孤独。
Added 2024-02-21 09:28:07 +0000 UTC最近、夜中に目が覚めることが多く、そんな時は眠くなるまでイラストを描くことが多いんですよ。
ショート動画を見たりしていると余計に目が覚めてしまいますし、ポーカーや麻雀などの勝負事なんか、もっての外です。
理不尽にボロ負けした暁には、そのまま眠れず朝チュンコースになりかねません。
その点イラストは作業的な一面もありますから、脳がいい感じに疲れて眠くなるまでの作業としては、結構最適だったりします。
しかし、夜中の一時二時にえっちなイラストを描いていると、なんといいますか、言いようのない孤独を感じることがあります。
私は好きで描いているだけの人間で、これで食っている専業のプロというわけではありません。
そんな人間が深夜にあーでもないこーでもないと悩みながら、さほどうまくもないエロイラストを描いている。
明日の仕事中は少し眠いに違いない。
こんな人間が、今の時間にどれだけいるのだろう?
そんなことを考えている時間は、切なくもあり、妙に面白かったりします。
なんといいますか、学生時代に金になるわけでもないのに、徹夜でやっていたゲームを思い出したりするからでしょうか。
ただただ夢中で、明日のこと、未来のことなど考えずに眼の前のことに没頭できた若い頃を。
私の若い頃というのは絵に描いたようなアホ若人で、余りある時間を勉強や将来のために使うでもなく、ただなんとなく浪費していました。
はたからみてもロクデナシの類の若者だったと思いますが、あんな時代でも今から思い返してみれば決して悪いものでもなかったな、と思えるあたり、人間というのは不思議なものです。
そんなことを思い出しながら描いていた孤独の時間は、眠気がやってきたことにより終わりを迎えました。
たまにお絵描き仲間が欲しいなぁ、と思う反面、積極的に仲間集めをやらないのは、私がボッチ気質ということももちろんあるのでしょうけれども、案外こういう時間や経験が好きだからなのかもしれませんね。