どうも~ときです。
2月はデフォルメ絵の描き方的な話をすると言いましたが、もっと先に入門編的な話をしといたほうがいいかなと思いまして、お絵描き環境の話をしたいと思います。
っと思って最初は初心者向けのかる~い記事にするつもりで書いていたのですが、だんだんオタクになってしまっていつのまにか重たい記事になってました...しかもあまりにも長くなりそうだったので「ソフト編」と記事を分けることにしました...;( ;´꒳`;):
それとお絵描き環境についての内容は完全に独断と偏見まみれになっているのでご了承ください...!
(というのも、自分でたくさんの種類を比較して現在の環境に至ったというわけではなく、何となく最初に使い始めたまま今も継続している部分が多いからです...。)
まず自分の作業環境について紹介します。
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【ソフト】 SAI2、クリスタ
【デバイス】 板タブ(Intuos5 M)
【モニター】 メイン:EIZOの3万くらいのやつ
サブ:BENQの1万くらいのやつ ×2
【椅子】 オカムラのデスクチェア(Sylphy)
【左手デバイス】 なし
【PC】 20万円くらいのBTO
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今回はこのペイントソフトの部分について紹介していきたいと思います!
結論としてはクリスタをお勧めするよって話なのですが、語りたいので長々と説明させてください!
自分は絵を描く時のソフトとしてSAI2とクリスタを使い分けています。内訳は、ラフ~塗り:SAI2、仕上げ:クリスタ なので、割合で言うと9:1くらいの比率ですかね?理由について、ソフトの紹介をしつつ説明していきます。
SAIはデジタル絵を始めたときから使っているので一番使い慣れたソフトです。ソフトの特徴は、動作が非常に軽く、線がとても引きやすいところです。そして、機能が必要最低限に集約されてるので初心者にも使いやすいです。必要最低限とはいえ、プロとしての仕事を十分にこなせるくらいに機能は充実してますし、インターフェースもシンプルイズベストって感じでわかりやすいのがとても良いです。SAIにはSAI2という後継ソフトがあり、機能がより充実しました。これによってかゆいところに手が届かなかった部分もだいぶ改善されたので、SAI2のほうが個人的におすすめです。
次にクリスタについてですが、こっちはSAI2に比べて素材があまりにも充実していて、純粋にイラストツールとして高性能なところが素晴らしいです。マンガや製本関係の機能も充実しているので、同人誌制作がだいぶ楽になります。
正直なところ、クリスタを使いこなせるのであればSAI2は必要ありません...機能だけを見たとき、SAI2にはできてクリスタにはできない点ってないんじゃないかな...。それと、SAI2は開発がほぼ止まっている状況なのに対し、クリスタは絵描き最前線のソフトとして開発され続けているソフトなので将来性が全然違います。
じゃあなぜSAI2をいまだに使っているかというと、描きやすさが違うんですよね。SAI2はとにかく描きやすさを追求したソフトになっているので、SAI2になれてしまったら他のソフトの描き心地にはなかなか移行できないと思います...。あと、クリスタは高性能ゆえに動作が重たくなりやすいので、そのあたりもクリスタへの移行のしにくさにつながっていますね。
「SAIの快適さを知ってるが故に目についてしまうクリスタへのストレス」というのがあるので、初心者さんはSAIには触らず初めからクリスタに慣れるべき...って思います。今後長期的にお絵描きを頑張りたい人ほどなおさら。
以上の理由から、自分はイラスト工程の大部分は描きやすさ重視のSAI2で描き、素材等を使ってさらにクオリティアップするためにクリスタも少し使うって感じになっています。
こういう人にはこっちのソフトがお勧めっていうのをまとめると次のようになります。
■SAI2 →PC性能が非常に弱い人、とにかく手軽にお絵描きを始めたい人
■クリスタ →お絵描きのモチベが高い人
ちなみにほかに有名どころのソフトとしてはアイビスペイントやフォトショップがありますね。使ったことがないのであくまで印象の話ですが、アイビスペイントはクリスタをスマホアプリ向けに簡易化したバージョンって印象です。フォトショップは多機能すぎて使いづらそうで、絵を描くためのツールというより画像処理向けツールなので写真家に特化してる印象があります。どちらのソフトも使っているイラストレーターの方はいるので、結局は使いこなせるのならどのソフトでもプロレベルのお絵描きはできるってことですね。
次はペンタブ編に続きます~それでわノシ
Bamboo_Horse
2023-02-24 13:06:30 +0000 UTC