見なくなったX。
Added 2024-02-26 09:28:42 +0000 UTC最近、すっかりXを見なくなりました。
厳密にいうと読んでいる小説や漫画、プレイしているゲームの公式アカはリストにまとめてチェックしているのですが、タイムラインやトレンドなどを暇つぶしに見るということはほとんどしなくなりました。
心理学に則るなら、基本的にSNSは見ないに越したことはないそうです。
なぜならSNSというものは基本的に見る時は暇なときで、なにかをアップする時は人に見てもらいたいぐらい、キラキラしているものですよね。
するとこちらは暇ですることがなくてSNSを見ているのに、SNS上にはキラキラが溢れているといるという、地獄のような状態に陥ります。
これがメンタルに非常に良くないらしく、特にキラキラ具合を競い合う(らしい)インスタグラムは、メンタルにもっとも良くないSNSと言われています。
私は別に日常生活の人のキラキラなどは気になりませんが、Xに投稿されているイラストがどれだけイイネがついているかは、見てしまうとやっぱり気になってしまいます。
人のイイネを見て画力が上がるならいくらでも見るのですが、そんなものは人の生活レベルや収入を自分のものと比べるようなもので、上を見たら惨めになりますし、下を見ると努力をしなくなってしまいます。
それならまぁ、過去の自分と比べて1年前より少し反応が増えたな、とか、今回は自分ではいい感じに描けたのにあまり伸びなかったなぁと悩んでいる方が健全ですし、モチベーションの維持も容易です。
自分への反応を確かめるだけなら、1日一回見れば十分ですしね(笑)。
時代は文字から動画、そしてAIに流れていき、近い将来SNSは過去の遺物になると言われています。
特にXは世界的に見てマイナーなSNSになりつつあり、このプラットフォームがどのように運営されていくのか、結構不透明な部分があります。
しかしイラスト界隈に限っていうならまだまだXの影響力は巨大で、ここで持っている数字が創作活動に大きく関わってくるのは間違いないですし、5年先はわかりませんが、3年でその様相がすっかり変わるということはないと思います。
私も一応、ネットを使って二次エロ絵を発表している以上、Xと完全に距離を置くのは難しいですね。
skebなどのコミッションはなんだかんだXを通すことが多いですし、CG集の新作の宣伝などは(効果の程はともかく……)やっぱりここでしておきたいと考えてしまいます。
描き手にとってなかなか付き合い方が難しいXなんですけど、なんとかよい距離感を見つけてうまく使って行きたいなぁと思っています。