「…何してんの?これ、どういう状況??」
部屋に入ってきたのは大家さんだった。
助けてくれるかもしれないという安堵と共に、裸を見られているという羞恥心が一気に襲いかかってくる。
「た、助けてください!!」
「助けてって…なに?そういうプレイしてるんじゃないの?別にいいんだけど、もう少し静かにしてなさいよ。」
「え…いや……え……??」
やけに落ち着いた様子の大家さん。
それに、僕を襲った女の方も特に慌てた様子は無かった。
「も~。ママ今良いとこなんだから邪魔しないでよ~!」
「あんたもしかして、最近また勝手に隣の部屋使ったでしょ!一応募集してる部屋だって言ったのに!」
「え~空いてるんだからちょっとくらいいいじゃん~。それよりもさあ、ママも一緒にこの子で遊ぼうよ♪こちょこちょ敏感でいじめ甲斐あるよ?」
え………?さっきから何を言っているのだろう……
親子…なのだろうか。もしかしてこの女は、大家さんの娘なのか…?
「ぇ…いや…ねぇ大家さんも助けてくださいよぉ」
「うるさいなぁ。私にたっぷり中出ししたくせに。今さら逃げられるとでも思った?言うこと聞かないならあんたにレイプされたって訴えるよ?」
「全くあんたはそうやって脅かして。どうせ今日安全日でしょ?」
「まぁ…そうだけど。言わないでよ~!せっかく人が楽しんでるのに!」
まるで、"いつもの様子"だと言わんばかりの大家さん。
芽生えかけていた安堵が再び恐怖に色を変える。
気付けば大家さんは服を脱ぎ始めていた。
くびれのある艶っぽい肢体があらわになっていく。
下着を外して全裸になると、おもむろに僕の頭を手で固定して無理やりキスをされる。
「んんっ!?んんっ!!」
「ちゅっ、んっ、大人しくしてな?んっ♡」
口の中に舌を入れられ、ディープキスされながら空いている指で耳や首筋をさわさわとくすぐられる。
女の子の方は、「パクっ♡」とぺニスを口に咥えてれろれろと舌で裏筋や亀頭を撫でまわしながら、器用な指先で脇腹をこちょこちょもみもみと責められる。
「んんっ!?ぁぁんっひゃめっ!んんっぁぁんっ」
開いた口をキスで塞がれながら、弱いところをねちねちとくすぐられてフェラで無理やり勃たされる。
「んっ♡ねぇ~ママ準備できたよ~?」
「ちゅっ♡んっ♡ふふっ♪久しぶりだから興奮しちゃう。気絶するまでたっぷり犯してあげる。」
「ぷはぁっ、はぁっ、ひゃらっ、も、もう勘弁してぇ…」
大家さんと女の子が場所を入れ替わる。
濡れたぺニスを指で掴み、ぬぷぬぷと女のアソコに挿れられて犯されていく。
「今度は私も気持ちよくしてもらおっかな~?」
「んっ!!んんっ!!」
顔の上にピッチリと座り込まれ、頭を太ももで挟まれて固定される。口や鼻の上に女の子のアソコをぐいぐいと押しつけられ、ぬるぬるになって濡れてしまう。
そして、無防備な腋の下を容赦なくこちょこちょとくすぐり始める女。下半身では、ぺニスが完全に呑み込まれて犯され、ぐちゅぐちゅと激しく腰を動かされながら脇腹をもみもみとくすぐられている。
「んっ♡息がアソコに当たってくすぐったい♡お返しに腋の下死ぬほどこちょばしてあげるね?」
「ふっ♡あっ♡ほらほら、くすぐられながらイッちゃえ?」
くすぐったくて気持ちよくて、段々と頭が真っ白になってくる…。絶頂感が込み上げ、「ビュルル♡」と腟内で情けなく射精させられてしまった。
イッてもこちょこちょ騎乗位は止めてもらえず、きゅーっと締め付けられたままぐちゅぐちゅと腰を動かされて犯され続ける。
「あっ♡もうイッたの?まだ私がイッてないのに。お仕置きっ♡んっぁっ♡ぁぁっ♡」
ピタッと腰の動きが止まる。
大家さんも絶頂を迎えたのか、ぐったりと僕の身体の上に寝そべるようにして倒れ込んでくる。
「ねぇ~次私の番だよ~ママ早く退いてよ~?」
「ちょっと待ってなさいよ…ふふっ♪でも、これで私たちから逃げられないよ?」
ニヤニヤと大家さんと、女に顔を見下ろされる。
「ぁぁっ…そんな……やっ……ぁぁ……」
目の前が絶望的な感情に覆われたまま、散々くすぐられた疲労と射精後の倦怠感でゆっくりと意識が真っ白になっていった。
**
まるで、死んだように眠りこけていたようだ。
「お~い、大丈夫か~?今日の午前中必修の授業あったのに。何か昨日夜更かししたの?」
「ん……あれ………ぁ……」
目が覚めた時には、大家さんも女もいなかった。
まるで昨日の出来事が嘘だったかのように、綺麗に身体を拭かれてパジャマを着せられ布団をかけられていた。
時計を見ると、昼の14時を過ぎていた。
午前中、必修の授業を取っていたのに欠席したことを不審に思った友達がどうやら家まで来てくれたようだ。
「少し具合が悪いから…」と友人を追い返し、布団の上に倒れ込む。
手首を見ると、縄で縛られた痕が残っている。
それに、全身を襲うような筋肉痛…。
見ず知らずの女と、大家さんにまでくすぐり犯されたという事実は、どうやら夢では無いみたいだった。
どうしよう…警察に相談するべきだろうか…
いや…反対に襲われたと証言されたら…
ピンポーン、ピンポーン…
不意に玄関のチャイムが鳴る音が聞こえてきた。
誰だろう…。何とか立ち上がって、扉を開けに行く。
「はーい、今出ます~…ひっ!?」
「お隣に引っ越してきたもので~す♪なんちゃって。」
玄関の前にいたのは、昨日僕を犯した女だった。
扉を閉めるより先に、無理やり部屋に入られてしまった。
「まぁまぁ、そんなに恐がらないでよ~せんぱぁい?一応、同じ大学に通ってるんですよ~?」
「なっ……はっ……?」
女の話によると、どうやら1つ下の学年で今年の新入生のようだった。そして、同じ高校の"後輩"だったことも判明した…。
「先輩、本当に私のこと覚えてないんですね~。がっかり。でもまぁいいですよ♪"既成事実"もあることだし、私たち付き合ってるってことで、これからも仲良くしてくださいね?」
「……ぅ…ぁ…ああ……」
口は笑っているけど、目は笑っていなかった。
もしここで反抗的な態度を取れば、どうなるか分からないという恐怖から、素直に女の言うことに従うことを選んだ。
こうして、僕は彼女と"半同棲"生活を送ることになった。
二人で大学に通い、家に帰ったら四六時中こちょこちょとくすぐられる日々。夜になると、時々大家さんも部屋に来て2人がかりでくすぐり犯されて空っぽになるまで搾り取られてしまう…。
毎日のようにくすぐられる度、全身弱くなって目の前で「こちょこちょ♪」と指を動かされるだけでひぃひぃと身悶えて膝から崩れてしまう程に調教されていた。
大学を卒業し、社会人となってからも生活は変わらない。
彼女と"結婚"し、毎日のようにくすぐられる日々を過ごす。
「行ってらっしゃい、あなた♪今日も早く帰ってきてね?」
「あ…ぁぁ…行ってきます……」
指をワキワキと動かす妻に見送られ、見えない首輪を付けたまま会社に向かうのであった。