色と線画。
Added 2023-09-15 09:32:36 +0000 UTCイラストを描いていると悩みは色々と尽きないのですが、デジタルイラストを描き始めてからずーっとつきまとっている悩みが着色に関することです。
実は私には『こんなふうに塗りたいなぁ』と考える、理想の塗りがあったりします。
それは今の主流ともいうべき水彩塗りで、色々と本を読んだり、サイトや講義動画を見たりして勉強したり、それらを元にして実際に着色したりしてみたりしているのですが……なかなかうまくいかないものですね。
まぁ、今のシンプルな塗りがソースケの絵の魅力!と言ってくださるかたもいらっしゃるので現状は痛し痒しなわけですが、自分が理想とする塗りを実現させた上で、またその私らしいシンプルな塗りの良さを再確認していただけたら良いなぁ、という野望を持っていたりします。
ただ、ここまで塗りのことを書いていてなんですが、良い塗りの技法を学んだとして、私の線画がそれを受け止められるかというのは、また別問題なんですよね……。
X(旧Twitterですね)を見ていると時々うまい人がラフ画をWIPとしてあげていらっしゃいますけど、そのラフ画を拝見していると、きっとどんな塗りをしてもきっとよいイラストになるんだろうな、と思わせられるものばかりです。
私が思うに、線画(ラフ)がよいから塗りの方法はどんなものでもよく見える、ということはあるでしょうが、その逆(線画の未熟さを塗りでカバーしている)のイラストというのは、少ないのではないでしょうか。
今回のことから言える結論は、塗りの技法をどうこう言う前に、まず基本的な線画力をアップさせた方が良さそうだということですね。
ラフや線画に関しては最近は新しい取り組みや習慣を作っていないということもありますし、なにか続けられそうな範囲で新しいことに挑戦してみようかな、と思っています。