていたけど、問答無用で練習がスタートする。どこをどうやって、どのくらいの強さでくすぐると女性は感じるのか。クリのいじめ方や、絶頂を見極めるポイントについて。
美保さんは優しく、時に厳しくしっかりと教えてくれた。
「んほぉぉぉっんぁぁぁっ~~♡んぁぁぁっもうゆるひてくだひゃぃぃっ~~~ぁぁぁん♡ぁぁぁっ~~~♡」
「そうそう♪葵ちゃん上手になってきてるね♪じゃあそろそろイカせてあげましょうか♡」
「はいっ!美保さんありがとうございます!レミさんも、感謝を込めていっぱいイカせてあげますね♡」
「ぁぁぁっ!!!~~~~~んっぁぁぁぁっ~~♡」
ガクガクと腰を震わせて思いっきりイッてしまったレミさん。昨日の私もこんな恥ずかしい声で喘ぎながら白眼を剥いて気絶していたのかと思うと、余計に恥ずかしくなってしまった。
気絶する美保さんの身体を綺麗に拭いてあげて、その後の時間は何故かソファーの上で三角座りするレミさんを私と美紗さんの二人でよしよしと慰めていたのだった。
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それから翌週のこと。
再び"拷問案件"があるとのことで、私はスーツを着て出勤していた。
「おはようございます!」
「葵ちゃんおはよう♪」
「おはよ~」
「葵っちおはよ~♪」
既に皆さん揃っていて、後は美保さんを待つばかり。もう最初の時のような、緊張感や焦り、気の緩みは無い。
ほどよく引き締まった表情をしていると思う。
先週は美保さんに教えてもらいながら、たくさん"練習"をすることができた。それがまた、自分の見えない自信にへと繋がっていった。
「皆さんおはよう。朝のミーティングを始めます。」
"拷問"がある日は、美保さんもキチッとした仕事のできるOLのような雰囲気に変わる。そのギャップが素敵…
「えぇ~と。本日の対象者は"熊倉憲介"君です。」
「え、また??」
「あれ~?どういうこと?私たちのくすぐりに効果が無かったってことですか?」
正直、私も少し驚きを隠せないでいた。
この前散々くすぐって拷問をしたあの男子高校生だ。
寸止めに失敗したから?私の責任……?
一瞬頭が真っ白になるが…
「効果はあって、学校や家庭ではこれまでの態度が嘘みたいなくらいに真面目な性格になったとの報告がありました。ただ…その…私たちが"変なスイッチ"を入れてしまったようで、『もう一度あの拷問師達にくすぐられたい!』と言って先生方や親御さんが困っているらしいの…。だから今日、特別にもう一度くすぐってあげる手筈にしました。もちろん、"上"には相談して許可は得てるから。皆も手加減せずに思いっきりくすぐり倒していいよ。」
…一瞬、理解が追い付かなかった。
え?また拷問師達にくすぐられたい??
正気??あんなに地獄のようなくすぐったさをまた体験したいの??
そう言えば、憲介君に恥ずかしい秘密を自白させた時に、『実はドMです』とか何とか言ってた気はするけど…まさかそこまでドMだったなんて…少しだけドン引きしてしまう。
「結構本気で脇腹のツボ入れしてあげたのになぁ…」
「今度はトラウマになるまでくすぐってやろうぜ」
「二度と拷問師にくすぐられたいなんて言えないくらいめちゃくちゃにしてやるんだから!」
他の皆さんはショックを受けていたり、やる気を煮えたぎらせている方もいた。
そうだ、私も前回寸止めに失敗したのだ。
だとしたら、これは「リベンジ」となる絶好の機会ではないか。
「わ、私も!今度こそ徹底的に寸止めしてやります!」
「おっ!葵ちゃんいいね~その意気だよ♪」
美保さんとチラリと目が合う。
「では葵ちゃんは今回寸止めと亀頭責めを担当してもらおうかしら。絶対イカせちゃだめよ?もし失敗したら…今度は手加減無しの"懲罰"をしてあげるから。覚悟してね?」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!!!し、死ぬ気で頑張ります…」
美保さんの口元は笑っていたけれど、目は笑っていなかった。恐い…洒落にならないほどの殺気を感じてしまった。
憲介君には悪いけど、私も手加減できない。
男に生まれてきたことを後悔するくらいにアソコをいじめ尽くしてやろうと固く心に誓った。
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それから私たちは車に乗り、憲介君の居る学校へと乗り込んでいった。
「や、やめろーーー」と、一応口では抵抗していたけれど嬉しそうな表情を隠しきれないでいる。
後ろ手に縛られて両脇を抱えられて車に乗せられる。
車内で目隠しを付けられ、大人しく座っている様子だ。
憲介君の脇に座っていたカナさんに後から聞いた話だけど、もう既に"勃起"してズボンが膨らんでいたそうだ。
詰所に連行された後も、憲介君は大人しく服を脱がされて拘束台の上に全裸拘束される。
「ねぇ、憲介君?どうして私たちにまた『拷問されたい』なんて言ったのかしら?」
美保さんが憲介君の顔を見下ろしながら質問している。
「その…実は…あれからもっと女性にくすぐられていじめられたり…イカされてみたいって思って…」
「そう…じゃあ今日は、二度と女の子にくすぐられたいと思わなくなるまで徹底的に躾をしてあげる。」
美保さんが首筋、レミさんが腋の下、
美紗さんが脇腹。
カナさんとアケミさんが足の裏。
そして、私はおちんちんを責めて徹底的に寸止めさせる役割だ。美保さんからは、「イカせるのはダメだけど潮吹かせるのはいいよ」と許可をもらっている。手元にはローションとガーゼを用意した。
皆一斉にローションを憲介君の身体に垂らしてぬりぬりとひろげていく。
「ひぃぃっ…んぁぁぁっ…ひぃぃっ…」
どんなにくすぐりに強い人でも、逆にくすぐられるのが好きな人でも絶対に我慢できないローションくすぐり。
今日は"気絶"させても良いと美保さんからの許可があり、皆さん張り切っている様子だ。
もちろん、気絶してもすぐにくすぐり起こすのだけど。
「ではこれより拷問…いや、"処刑"を開始します。」
「しょ、処刑…!?さ、最初は優しくおねっぎゃぁぁぁっ___ぁぁぁぁっげほっ、ごほっぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁっいひゃぁぁぁぁぁぁぁっあははははははははははは!!!!いひゃぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇっぁぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっあはははははははははははは!!!!」
全身を容赦なくこちょこちょとくすぐられ、かなり悲痛の色が混じったような苦しそうな声で笑い狂う憲介君。
前回は他の皆さんの様子が気になって手元が疎かになってしまったけれど、今回はしっかりと自分の仕事に集中する。
たっぷりとローションを染み込ませたガーゼで、いきなり亀頭をゆっくりとなでなでしていじめる。
前後左右にぐちゅぐちゅ♡
初めから気持ちよさなんて与えてあげない。
拷問の基本原則は、"相手が嫌がることを徹底的に行うこと"だ。
憲介君は恐らく、前回のように最初から私におちんちんを気持ちよくされてイカせてもらえると甘い考えを持っていた筈だ。それが打ち破られて、どんな気分なのだろうね?
「ほぉら、亀頭さんなでなで~♪ねぇねぇ、今どんな気持ち?もっと?もっとよしよしされたいよねぇ?」
「ひぃぃぃっおねがぃぃぃっおかじくなるっぅひゃめてぇぇぇぇぇっぁぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁぁっあははははは!!」
「おかしくなる?じゃあもっとおかしくなっちゃえ!」
前回とは違い、気づけば私は"言葉責め"をしていた。
「葵ちゃんいいね~♪その調子で。絶対イカせないようにね!だけど単調にならないように、時々快楽も与えてあげよっか♪」
「はいっ!絶対イカせてあげません♪」
美保さんにも拷問中に褒められて嬉しくなる。
言われた通り、亀頭だけじゃなくておちんちんの裏筋や、蟻の門渡りといった男の子の恥ずかしくて気持ちよくて、くすぐったいところに指を伸ばしてこしょこしょと優しくくすぐってみると…
「んほぉぉぉ♡んぁぁぁぁっんぁぁぁぁっひゃぁだぁっんぁぁぁぁっそこもっどじででぇっだぁぁぁぁっひぁぁぁぁぁぁんぁぁぁぁぁぁぁっ~~♡」
…何だか気持ち悪い声で喘ぎ出したので、すかさず亀頭責めの刑にする。すると、また絶叫のようなつらそうな声で悦んでいた。そんなにお仕置きされたいのかな?
美紗さんの容赦ない脇腹へのツボ入れと、レミさんの腋の下を高速でカリカリこちょこちょとくすぐる攻撃で憲介君は白眼を剥いて気絶してしまった。
しかし、すぐにとてつもないくすぐったさを与えて強制的に意識を覚醒させる。
「______っぁぁっ!?ぎゃぁぁっげほっ、ごほっぁぁぁぁぁぁぁっあはっぁぁぁぁぁぁぁぃひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁごめんなざぃぃぃっぁぁぁぁぁぁっあはははははははははははははははははははははははは!!!!」
「こちょこちょこちょこちょ~♪苦しい?つらい?でも絶対やめないよ?死んでもやめてあげない。女の子にくすぐられるのがトラウマになるまで責めてあげるからね」
普段優しい美保さんも、くすぐる時にはかなりのドSだ。
私が憲介君の立場だったら今頃怖くて泣いてると思う。
苦しそうな呼吸と笑い声を響かせ、身体がビクビクと力一杯の抵抗を見せている。どんなに暴れても逃げられない拘束台の上で、私たちに死ぬほどくすぐられて亀頭責めをされるのはどんな気持ち?
おちんちんもこんなに勃起させているのに、亀頭だけを責められて絶頂できないの悔しいね?つらいね?
時々、少しだけ玉袋もこちょこちょしてあげるとおちんちんがさらに悦んでくれるのが面白い。絶対にイカせないけど。
何度も何度も気絶させて無理やり起こして。
そして、目標だった潮も無事に吹かせることができた。
…顔や身体にかかって散々だったけど。
憲介くんは発狂寸前。いや、発狂してしまうくらいまで徹底的にくすぐられたせいか、ガクガクと脅えて死ぬほど怖がっていた。
本当にトラウマになって、引きこもりとかになったらどうしようと少し罪悪感があったけれど、美保さんいわく「それは我々の知ったことではない」そう。
くすぐり拷問を受けた人の多くは、PTSDを発症してしまうらしい。"心的外傷後ストレス障害"と呼ばれる症状になると、精神病院への入院や"くすぐり調教師"によるリハビリ措置が必要となる。
見方を変えれば、「拷問師が仕事のタネをまわしている」から気に病む必要は無いという。
幸いにも、憲介君はその後普通に日常生活をおくって学校にも通えているようだ。
しかし、"くすぐり"と聞くと身を震わせて泣き出してしまうほどトラウマになっているという。
憲介君をくすぐった以降は、特に拷問案件も無く詰所で楽しく平和な日々を過ごしていた。
私もいつか美保さんみたいな立派な拷問師になりたい。その目標を心に刻んで、今日も"練習"に励むのだった。
【通し読み】(約30,000文字)
