XaiJu
吐息.
吐息.

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「生きる」について

こんにちは。吐息です。

「生きる」という作品は本当に今しか書けないなと思います。タイトルは椎名もたさんのアルバムからとりました。迷惑ですけど勝手に紡いでいるつもりです。コンセプトはめちゃくちゃ噛み砕くと 今の自分+10代の主人公の話 といった感じで…。明確に説明していきますね。

内容としては10代の主人公が9月1日に学校を休んで9月10日に死んでしまうお話なんですけど、無闇に主人公を殺すのは芸がないのでラストシーンをはぐらかして終わろうか迷ったのですが、目を閉じた→死 への連想が美しいのと最後にグロテスクな音を入れたいという欲望が勝ったのでこういうラストにしました。9月10日は「世界自殺予防の日」なのでそれも絡めてあります。6月1日は「国際子供の日」なので「未熟なままではいられない」という歌詞をいれて 7月6日は「零戦の日」なので皮肉として軽率に死を表現しています。他の日付は意味は無いと思います。ただゆっくりと死に向かっているというだけで。最後の方耳を澄ましてページの音を数えたら9月10日でとまっていると思います。主人公はビルの屋上から落下するイメージで音を作りました。この作品をつくるにあたって人が落ちていく映像やスマホが高い建物から落ちた時の音を参考にしました。なので最後の方はだんだん地面に近づいていくイメージが伝わってればな〜なんて。「目を閉じた」のところで音がスッと途切れるのも拘りなんですよ〜。あとラストはモールス信号でキスツスと打っています〜。途切れたところでページが一枚めくられますね。あとあと「興味なんて毛頭亡かった」というところは漢字から分かる通り元々興味があったんですよ〜この主人公は。だからこそ句点をつけてないのです。断定しきれない若者ならではの矛盾が露呈してるのがたまらないです。こうみると最後あたりのこだわりが特に強いな〜。「制服の様な歪な出で立ち〜」は外に出た主人公が若者の同じ様な私服を見たり、同じ曲調の音楽を耳にしてぼやいてるんですよ。かなしい。。ほんとにかなしい。。とりあえず言えるところは列挙したので最後に没画像でも置いときます。あと没メロディも公開するから待ってて。



あぁ〜最後に一瞬映る画像は反転させてるんですけど既に死んでいる人間が手を裏返して拍手をする怪談があってそこから着想を得ました。死んでいる人間は生きている人間と反対の行動をするらしく。通常のMV画像では僕の右手が上下に配置されてて、これは主人公が生と死の狭間にいるという事実の象徴となってれば幸いです。


もう多分喋れること喋ったから大丈夫。

散文でごめんなさい…!!

また…!


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